応援コメント

第138頁目 茜色がうつす景色は?」への応援コメント

  • こういうシリアス展開苦手な人多いかもだけど私は非情な世界で生きる主人公の葛藤がありながらも、どう成長していくのかが気になって時間を忘れて読み入っちゃいますね。
    クロロがミィたちに過去の自分のことを話せる日は来るのだろうか…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    主人公の葛藤が苦手な方も多いようで風当たりの強さはどうしても感じてしまいますね…
    でも、実際にそんな経験をしたら何もかも考えるのをやめて生きてしまうと思うんです。
    クロロ君の『それでも苦しみながら考える』という姿勢はある意味この作品の最もファンタジーな部分であると言えるかもしれません。

    クロロ君、作者としても幸せになってほしいです。
    結末は既に決まっていますがクロロ君がどうなるかは未定ですからね。