きっれいやなぁ。
綺麗に書くなぁああ。←2回言う笑
俺ね。
この先エロ描写は書かないつもりだったんですよね。
なーんか飽きてきちゃって。
でもこれは……ちょっとウズってきた。笑
読んでてたまらなくなるくらいの甘さ。
蕩けそうな美しさ。
やっぱね。
恋愛ってプリミティヴなんですよね。
心から愛しいと想えば、無意識的に手が出ちゃうもんなんですよ。
昨今の恋愛ラブコメものって、そのへんおかしいでしょ。不自然というか。
まぁコードにひっかかっちゃうからとか、焦らし要素だとか、いろいろな大人の事情はあるんでしょうけどね。
今日び、小学生でも手ー出しますよ。本当に愛してるならね。
俺はそのへんをがっつり表現したくって。
でも、一般的にはダメなんだろうなぁって思って、最近は自粛してたんです。
あおいさん。
がっっつりやっちゃってますねー。笑
いやー。清々しい。
俺も俺なりに想う自然な恋愛、また書きたくなっちゃった。
なんかありがとうございました。笑
PS
激痛ですよね。
気ー狂うっていうか、なんだったらひと殺せそうなくらいの。笑
あれは本当に、言葉にはなんない感覚ですね。
作者からの返信
finfenさん、コメントをありがとうございます!(*´∇`*)♡そう言っていただけて、とっても嬉しいです!!✨✨
ラブシーンって、言葉以外に溢れてくる相手への愛情を表現するために、絶対必要なシーンだよね?……と、書くたびにそんなことを思います。
なので、あまりに厳しい制限がかかるのは、「じゃあ何を書けと?」と思ったり……逆に、音や匂いまでしてきそうな過激な描写は不要だな、と思ったり……二人の想いをがっつり詰め込みたいという、ひたすらそんな感じで書いてます。そういうものを感じていただけたのであれば、最高に嬉しいです♡
finfenさんの仰る通り、「触れたい」という感情は、理論や理屈で云々ではなくて本能が求めるのですよね。愛する人をそうやって強く求める行為……寧ろ神聖に近いよね!?と思ったり。必要以上に隠す方が不自然……そんな気がします。
PS
以前、経験のある方から「あれは地獄の痛みだ!!」と聞いたことがあり、それ以来このシーンを「快感」とは簡単に書けなくなったのですが……うーん……やはり、それほどに痛いものなのですね……💦
すっかり『ストシガ』に慣れていた愛宕が恥ずかしい (*ノωノ)
こちらがアオイさんの真価発揮なのですね。無理のない流れで読み手の心にも火を点け、綺麗なイメージも加えながらキメているところが素晴らしいです☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントをありがとうございます!(o^^o)♡
そう言っていただけて、めちゃくちゃ嬉しく、ほっとしております♪「え、これは無理…」と感じられてしまわないかしら?とドキドキだったので…^^;
ストシガのふたりは、本当じれじれでいつもかすってる感じがムラムラしちゃうパターンなんですけどね(笑)こちらは、神岡が経験のある大人だったりするので、柊はしっかり熱々モードでリードしてもらえました♡(笑)
変なコメントできないぐらい引き込まれますね。少しずつと思っていたのにどんどん読んでしまいました。ここまでがっしりとした恋愛小説だと知らなくて。ハマります。掬いとるような心の描写、さすがです......
作者からの返信
柊さん、とても嬉しいコメントをくださり、ありがとうございます!(*´꒳`*)♡
この作品は、元々別サイトでペンネームを変えてひっそり書いていたものでした。カクヨムはあまりBLは読まれないし濃厚過ぎるのも好まれないので、誰も知らない別サイトで自由にがっつり系BLを書くのだ!という欲求が剥き出しになってますね♡(笑)
他サイトではBLファンの方々にたくさん読んでもらい、嬉しくてこちらに逆輸入した感じです(笑)描写を少しソフトめに書き換えてあります。
柊や樹、その他のキャラたちそれぞれの感情の揺れ動きや苦しさを、時間をかけてじっくり描けたような気がしています。