充も、今までの樹のどこか無気力な様子を心配していたのかもしれません。力尽くでも何かを掴み取ろうという前向きな意欲をやっと見ることができて、嬉しかったのでしょうね(*´∇｀*)

樹、力ずくで取りに行きましたね。こういうやる気というか貪欲さを、父親の充も見たかったのだろうな、と思います(*´∇｀*)

社長はなんだかんだ言って息子の様子をしっかりと見て、彼なりに気にかけていたようです。樹と父の思いも、どこかですれ違っていたのかもしれませんね。
ガッツポーズ！(*´∇｀*)♡

空ちゃん、物語を最後までお読みいただき、たくさんのコメントと☆、心を揺さぶられるようなレビューを、ありがとうございました！(*^^*)

柊も樹も、全力でそれぞれの人生と向き合い、最も大切なものを手にすることができてよかったと、作者も改めてその喜びを噛み締めています。
書き手としてこんなに大きな幸せを味わえるのも、この物語にお付き合いくださり、彼らへの思いをこうして言葉にしてくださる皆様のおかげです。

彼らを温かく応援してくださり、ありがとうございます！
心より、深く御礼申し上げます！(*´∇｀*)💐💐

神岡、本気ですね♡柊のいない人生はもう考えられない、そんな感じかもしれません……とうとう力ずくでももぎ取る手段に！王子から騎士に変身です(//∇//)💖（笑）

翠ちゃん、コメントありがとうございます！(*^^*)♡

充は、どうやら樹の「本気」を待っていたようですね。
道は開けた！！

愛宕さん、コメントありがとうございます！(*^^*)♡

さくらも女盛りでしたね（笑）イケメン副社長のうっかりハグ、さぞ「ずるいわっ！」と思ったことでしょう…(^_^;)（笑）