第8話ドラゴンスピリッツ

僕の家で、ツインビーが、大流行しました。

大人でも、気軽に遊べる、シューティングゲームとして、

僕は、シューティングゲームは苦手です。

昔の古いシューティングゲームは、プレイできるのですが、

新しいゲームの方は、敵のたまの数が多すぎて、画面を見ているだけで、

目が痛くなるし、頭も、混乱します。

シューティングゲームは、苦手でも、このドラゴンスピリッツは、大好きです。

ドラゴンがパワーアップアイテムを取って、首がドンドン増えていったり、

最初は、これがドラゴンの攻撃かよ。と思うような小さい火の塊を吐くだけですが、

強くなると、でかい火炎放射器みたいな攻撃もできるようになります。

一番いいのは、ボス戦の迫力がある音楽です。

ボス戦の音楽を聴くためだけに、プレステでリメイクされていた。

ナムコミュージアムというソフトを買いました。

余談ですが、このゲームは、後半になると、ゲーム画面が真っ暗になって、

何もかも、見えなくなるという、鬼畜ステージがあります。

真っ暗闇の中で、どうやって敵の攻撃をかわせというんですか?。ナムコさん。

マインドシーカーみたいに、超能力でも使って、クリアしろというんですか?。

このステージだけは、今でも、失敗だったなと思っています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る