応援コメント

病的テンション」への応援コメント


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     新しい詩ですね、これは……。いや、もう詩を超越した”何か”に羽化しようとしているのかも!?

     病的。この言葉がつくと、一瞬にして後に続く言葉が良くも悪くも激変しますよね。私、生ぬるいのは大嫌いなので、大半はこのワードにつられて損していますが、この作品は見事に「病的」でした! 若干吹っ切れてる感もありますね。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    これは実際に不眠症で死にそうになった時に限界突破して気分が反転した時に書き上げたものです。
    読んでもらえて面白かったのなら不眠症になったかいもありますね。(二度となりたくはないけど)