編集済
宮田さんに、ついにご褒び… じゃなくて年貢の納め時が…!笑
相当にお酷いことしてきましたから、そのまま逃れられるわけもなく…そしてうっかり動揺の顔を見せてしまった宮田さんに、きゅん。
宮田さんが素に戻った一瞬のその隙を、鏡越しに見てしまった神岡さん…(*´ω`*)…羨ましく思ってしまいました♡
作者からの返信
ポッケさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなんです!ご褒美……ではなく年貢の納め時ですね、まさに!(笑)
柊に期限を取り下げる話をした辺りから、彼なりにいろいろ考えていたのでしょうから……これから神岡とどんなやりとりになるのか?いずれにしても穏やかではない空気です……(><)
きっと宮田も、普段は営業スマイルの仮面をがっちりつけたケモノですから、動揺の漏れ出た素顔はかなりぐっとくるアレだったしれませんね……💖(笑)
前半の柊のモノローグが詩のようにきれいで、虚しく悲しいです。
だけど……
最後の一行こわーい😱
作者からの返信
誰にも何も伝えないままひとりになった柊、仕方なかったとは言えその虚しさは耐え難いのではないかと思います(>_<)
樹、激しく怒っています……怖いっ´д` ;💦