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  • 第67話 陽介のヒント+1への応援コメント

     「だから翔太が僕と翔太と悠美が、三人のうち」
     別に間違いではないのですが、翔太は1つ省いても良いのでは?

    「まあ、でもヒントくらいはあげるよ。色恋沙汰一つで壊れてしまう程度の関係、だったらそんな必死に守らなくてもいいんじゃないかな」
     さて、これは翔太と悠美が付き合っても陽介君は問題無いと考えている?
     それとも自分が悠美と付き合っても翔太との関係はそのままだと?
     闇的に考えると悠美が誰と付き合おうと自分(陽介)との関係を壊すのは許さないと?
     色々深いところがありますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうござます。
     確かにそうですよね。翔太との会話ですし。

     陽介の言葉の真意。
     それには善意だけじゃない陽介の思惑があったり。
     過去では翔太の周りにそれらしき相手は悠美しかいなかったけれど、今は何人か翔太の周りにいますし、みたいな。

    編集済
  •  内容を斜めに読んでゆくとBLになりそうで不安になりました。

     3人で共に。
     結構面倒なテーマですね。
     それだけに更新されるたびに読むのが楽しみですが。

    作者からの返信

     いや~、当初はこんなテーマになるつもりはなかったんですけどね。どこで変わったんだが(笑)
     楽しみと言って頂けるのが励みです。

  •  「僕が知ってる翔太と本当の翔太はきっと少しずれてるんだろうね」
     切り込んできますね。

  • 更新お疲れ様です
    どんなに一緒に居ても、どんなに話をしても
    どうしても本人と周りの思う本人にはズレがあるものですよね
    それをいつ感じ取れるか、そしてそれを受け入れられるか
    それが大人になるって事のひとつでしょう
    これで三人は1歩大人に成りました
    三人の今後の成長が楽しみです
    次も楽しみにしています

    作者からの返信

     そうですね。一つ成長を、若干一名しそこねた人もいるようですが。 
     ですが、翔太たちはまだ高校生の身。第二部を通して、翔太も二人と足並みを揃えられるようになれればと。
     
     続きを楽しみにして頂けることは本当に励みです。期待を裏切らないよう頑張ります!(汗)

  •  「私が好きな相手は陽介じゃない。」
     !。どうなるの?

  •  「それを聞いた俺は言ってんホクホク顔だ。」>「一転」?
     言ってもらったので安心と。

    作者からの返信

     ご指摘の部分、多分誤字だったんでしょうが、なんか読んでみて変だったので、少し書き変えました。
     
     ありがとうございます。

    編集済
  • 更新お疲れ様です
    幼馴染同士の気持ちのすれ違い
    仲の良い同士だからこそどうしても譲れない想いなのでしょうか
    胸を締め付けられる展開ですね
    次回も楽しみにしています

  • 更新お疲れ様です
    歪な依存関係が見え隠れしますね
    心が痛い
    どんな経緯でどんな結末になるのか
    心の痛みを抱えながらも見ずにはいられない
    次回も読ませていただきます


  • 編集済

    更新お疲れ様です
    色々自己正当化しようとしている陽介ですが。やはり自分のやろうとしている事の悪辣さには気づいているようですね。そうなれば、たとえ告白がうまくいっても、その先に待っているのは破局しかない。そこまでは気づけないようですが。
    これは、この先3人が本当の意味で幼馴染でいられなくなるお話なのかなとちょっと寂しい気持ちがでてしまいました
    次回以降の展開に期待ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この過去を経て物語のスタートじゃ、あの二人、付き合ってるんだぜ?(他人事)

    冗談です。
    まあ、この告白の結末については、更新をお待ちください。
    ただこの告白の結果が、物語スタートの陽介と悠美になるわけじゃありません。別件です。まあ、完全に無関係ではないんですけどね。

  • 更新お疲れ様です
    うわ、今までオレどちらかというと翔太を悪者に見てたけど
    これ陽介の方がひでぇわ。いくら恋愛では何をしても良いとは言っても流石にこれは無い、最低だわ。オレなら先に、陽介に絶縁状叩きつけた上で悠美に陽介の告白を受け入れるなら付き合いは終わるくらい伝えるレベル
    さて次回はどんな展開なのかな

  •  「――フラッシュモブをやるっていうのは聞いた?」
     一体何人動員したのでしょうね。

  •  「毎日開催している週二回のショー」
     ??毎日なのに週2回?

    作者からの返信

     すみません、間違いです。修正しました。そして、ご指摘ありがとうございます。
     書きたかった意味合いとしては、『キャンペーン中』毎日開催している『本来は』週二回のショーってことでした。m(ーー)m

  •  更新お疲れ様です。

    「けど、友達が量より質っていうのは本当に同感」
     小学生のセリフ?

    作者からの返信

     なるほど。確かに大人び過ぎていますかね。

     まあ、一応瑠和の方でもあの発言をしてもおかしくないような経験をしていることにもなっているので(詳しくは先の話ですが)。でも、確かにそう思えるのは作者側の話で、小学生では言い得ないかもしれない、ですね。
     
     ちょっと、物語都合のセリフだったかもしれません。。。
     うーん、これなくすか、けど入れておいても損はない気が。云々(以下葛藤)

    編集済
  •  更新お疲れ様です。

     「どんなイベント? こっちでも調べてみるよ」
     「っ。い、いや。大丈夫。その件は俺に任せてくれよ」
     陽介君が純粋なのか、翔太君が問題なのか。

     

    作者からの返信

     ありがとうございます。お待たせしました。

     陽介君は純粋で、かつ翔太はそれを知った上でその純粋さを踏みにじる。踏みにじらなければ得ない。

     某青春ラノベの金字塔の言う所の“本物”のような関係が元の三人にあって、それを守ろうとするあまり、翔太はそれを壊そうとしてしまう――そんな過程がこの過去編。
     けれども高校スタートの辺りでは、(表面上は)仲良し幼なじみの関係になってるわけで、この過去編の終わりかたやいかに、ってところ。

    PS
    大丈夫です。全然矛盾とか破綻とかじゃないですよ……っ?

  •  「迷彩柄のジャケットは有力、だな」
     もし陽介君がマッチョだったらグラサン込みでかっこいいと思いますが…。
     今までの内容的にその様な感じは無さそうですね。

     「良いと思う。いきなよ、迷彩柄で」
     瑠和さんも腹に一物持っているような感じですね。

     初期のような沢山の人が出てワイワイも悪くないですが、この様な少人数を対象に掘り下げた話の方が当方は好きです。

  •  「陽介には失敗してもらう。それも笑い話として上等なものとして。」
     エート、陽介には振られてもらうの?今後も3人でつるむために。

     「いい感じにださめやつを陽介に宛がえば」>「ださめのやつ」?

     仕込みって何をやるのでしょう。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。更新、返信遅れて申し訳ないです。

     49話の+1はミスです。度重なるタイトルミス、出来る限り無くせるように頑張ります。

     仕込みに関しては、まあ色々です。
     陽介の恋が笑い話になるように、その時の陽介の立場からすれば必死に、けれど冷静に見てみればあり得ないようなデートをさせるような、そんな仕込みです。

     ……なんて仰々しく言ってますけど、実行犯は翔太です。考えてるうちにドツボに嵌って、なんて想像に難くないでしょう?
     

     

  •  「タイに飛ぼうか」
     取っちゃうの?百合?って思ったら無難なコースなのですね。

     「二人だけの、思い出」
     あ、だから今回はサブタイトルに「+1」をつけなかったのですね。

  •  ③って「②」は読者が推測して脳内補完しろと?

     「将来、ただのよくある失恋の笑い話として昇華されるための告白を、な。」
     ウーン…。

    作者からの返信

     申し訳ないです。ミスです。

    編集済
  •  「何なら、法さえも変えて三人で結婚するかも。それで眠るときも、三人で。一緒の墓で眠るのだ。」
     劉備・関羽・張飛の三人でしたっけ?

    作者からの返信

     あんまり意識してなかったです。けど、使い古された表現ですよね。

     元ネタはおっしゃる通り、三国志演義での桃園の誓い、みたいですね。

     ちなみに僕が改めて考えてみて浮かんだのは、三銃士、でした。

  • 面白かっです!
    一気に読んでしまったw
    更新待ってます。

    作者からの返信

     ありがとうございます! 
     ご期待に沿えるよう、頑張ります!

  • 第46話 幼馴染と回想+1への応援コメント

     「禊の機会」
     みそぎとは。贖罪ではなくて。

    「……そうやって、僕らはあの時も間違えたじゃないか」
     …。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。

     個人的に、禊は自傷行為。勝手に罪を感じ、勝手に罰を受けるみたいなイメージで、贖罪だと相手が罪を償っている、と感じた上で罪を清算する、みたいなイメージがあり、今回の翔太については、身勝手に罰を求める、という心情を描きたかったので、禊、にしました。

     調べてみたところ(goo辞書参照)、禊は身に罪や穢れのあるものが身を清めること(神道的な意味合いもありますが省略させていただきます)。贖罪は金品や行動などで犯した罪や過失を償うこと、とあり多少、拡大解釈感はありますが、償われたことを相手が自覚するか、しないか、という点で、禊の方はしっくりきます。

  • 第42話 成長+1への応援コメント

     更新ご苦労様です。

     「ナンバークロスワードパズルの問題集。ただでさえ、下手な国語辞典くらいの厚み」
     そんなタップリの本があるのですか。是非出版社とタイトルを教えてください。

    作者からの返信

     イメージです(笑)

     でも書いていて、誇張し過ぎかな? 感があったのも確かです。けれど、作者的にしっくりくる表現がなかったもので。。。

  • 第41話 放課後の戦い+1への応援コメント

     いよいよ「+1」発揮?

     3人でラブラブ?。

  • 第40話 幼馴染の怒り+1への応援コメント

     更新ご苦労様です。本年もよろしくお願いします。

     「非難すべく、教室の外で昼休みを」>避難?
     喧嘩しちゃまずいでしょ。

     「タイマンで勝てるかも怪しいんだが。」
     格闘技じゃないでしょうけど…。

    作者からの返信

     お久しぶりです。お待たせしました。
     ご指摘のあった箇所、修正入れさせていただきました。
     
     こちらこそ、この作品が良いものとなりますよう精進してまいりますので、ご指摘やご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
     

  • 第39話 新学期+1への応援コメント

    続きがたのしみです

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^ゞ

  • 第39話 新学期+1への応援コメント

     「そこまで計算していた。」
     おお怖っ。

    作者からの返信

    しばらくはピリつく心理戦です。不自然なほどの深読みは幼馴染のなせる業ということで(笑)

  •  「まだ、終わってないんだよ。――私の怒りは」
     うわー、陽介君、何をやった?。
     生徒手帳に翔太の写真でも入っていた?。

    作者からの返信

    地味に始まっていた二部のヒロインは悠美です。

     メインはそんな悠美との喧嘩。また錯綜する翔太周りの人間関係。悠美の怒りの原因とは――?

     さらには、各ヒロインたちのアピールも見どころです。

     みたいなのを書いていきたいです(笑)

  • 第37話 彼女対決+1④への応援コメント

     「一緒に返ってくれることだろう。」
     二人で甘い時間を過ごしたいと返却される?

     「どちらもかけがえのない――友達だ。」
     ここも「+1」で恋人にランクアップ?。3P?。

     「高校一年の夏休みはとても長く退屈で、そして空虚だった。」
     勿体無い。

     まさか作者様、一度リセットして「陽介と悠美」+1に再帰させる?。
     今回のタイトルに「+1」が付いていなかったのはその為?

    作者からの返信

     返って→帰っての誤字です。タイトルの+1も付け忘れです。申し訳ない。

     夏休み中には一応、悠美との決着をつける出来事が起こっていたわけで、それはまたおいおい。あくまで、沙綾と優紀との接触がなかった、ということで、その二人の問題は後期へ繰り越し。
     
     したがって後期からは優紀と沙綾と離れ、晴れてボッチになった翔太の自分語りを中心に時間を進めていきたいと思います。

     いや、もしかしたら悠美との決着を先に入れるかも。そこはまた展開を考えつつ、ということで。

  • 第36話 彼女対決+1③への応援コメント

     「俺が気を失っている間に何かあったのか、あるいは俺が何かしてしまったのか。」

     何なのでしょうね?。

  •  陽介さん、良いの?。
     翔太が恐怖で隣の悠美にしがみついても。
     +1感覚でOK?。
     ゾンビの出現に優紀、沙綾が悲鳴を上げて抱き合っても笑えるけど。

    作者からの返信

     あのカップルにも実は秘密が……。

  • 第34話 彼女対決+1②への応援コメント

     予想外の相打ちというか撃沈。

     高所恐怖症の人を高い所でドキドキさせたって勝敗判定は無理でしょうに。
     どう判定するのでしょうね。

  • 第32話 波乱のデート+1⑨への応援コメント

     こんなに早く優紀が女とばらさなくても。
     
     妹の瑠和、瑠亜にも協力してもらい、翔太に女装をさせ、男の娘の道を
    歩ませて、BLでも良いと錯覚させてからでも良かったのに。

    作者からの返信

     優紀の心変わりはちょっとここら辺早かったですよね、確かに。
     まあ、どこまでで纏めなきゃいけないというわけじゃないですが、第一部はこの遊園地と後日譚で八万文字くらいで終わろうと思っていて、第一部のメインが沙綾と優紀なので、駆け足になってしまいました。けれど、二人の戦いというのも書いてみたかったのでそれに関してはこの流れで良かったかと。
     前半とかちょいちょい余計なネタが多かった気もしてますしね。

     個人的には男の娘は抑圧から解放された後からタカが外れたように女の子全開になるのが好きです(笑) 優紀には女の子でいたいと思っていて欲しい! 作者僕だけど!

  • 第31話 波乱のデート+1⑧への応援コメント

     イケメンの逆襲、ナイス!

  •  優紀を指して、こっちの方がお勧めですと言う?。

     後が怖くはありますが。

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     いえいえ、流石にそんなことはしませんよ(汗)。
     
    ※ここからはネタバレあるので本編を読んでからで。 
     いや、本来、イケメンはなんか飯能寺さんの家の方のよくあるお金持ちの家の都合で婚約させられた御曹司にしたかったのですが、すっかりモブに(笑)なんか、二度目ということで前のナンパを追い払ったノリで、翔太が「はいはい散った、散った、モブくん」御曹司「誰がモブだ!」翔「お前なんか、アルファベットのAすらおこがましい。C君くらいで十分だ」御「なんだと、僕を誰だと思っている? 僕はあの〇✕社の御曹司――」翔「はいはい、御曹Cくんね」御「しの発音おかしいだろ」みたいな掛け合いやりたかったんですけどね。なんか同じようなネタになっちゃうので止めました(照)

  •  優紀君を放置せずに追いかけるのですね。
     フラグが立たないか心配です。

     さて教育って。正しいナンパ?。男の娘の取り扱い方法?。

    作者からの返信

     日陰者の振る舞いという名の一方的な価値観の押し付け、すなわち嫌がらせです。

     一方的な価値観の押し付け=嫌がらせ=教育


     まあ、教育なんて嫌がらせみたいなものですから(遠い目)

  • 『肌が出張ネズミジェット』 グロホラー系ジェットですか!?
    誤字だと思いますが、笑ってしまいました。
    気遣いがちゃんとできる主人公。幼馴染以外との交流がなかっただけで、普通にぼっちを脱却できるスペックをお持ちですよね。すでにぼっちでもないか…。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     直しました、肌が出張ネズミジェット。見返して、誤字にしてもこれは酷い、とうなだれました。笑いながら。
     翔太はそうですね、ぶっちゃけそれなりのコミュ力はありますね。初対面とも話せるし。
     クラス替えとかどうしようかと戦々恐々としています(そんなに続けるつもりなのか)。新学期の登校日に事故らせるか、なんちゃって。

     誤字や疑問のご指摘、これからもどんどんお願いします!

  •  また更に乱入者?。
     これ以上にぎやかにして収束できるのか。
     次回をお待ちしています。

    作者からの返信

     ぶっちゃけます。

     もう、この物語の収束が見えなくなってきました(汗)

     なんかもう、ふわっとした考えで週三更新とか始めたから物語が進むわ進むわで(笑)。……いや、笑い事じゃないですけど。

     もう次回作にご期待下さいとか言いたい気分ですけど、もうしばらくこのめちゃくちゃなお話にお付き合いくださいませ。

  • 第24話 波乱のデート+1への応援コメント

     +1どころではないですね。
     妹さん乱入の可能性は予測していましたが、正統カップルまで混ざるとは。

  •  この場合、翔太は二股?。

    作者からの返信

     いえ、翔太は今のところ誰とも付き合っていないので二股ではないです。
     まあ、ヒロインは一人じゃないですけど(笑)
     
     あ、デート編は第一部のメインイベントになるのでいろんなキャラが絡みます。(ちょっとだけネタバレ)

  • もうお似合いですやん

    作者からの返信

    ですよね~。

  •  折角の前振り、解説が有ったご飯が全く活かされていたいのは残念。
    「異世界放浪メシ」や「からあげは世界を救う」が好きな当方には。

  • 第13話 高飛車お嬢様+1への応援コメント

     物語に勢いが足りないと感じます。ジャンルがラブコメになっていますがいまだに誰がヒロイン候補なのかもわかりません。よって読み進めるにあたってどこに、あるいは誰に注目して読めばいいのかがわからず、そのためなかなか期待値が上がってきません。とはいえあたらしく出会った女子もいますしそろそろ物語は動きはじめるのでしょうか?
     構成的に序盤で登場人物の紹介を一通り済ませてしまう形になっているようですが、イベント優先でお話を進めて、少しずついろんなキャラクターの魅力を出せるよう描写を重ねていくほうが読者を引き込めるかもしれませんね。全員と顔合わせをしておく必要も、全部を最初から説明する必要もあまりないのではないかと愚考します。
     通りすがりの一読者の戯言ですので笑って流していただけると幸いです。

    作者からの返信

     御意見ありがとうございます。

     いえ、的確に的を射た批評だと思います。
     何分、出てくるキャラクターが多いもので(汗)。とりあえず、第一部に当たる物語に深くかかわるキャラクターは一通り出ましたので、次回からラブの部分が徐々に動き出しますのでお楽しみに。
     長めですがここまでを序章、キャラクター紹介みたいなものだと思っていただければ。

     これからも疑問や誤字、ご指摘等々ございましたら、お気軽にコメントください(#ll)


  • 第12話 試食会+1への応援コメント

     優紀ちゃん、性格変わってない?。しゃべり方がもうちょっと可愛い物言いだったのに。
     扇里君の何かに毒されてしまった?。
     試食会招待券、先川さんに提供してご機嫌取りしなくて平気なのかな?。後でまたお詫びの女装を強いられても知りませんよ。
     折角チケットを貰ったから、翔太君、試食会で優紀ちゃんに「あーん」をしてあげたら?。飯能寺さんにドン引きされるかも知れませんが。

     試食会の説明、モノローグでちょっと過密状態で読みにくいです。
     優紀ちゃんとのやり取りで説明する形にして読みやすくして欲しかったです。

    作者からの返信

    御意見ありがとうございます。

    まず、優紀に関してはこういう感じのキャラということで。
    先川さんに関しては今回の食事会に関しては蚊帳の外で。きっと、先川さんも許してくれるはずです。

    そして、試食会の説明については多少直させていただきました。会話主軸の説明とは行きませんでしたが、多少は会話を挟んでということで、読みにくさを解消できたらと。

    今後の展開ですが、@eggeaterさんの予想の斜めを上を突っ切れたらと思います(笑)

    これからもどうぞよろしくお願いします(*^_^*)


  • 編集済

    第7話 引きこもり妹+1への応援コメント

     お邪魔虫>ボッチ>女装子>ヒッキー
     さて次は何でしょうか?

    「数学の七台難題」
     数学が苦手でスルーしてて気付きませんでしたが
    「七大」の誤字ですね。
     検索して「ミレニアム懸賞問題」でやっと理解しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。直しました。

  • 第3話 男の娘+1への応援コメント

     準備運動の記述、「それを良しだ先生に見つかろうものなら、」
     「吉田先生」ですよね。
     
     しかしボッチから男の娘との接触?。
     別の方の「おねでとう、俺は○○に進化した」コース?。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    吉田先生の箇所、直しました。

    えっと、ジャンルとしては「自覚なかったボッチがお友達百人を目指す系ラブコメ」です。

    これからも誤字や指摘、及び質問等がありましたらお願いします。
    m(。。)m

  •  …。なんかえらく斬新ですね。