応援コメント

第6話」への応援コメント

  • 今回初めて文玲の気持ちが描写されたわけですが、猛爾元のこういう重荷を分かち合えるわけではないと思っているのが真の優しさのように思えてならないです。
    なんだか地獄を突き進んでいるような気がしますが……生け贄の子たちが無事でほっとしたのも束の間、もっとすごいことになってしまって……でも一番きっついのは昔の自分、元いた一族のことを思い出しちゃうことですよね。うーむ、深い作品です……。
    妻のぬくもりで少しでも安らげますように。