『僕なら、こう殺す』が実現できる舞台はこちらです

読者に用意されたのは戦う舞台と、思考を掻き立てる特徴的な異能力。

本作は読者参加型と銘打っている通り、読者が考えた能力の組み合わせでアバター同士を戦わせる、自分の思考を反映できる作品だ。

他人の俺TUEEEを読むのはもう飽きた。
そのチート、僕ならこう活かすのに。

そんな妄想の世界を実現できる舞台がここにはあります。