03:客人と話し合いへの応援コメント
何とも礼儀知らずなよそ者ですね。
言ってることは一応筋は通っていますが、その土地にはその土地の文化や風習があるのですから、領主さまも尊重してほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奥地で雪に覆われる地域ですからね。領主としてもあまり関心のない土地だったようです。
「竜倒して開拓? やれたら報告して」くらいのノリ!?
01:御使い様と巫女への応援コメント
全長10m。こんなビッグサイズな獣をモフれるなんて役得ですね。ファンタジー世界ならではです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前脚以外はもっふもふ! でございます!!
翼部分以外はしなやかな身体ですし、尻尾なんてそれはもう!
03:客人と話し合いへの応援コメント
何やら危険な展開に…
ラフィは無事にお務めできるのかな>_<
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで無礼な客人は叩き出したいところですが、領主をちらつかせてそれも出来ず……。ラフィには頑張って欲しいところですね!!
02:見回りとお弁当への応援コメント
このエピソード読んで感じたんですが、草詩さんの会話文って独特ですよね。リズムが。
カクヨムの批評でもありましたが、たしかに会話文に含まれる設定説明の比率が高い気がします。ここはラフィの視点ですから、ラフィの心の声で解説させたり、見たもの触ったもので解説したりと、説明の方法を分散させる手も有りだと思います。
あと、ここの舞台ってどんな感じなんでしょうかね。弓を持っているので、そんな感じかな?とは思いますが、となると01の「10メートル」とかここの「反時計回り」とかは、微妙な表現かもしれませんよ。
すみません、急にガチなコメントで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。その点はまだまだ調整中、でした。私のバイブルとしていたものが「なるべく会話文で説明せよ」という海外の指南書でして。
そちらはペーパーバックとしてドラマや映像化を念頭に置いたものだったのですが、これに感銘を受けてずっと「いかに描写を削り台詞で済ませるか」を意識してきたのもあって、その癖がなかなか抜けない。
一応「人間兵器のグロワール」からはだいぶ意識して描写へ説明を散らしてはいるつもりなんですが、気になるレベルから脱せていないでしょうか。もっと精進せねば。
表記や単位はいつも迷うところで、なるべく単位なんて使わない表現で行きたいんですよね。
作中の雰囲気を取るかわかりやすさを取るか。尺、寸、里ではイメージしにくいだろう。これは異世界の本を翻訳した立場なのだというつもりで「わかりやすさ」を優先して「m」を使っています。
「反時計まわり」は完全に抜けでした!! うっかり使っていたこちらのミスです……。あとで修正してみます(汗)
異世界の本を翻訳した体で行くのなら「~寸(この場合~cmほどのこと)」とか入れた方がそれっぽいですかねぇ。まだまだ、まだまだまだ手を入れるところがありそうだ……!
いえいえ、試行錯誤中ではあるので大変ありがたいコメントでした。改めまして、ご指摘ありがとうございます。
編集済
01:御使い様と巫女への応援コメント
ハイファンタジーだ!
もふもふとは相性良さそうですけど、案外、純粋ファンタジーを書かれた方は少なそうですね。
イタチでも、猫毛や羊毛のような柔らかいモフモフ感ですねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに! 一話目は雰囲気ですがきちんと魔法のある異世界です。
軽く参加作品を眺めただけでも、もふもふは実際の動物と触れ合っているものが多い気がしますよね。
頭部の形はイタチ、手触りはもふもふ!!
08:エピローグへの応援コメント
御使い様のもふもふ具合がリアルに伝わってきました。
お役目としてもふもふできるラフィがうらやましいです!
と途中まで呑気に読んでいたので、途中からの急展開にドキドキしました。
面白い物語をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きくてふわふわで、包み込んでくれるもふもふ良いですよね!
ああでも手乗りでまんまるなのも捨てがたい……。
楽しんでもらえてこちらとしても嬉しい限りです。
改めましてプライベートコンテスト立ち上げありがとうございました!!