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  • 表現の自由って何のためにあるんだろう、そんな悲しい気持ちになってしまいます。今回のその件で深く考えさせられることが多々ありました。

    作者からの返信

    こんにちは。

    そうですね。表現の自由の侵害。それを確かに感じる出来事でした。ここまで露骨なのも珍しいです。

    色々な人が深く考えて、二度とこういうことが起きなければいいと思っています。

  • 大塚英志さんの「キャラクター小説の作り方」では「現実を写実的に書いたモノ」が文学で「アニメやキャラクターのような二次元の世界を書いたモノ」がラノベ・・・みたいなことが書いてありました。一理あると思います。
    もし参考になりましたら幸いです。

    作者からの返信

    なるほど。

    とても具体的で参考になる見解です。目から鱗でした。

    ありがとうございます。やはり定義があると、色々と捗り易いですね。

  • おおむね賛成です。ですが、私はあえてリスクを取ってでも言いたいことを言う道を選びたいです。かつて、ナチスや旧軍下でも自由を叫び続けた人のように。そこまで命がけになるかどうかはわかりませんが・・・でもその気概は見習いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私自身、全く同意見です。しかしながら個人はとても非力でたまに心折れそうな時もあります。

    言いたいことを抑えられる前に自ら抑えてしまっているのもまた現状です。

  • 作品の内容が他国で曲解されると言うは他の作品でも普通にあります。有名所で言えば進撃の巨人。この作品も某国では謂れのない曲解を受けていました。戦争をテーマに作品を書けば絶対そう言う受け取り方をする人が出てきます。普通に考えてただの被害妄想なのですけどね(汗)。

    やっぱり作品が中止に動いたのは主演声優への脅迫が一番大きいのではないかと思います。そこから連鎖的に悪い方向に動いていったのでしょう。
    で、これってある意味テロに屈したって事ですよね。残念に思います。表現の自由に対しても今後どうなるのか不安な部分はあります。
    表現の自由と言えば、その数日前にある演劇が上演前に警察に止められたって話もありましたし……。

    今後、時代がおかしな方向に流れていかない事を願うばかりです。

    作者からの返信

    こんにちは。お久しぶりでございます。

    曲解は日本でもよくあることですもんね。まあ日本人はアニメ化中止を訴えたりしないし、むしろパロディにして笑ったりするんですが。

    確かにテロですね。テレビが好きそうなネタなのにやらないとこが力の気配を感じます。

    なにかを書く時に躊躇するような時代になって欲しくないですね。