覚悟して読むべし

白くてもふもふな毛を持った御使い様とその巫女ラフィの物語。
時は十年に一度、行われる大事な祭事が行われる直前
準備を進めている青年団のシデと……。
もふもふと可愛い女の子と、青年団の男の子。
そこへやってくるトラブルが平穏な生活を営んでいた里に……。
大事な所は言えないのでもどかしい限り。
草詩さんの描かれる臨場感あるシーンは健在です。

もふもふで緩み切ったあなたへ。
一応、言っておきます。
覚悟して読むべし。と……

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