応援コメント

第110話キョンシーズⅡ」への応援コメント

  • 日本で放送してたキョンシーは霊幻道士と幽幻道士の二種類あったみたいですね。幼い時ごっちゃになってました。今日はテンテンちゃん出てこないなーとか。
    GBのマリオに登場したりとキョンシーたちの与えた影響は計り知れないですね。

    作者からの返信

    僕はテンテンときんじいさんの出ていた方を見ていたので、
    もう一つの方は、分かりません。
    キョンシーの番組が、2種類あった話は、初めて聞きました。
    キョンシーは、マリオにも、登場していましたか!。
    任天堂も、キョンシーブームを取り入れてたんですね。

  • キョンシーの真似がなぜか流行りましたな……

    作者からの返信

    キョンシーは、自分で書いて、読んでいて、
    懐かしいと思いました。
    キョンシーの真似は、マイブームでした。

  • 番組は昔、再放送で観た記憶があります。
    僕にとって中国のホラーが1番怖い印象があるのですが、タムラ・カメイさんはどうでしょうか?

    キョンシーの話題とは少し離れますが、
    僕の知ってるホラーを三つ。

    中国のある地域では昔、胎児を食べる胎児スープと呼ばれるメニューがあったらしいです。


    また、昔の中国のある地域では、
    市場のお肉屋さんで奴隷や捕虜の首を切り落とし、すぐに腐らないように内臓を取り出し宙吊りにしたものが「二本足の羊」と言う名前で売られていたらしいです。

    最後に、
    昔の中国のある地域では、村を襲った山賊が村人を皆殺しにして、死体の肉を肉まんにして食べていたそうです。

    最後に、近年の歴史研究家から女性差別疑惑を持たれあまり良いイメージを持たれ無い儒教の孔子ですが、
    一説によると、従事していた君子と対立する君子から、孔子の弟子の一人を殺され、その死体の肉をあてつけに送られてきたそうです。
    そして、孔子はその肉を涙を流しながら食べたそうです。
    ちなみに、僕は女性差別主義は嫌いですが、
    孔子が女性差別主義者だとは思っていませんし、
    孔子の生き方は好きです。


    中国って、なんと言っていいかわからないくらいしょうげきですよね!

    作者からの返信

    中国は、怖い話が、多いですね。
    昔は肉屋に、生きた家族を売り飛ばしたり、
    漢字のできたルーツも、調べてみましたが、
    道や赤や了といった漢字の由来は、すごい残酷なものでした。
    凌遅刑や炮烙の刑といった残酷な死刑制度も、
    あったわけですし。
    孔子の話は、初めて聞きました。
    儒学の創始者で、孟子と荀子の師匠であるということくらいしか、知りませんでした。