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    煌めく街の女王の娘への応援コメント

    自主企画から参加させていただきました、鴉と申し上げます。歌舞伎町の女王の世界観を再現できてるのが良いですね(^^)昔よく聴きました。もう20年ぐらい前ですが色褪せない名曲ですね(^ ^)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。高校生の時にCDショップでアルバムの『無罪モラトリアム』でこの曲を聞いて、すぐに家に帰って親に小遣いせびってそのまま買いに行ったことがあったので凄く思い出深い曲ですね。
    お読みくださりありがとうございました。

  • えー、一緒になるんじゃなかったんすか?

    実は僕も小説を書き始めた時は書籍化を狙っていました。まわりからも才能があると言われたし天狗になっていたのかもしれません。ただ全く芽が出ずにいました。十年前、職業訓練校の知り合いに、「働きながら小説を書くのがいい思い出になるんだよ」と言われた事がいまだに胸に残ってます。小説を書くのはこれは才能がないからと諦めて趣味で書くことに決めました。でも、何故かこの作品を見て胸が熱くなりました。有難うございます。また頑張ってみようかなあ…

    作者からの返信

    率直な感想ありがとうございます。
    テーマとして天才と凡人というのをおぼろげに考えていて、作中の主人公のヒロインに対する考えや態度はまさに典型的な普通の人が憧れを含めたファンをイメージしていました。自分としては才能がなかったら書かないの?才能が有ろうが無かろうが自分が面白いものを描き続ければいいし、それを貫き通せばあるいは…という考えなのと、そのためには色々傷つくこともあるだろうけど、それも含めて創作の種にしようよというのもあったのでこういうオチになりました。
    この後の二人は対等な存在として交友、あるいは恋人に?っていう余韻を残したオチとか好きなんです。
    最後に小説も含めた創作って孤独な作業ですが完成したら時の快感は半端ないので是非また書き始めてみてくださいね。
    この小説がそのキッカケになれたのならこんなに嬉しいことはないですね。長くなりましたがお読みくださいありがとうございました。