2018年6月15日 13:57
エピローグへの応援コメント
怪異と人の心の不思議を絡めたお話をありがとうございます。祐玄が、けれんみのある良いキャラクターだったので、ほかの活躍を読んでみたいと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!これからホラーとミステリーの季節なので、いろいろとネタを考えているところです。今は短編の体裁なので、いい感じのネタがあったら題名を変えたりして続きを書いてみたいですね。
2018年5月1日 21:34
己の良心を殺さねば仙人にはなれない。悪人にすらある良心がなくなったそれは、もはや人ではないのかもしれませんね……。ああ、そうか。そういう存在は最早鬼や畜生に成ってしまうのかも……?ともあれ小気味良い顛末、楽しませていただきました!!
感想ありがとうございます! 古来より仙人の世界の住人とは人と違う思考を持つらしく、かの竹取物語においても、かくや姫が月に帰るために人の心を忘れる羽衣を身につけるくだりがありましてな。 実は、この良心と言うものも煩悩のようなものなのかもしれません。
2018年5月1日 21:29
第5話への応援コメント
おおう……。認めて捕まるか、認めず死んでしまうかと思ったら。狂った挙句認め、捕まらずに死んでしまうとは予想外の結末でした!
感想ありがとうございます。そのシーンについてはいろいろと考えまして……。いつまでたっても罪を償う気になれず、狂った挙句に楽になるためだけに告白し、そしてすでに罪が許される時間は過ぎている事にも気づかぬまま死んで行く。その無様な死に様こそ、器の小さい悪党が悪党のまま死んでゆくにふさわしい演出だと考えた次第です。
2018年5月1日 21:20
第4話への応援コメント
おおー。嘘は言わずきちんと解決法は示したけど、その先も視ていてかつ本人には言わないとは。なかなか黒い……。
2018年5月1日 20:41
第3話への応援コメント
やはり冒頭の方でしたか……!でも、何だか救いたくないお客さんですねぇ。まぁ商売なんですけども!
2018年5月1日 20:23
第2話への応援コメント
これはまた奇特な主人公!一話で憑りつかれた人が駆け込んでくるかと思ったけど、この人がそうなのかな。
2018年5月1日 20:14
第1話への応援コメント
タクシーの運転手さんには聞こえていないんですね……!憑りつかれてしまったのだろうか。
2018年5月1日 17:28
伝奇ホラー風味、大変楽しませていただきました。シリーズ化希望!
感想とレビューありがとうございます!ネタと読者の反応が多ければシリーズ化もいいですね!w
エピローグへの応援コメント
怪異と人の心の不思議を絡めたお話をありがとうございます。
祐玄が、けれんみのある良いキャラクターだったので、ほかの活躍を読んでみたいと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これからホラーとミステリーの季節なので、いろいろとネタを考えているところです。
今は短編の体裁なので、いい感じのネタがあったら題名を変えたりして続きを書いてみたいですね。