応援コメント

」への応援コメント

  • 大好き、けどそれだけじゃ超えられないこともある、それでも大好き…。
    二人の想いがひしひしと伝わってきます…切ない~(´;ω;`)
    幸せを祈らずにいられない二人ですっ。

    作者からの返信

    この辺から、二人の切ない思いが一層募っていきます。叶わないと知りながらも、踏みとどまることができない。誰にもストップをかけることはできないんだろうなと思います……(>_<)

  • 例え方法を選べなくても、叶わなくとも、それでもっ
    伝えずにいられない思いがあるなぁって、思いましたです!

    作者からの返信

    そうですね。叶うことのない、本来ならば許されない想いと言えるかもしれません。
    けれど、ここで二人はお互いを手離すことなど決してできないのだと思います……切ない……(>_<)

  • 実を結ぶことはないとわかっていても、それでも今は手を離すことはできない。
    お互いの思いを確かめあえて、幸せ絶頂のはずなのに先が見えないことはこれほどに切ないのですね(><)

    異性に魅かれるのは、種の保存という遺伝子的プログラムで組み込まれた根源的な感情だと思いますが、人間は高次の感情を得たばかりに、生物学的な理由を越えて恋することができるようになってしまった。
    キリスト教などの倫理観でそれを認めないのはやはり子孫を残すという生物としての至上命題から外れないためかと思いますが、その板挟みになる人達が悪いわけじゃない。
    人間は複雑になりすぎて生きにくい生きものになってしまいました……

    作者からの返信

    うん、その通りですね。重なり合った想いを叶えることのできない切なさ。でも、ここでその想いを手放すことは、二人にはできないのだろうと思います。

    実は自然界の昆虫や動物にも、同性同士で番おうとするパターンというのが必ず見られるのだそうです。つまり、数は少なくても生物学的に同性に引きつけられるケースは自然に起こりうる、ということのようです。
    不要な性質は本来は淘汰されていくはずなのに、その性質は消えることなく生物に残り続けている。不思議ですが、それが残るべき意味が、何かあるのではないか……と、そんなことを思わずにはいられません。

    編集済
  • 史上最大にせつないのです。

    今月はプライド月間ですね。
    prideという文字が虹色に光っています。

    作者からの返信

    どんな形の恋も、愛も、そのままを受け入れる。自分以外の人の幸せを、静かに見守る。
    シンプルなはずのことが、なかなか浸透しない社会。なぜこれほどまでに、差別や偏見は頑固なのでしょうね…

  • 叶わないと知っているのに。

    でも、それが恋。

    作者からの返信

    翠ちゃん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    やはり、人に惹かれるその感情には、線引きや制限など一切無意味なのだと思わずにはいられないですね…
    茨の道が待っているのは間違いないのですが…

  • 新たな年に新たな恋。そして新たな一歩とこれからの二人☆
    宮田っちと対照的で美しいですね。
    そういった意味では、宮田っちナイス役どころ  ゚+.(っ´∀`)っ゚+.゚

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントをありがとうございます!(o^^o)♡

    ブレーキは既に効かず、恋という関係に踏み込まざるを得ない二人…💦幸せである反面、半端なく茨の道なんですけどね…´д` ;
    確かに、宮田いい仕事してますね。名脇役賞を贈ります!✨(笑)