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  • 第十走 女子に二言はなしへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    当方の拙作を読んでもらったうえに、★までいただきありがとうございます。感謝するばかりです。
     
    御作も読ませてもらいました。ゴリゴリのマラソン話ではなく、どこかほのぼのしているのが、読んでいて心地良ったです。
    楽しんで走っているんだなと思いました。いや、走るのはきっと大変なんでしょうけど、御作からは楽しみのほうが多く伝わってきました。
    ちょっと僕も走ってみようかなと思いましたが、まあ、だらしない僕はたぶん走らないでしょうけど。笑

    今後もどうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま

    連載続けられていない作品を最新話まで読んで下さってありがとうございました。トレーニングは続けておりますが、この話を書き続ける余力がなくてここで止まっております。当方、初めてのフルマラソンもなんとか完走し、もうそうですね、フルマラソンは八本(八回?)走りました。

  • 第十走 女子に二言はなしへの応援コメント

    こういうことは経験者しかわからない問題ですね。小説のエピソードに入れると、ぐっとリアリティが増しそうです。

    作者からの返信

    私も言われても良く分からず、自分も経験したことなかったので実際目にするまでは全く未知の領域でしたね。

    さて、私の更新はここで止まってしまっておりますが、私は無事?42歳で42キロフルマラソン完走をなんとか達成しました。大変でした!

  • なるほど。欧米でスマートウォッチが流行っているのは、ジョギング人口が多いことも一つの要因だと納得しました。勉強になります。

    作者からの返信

    色々な種類がありますね。スマートウォッチの類も……携帯とつなげて電話の着信やメールが見られるものとか。機能が多すぎてなかなか使いきれないのです。

    あるコーチはごっついGPS時計を常に着けていました。パーティーでシックなドレスを着ている時でもです。心拍数、睡眠の深さ等も常時記録しているそうです。自分自身の結婚式でも外さないのでは、と思いましたね。

  • 一見簡単そうなことでも、実はいろいろとノウハウがあって、知ってるか知らないかの差は大きいと感じます。

    作者からの返信

    最初はただ靴があればできると思っていたスポーツですがとても奥深いということに気付きましたね。

  • 第四走 決戦は日曜日への応援コメント

    Kipchogeは、最近2時間きりましたね。
    40km強を2時間は、自転車でも相当早いと思います。それを人力で走るというのは、もう人間を超えた超人です。
    そもそも、20kmを2時間でも相当速いと思います。私は2kmも走れません…。

    作者からの返信

    hiro1969さま

    私の放置している作品を読んで下さってありがとうございます。仕事と練習とその他で忙しくて更新もしておりません。

    Kipchoge氏はついに二時間切りを達成しました。それも世界新として公式記録に残る大会で。イタリアでナイキの企画として挑戦した時はペーサーが居たので公式新記録とはなりませんでした。

  • 第十走 女子に二言はなしへの応援コメント

    同じ動作を繰り返すスポーツにはありがちですね。
    テニスだと、テニスエルボーとかあります。剣道でも素振り何百本とやっていると、胴着がこすれて大変です。

    作者からの返信

    私は剣道の経験はありませんが、胴着の素材は綿でしょうか?柔道着と空手着は以前持っていました。擦れるとかなり痛そうです!

  • 第十走 女子に二言はなしへの応援コメント

    う~む…確かに「靴擦れ」はランナーにとっては大きい問題だろうなとは思っていたけど「服擦れ」問題ってのもあるんですね !? …
    しかも男性の乳首から流血とは!…
    痛そうだし恥ずかしいし、涙が出ちゃう!…男の子だもんっ!
    ってなりそうだぁ!
    女性も逆に長距離ランナーにとっては巨乳の人が大きなハンディキャップを抱えるってことですね (これはまぁ想像がつきますが)…
    何かいろいろ大変だなぁ
    スポーツウェアメーカーは男性用のスポーツブラを即刻開発すべし!
    …って論点はそこかっ?

    作者からの返信

    マラソンのゴールでTシャツに赤い二本の線がダラーっとついている人、見ているこちらも視線が泳いで気まずくなってしまいます。前出の敏感乳首の友人は絆創膏とか試してみたけれどはがれてしまうそうです。

    私は今のところありがたいことにその問題に直面したことはなく、普通のスポーツブラで何ともありません。靴擦れに足の水膨れ程度で済んでいます。

  • う~む…だんだんハマって来ちゃいましたね
    そうなるとやっぱりおカネもかかる訳で、どうしてもそうなるようになってるんですね
    まぁ何だかんだ言ってもそれで当人が楽しくって良いならそれでいいのよね
    それが一番だいじです!
    ふぁいっ

    作者からの返信

    別にお金をかけたからといって速く走れるようになるわけでもありません。ただ走っているだけなら、まあそんなに投資しなくても大丈夫です。

    私は昨年からトライアスロンにまで手を出してしまったので最低限の出費がかかるようになってしまったわけなのです。お金の使い方は人それぞれですから、各人どこに一番重きを置くのか優先順位がありますよね。

  • なるほど…長距離ランナーはやはり身体をかなり消耗しそうだしねぇ…
    完走直後にビールは無謀なのね!
    女性にはトイレ問題もあるのかぁ…!
    なぜにそうまでして走るのか?
    それは走る人にしか分からない!
    ってことよね…

    作者からの返信

    森緒さま
    いつもコメントありがとうございます。

    完走直後にビールを飲んで平気な人もいるでしょう。配られたビールをその場で飲んでいる人ばかりでしたもの。私は体も肝臓も少々鍛え方が足りなかったようです。

    マラソン大会でトイレ問題は深刻なのです。女性に限らず、だいたい朝出発なので、男性も大きい方を出してスッキリして走り始めたいという人も多いでしょう。男性は小さいほうなら走っている途中木陰などでいたしている方々を良く見かけます。

  • …なるほど!
    ランナーには意外な敵やハードルがある訳ですね
    ボクサーには減量というハードルがあるように…
    何か、不謹慎ながら逆に酔って走るとどうなっちゃうのかちょっと知りたくもなる気が…!?
    走り終えた後のビールはさぞや美味しいんだろうなぁ…
    ふぁいっ…!

    作者からの返信

    別に禁酒しなければいけないわけでもないのです。お酒により脱水状態を起こしやすいのでよろしくないのです。

    最近の私は大きい大会の2、3週間前には自然と無理せず苦しむことなくお酒を止めるようになりました。緊張してきたりでお酒を受け付けなくなるということもあります。ただ、初ハーフの時の一か月半禁酒は長すぎました。

    酔って走ったことはありませんが、試したいとは思いませんね。Beer mileという競技は御存じですか?ビールを飲み飲み1マイル走競争です。大抵一周400メートルのトラックで行われます。一周走る前にビールを一本(355ml)飲み、それを4周繰り返すのです。計ビール4本を飲み1マイル(1600m)走るのです。ちょっと私は出来そうにないですね。ビール早飲みの技術も問われますし。

  • …なるほど、私も何だかイメージ的に、走る人ってのはひたすら自分のコンディションとか記録とかのために走るものだと思っていました
    かなりストイックで自分を律するためにとか…
    仲間と一緒に楽しく走るっていうのもありなんですね
    今回はちょっとフムフム読みました

    作者からの返信

    私が入会した走ラン会はわりに健康維持のために楽しく走っている人が多いですから雰囲気がいいです。練習中もお互い励まし合います。

    本当に大会でいい記録を出して、とひたすら真面目に走る人はもっと準エリート走者が集まるクラブに行くと思うのですよね。

  • おぉっ!
    だんだんと本格的なランナーへの道に進んで来ましたね!
    お話としても良い感じになってきました
    一人ボケの一人ツッコミもなかなか良い意味でアマチュアランナーっぽい味わいです
    それとなく
    ふぁいっ!

    作者からの返信

    森緒さま

    いつも読んで下さって、応援コメントもありがとうございます。こちらの話の時点では段々本格的なランナーになってきます。最初はメキメキと走りも上達し、とても楽しい時期だったと今思います。

    今が楽しくないというわけではありませんが、時々壁にぶつかることも多いのですね。でもファイト!

  • 第一走 中年女の冷や水への応援コメント

    自主企画に参加いただきありがとうございます。

    トライアスロンが人間技ではないと表記されていて、思わず笑ってしまいました。

    確かに、人間にしては相当な運動量な気がしますが・・・

    ただの説明に見えて、本当はは違う。

    面白い作品でした。

    作者からの返信

    マッキーさま

    わざわざお読み下さりありがとうございます。そして丁寧な感想まで。

    トライアスロンと言っても三種目の合計距離が12キロ程度のものから約225キロのものとピンからキリまで色々あります。私が人間技でないと申したのは約225キロのアイアンマンのことです。

    編集済
  • 第四走 決戦は日曜日への応援コメント

    なるほど…ついに10キロランナーになった訳ですね!
    相変わらず所々に描写される普通の主婦目線が良い感じですね
    全く長距離走に興味が無い私でも何となく楽しく読めるのがこの作品のたいしたところです
    惜しむらくはその、Kip何ちゃら選手の泣かせるコメントが表記されてないことですね
    作品の主人公が感銘したんだからそれは書いてくれなくちゃ!
    もうっ!…主人公としての自覚が足りないのではっ!…

    作者からの返信

    主人公としての自覚? ありません。すみません。

    土曜日の更新に合わせ、半分寝ながらトップ選手の速度の半分だ、という部分を書き足したので言葉が足りませんでした。

    ということで最後に参考資料としてリンクをいくつか貼っておきました。Kipナントカ選手の名言もついでにコピペしています。

  • う~む、とりあえず競技デビューした訳ですね!
    健康のために順位は気にせずマイペースで走るのは分かりますが、読者の側から見ると、やはり競技に出たなら順位くらいは示して欲しいですね!
    天パの小池さんよりは早くゴールしたのかも知りたいし…
    たぶんランナーを続けるならやはり向上心や競技への欲が出ると思うし、読者だって走る主人公を応援する気持ちで読みたい訳なんで…
    勝手を言ってすみません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初大会の順位は、5キロ走女性三十代の部で5、6人中後ろから二番目だったと思います。ラーメン好き小池さんよりは先にゴールしました。声を掛けてくれたお姉さんは私より先にゴールしていましたね。
    それでも、今まで走ってきて最近は特に何番目にゴールしたかはまず確認しません。いつも見るのは自分自身のタイムですね。あとはそうですね、一緒に練習している友人が走っていたら彼らのタイムも非常に気になります。どうして順位は重要でないか、ということは後々述べていきます。

  • う~む!…転びましたか!!
    私だったら「初めての挫折」みたいな感じで心理的大事件のように書くところですが「うぇーん!」と泣いて「受験生の代わりに滑った」という表現に主婦ならではの優しさとユーモアを感じます。
    このへんの軽い書き方が独特の良さと読みやすさなんですね…!
    次回も期待しています。

    作者からの返信

    森緒さま

    完走(感想)ありがとうございます!丁度時期が時期だったので、友人に言うにしても「滑って転んじゃったぁ!」だと縁起が悪いかなとその時は思ったのです。それ以来、冬場足元には十分注意するようになりました。

  • 第一走 中年女の冷や水への応援コメント

    イベントの企画者です。

    参加ありがとうございます。

    正直…カッコいいです。

    自分もフットサルのために夜走ってたんですけど仕事が忙しくなってきていつのまにか走らなくなっていました。

    ノンフィクションは読んだことなかったので新鮮でした。

    自分もそのうち書いてみたいと思いました。

    作者からの返信

    しぃさま

    自主企画お世話になります。先週末に書き始めて、さあ投稿するかという時にこの企画を見掛けました。なんて丁度いいタイミング!早速参加させて頂きました。ありがとうございます!

    練習中や大会に参加して走る時、色々思う事などを時々書き連ねていこうと思っています。週一回くらいのペースで更新できたらいいのですが。企画が終了するまでに話をもう少し進めたいですね。

  • 第一走 中年女の冷や水への応援コメント

    なるほど…まずまずの滑り出しですね!
    私は走るのが子供の頃から苦痛で、長距離走などは何故あんな苦しいだけの孤独で楽しくも無いものを好きこのんでやるのか未だに理解できない人間ですので、今後、走る人にしか解らぬそのランニングの楽しさや喜び、家族への波及効果など描いて頂けますと、読み手としても面白くなる気がします。
    走ることによって新たな夢や新展開などがあれば、読み物として楽しくなりますね。
    飾らない文体と普段着のような文章は読みやすいです。

    作者からの返信

    森緒さま
    コメントありがとうございます。それに苦手分野の長距離走の話を読んで頂けて感謝です。持久走は好き嫌いが分かれますね。私も若い頃は何が楽しいのか全然理解できませんでした。

    運動不足解消のため、ランニングシューズさえあれば出来るという手軽さから始めたジョギング。正直こんなに続くとも、長い距離を走れるようになれるとは思っておりませんでした。