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第3話」への応援コメント


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    『激突し続ける様を見て瑞乃は大袈裟にため息を吐いて、』”て”を連続させるのは避けた方がいいです。

    『武装を装備して』武装は戦闘の装備です。二重の意味になってしまいます。

    『理解さえ得られれば問題ないと判断した悠雅は』の後に読点があった方がいいと思います。

    『次いで白人の少女は瑞乃に問う。』この場合、瑞乃に質問しているのは台詞でわかっているので、瑞乃の描写の方がいいと思われます。「突然の問いかけに、瑞乃は小さな顎に指先を押し付けた」みたいな感じで。

    『少し聞きたいことを聞くだけよ。』聞きたいことがあるだけの方がよくないでしょうか?

    『拳銃突きつける人間を自分の命を』人間をの後に読点を。”を””を”が続く場合、区切った方がいいと思います。

    『悠雅の力とは違い』の後にも読点があった方がいいと思います。

    『音と光と速度と破壊力を併せ』”と”を連続させるのは避けた方がいいです。音と光と速度、そして破壊力を併せ~

    『言いながら臨戦態勢』ここでの臨戦態勢は体言止めではなく『臨戦態勢は続く』とするか、体言止めを使うなら『続く臨戦態勢』にした方がいいと思います。

    『祈祷いのりを帯びた大刀とまばゆい閃光を』太刀との後に読点があった方がいいと思います。

    『弾け飛んではそれが』の後にも読点があった方がいいと思います。

    『耐え忍ぶも激突した左腕は』の後にも読点があった方がいいと思います。

    『直後、目の前が白い光でいっぱいになった後、』この直後はどこにかかっているのでしょうか? その後の文章の事だとしたら、「直後――目の前が白い光でいっぱいになった後、」の方がわかりやすいと思います。

    『今度は当たると、そう彼の本能が直感した。』今度は当たると表記すると、抗う様子が伺えません。今まで散々避けてきたのですから、今度は逃げられない、もしくは今度は避けれないと表記した方がいいかと思います。

    『しかし雷撃は手を緩めることなく悠雅の祈りごと彼を焼き尽くさんと激流の如く押し寄せて来ている。』しかしの後と、祈りごとの後に読点があった方がいいと思います。

    『伏せなければ彼には明日は無い。』伏せなければの後に読点があった方がいいと思います。『彼には明日はない』より、『彼に明日はない』の方がリズムがいいかなぁ。

    『彼はそんなことをボヤキながら迫りくる刀のような鋭利な爪が自身の胸へと突き刺さるのを眺めていた。』ボヤキながらの後に読点があった方がいいと思います。


     どうでしょうか? 読点まで考えない方がいいですかね? あくまで声を出して読んだ時のブレスで表記しているのですが。
     あくまで参考までに。
     自分の意見が蜂蜜様の文章を壊さないか不安です。

    作者からの返信

    いえ、ありがとうございます。
    学生の頃から、句読点の有無についてはよく指摘されているので指摘は尤もだと思います。

    今改めて読んできたのですが、少しばかり文が散らかっているので推敲させていただきます。

    第三話の講評ありがとうございました。

  • バトルシーンの描写が熱くて好きです。
    何度読み返してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    熱と勢いが一番の武器褒められると照れてしまいます。

  • 面白くて一気にここまで読んでしまいました。
    やっぱり好きを詰め込んで作品に昇華できている作品は読み応えがありますね!

    架空の歴史でありながら永倉新八が出てきたりして、彼らがどう関わってくるのかがいい意味で読めないです。

    今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実とは少し違う進み方をした歴史というものにロマンを感じる人でして。

    楽しんでいただけたようで何よりです。

  • おお、こちらの彼女は既に神器を持っているのですね。

    作者からの返信

    エピソードの尺を減らすためにほんのちょっと設定を弄りまして!