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  • 編集済

    終 事の顛末と恋の行方への応援コメント

     「二人きりで会うことはない」。

     この言葉はたとえ番外編(あるいは自主企画の中の話)といえど……嘘にさせられましたよ。その張本人は、(おそらく暗黒星雲様と)私めでございます、ネーゼ殿下。フフフ。

    本音:こんな別れ方など私は認めない! 意地でも密室に放り込んでやる! ハーゲンとネーゼ殿下の、二人きりでな! By黒騎士

    以下、追記
    「これが始まり」とは、話の流れを見て納得いたしました。
    頼む、再会してくれ……!(本音)

    以下、追記2
    黒騎士(有原)「『運命を捻じ曲げた』と喜んだのは、ぬか喜びに過ぎなかったというのか……ッ!」

    作者からの返信

    大丈夫ですよ。

    話の流れとしては、
    自主企画の番外編二つ→もふもふ→俺の愛しいアンドロイド
    となるのです。

    公開した順番からそうかも?と思うかもしれないのですが、
    そういう事になります。

    実は、将来ネーゼ様が悲運な死を迎えるようなストーリーだったのですが、やはり可哀想なので止めます。
    死ぬのは皇帝だけでいいよね。

  • 終 事の顛末と恋の行方への応援コメント

    SFともふもふの融合作品をありがとうございます!
    クレド様も素敵なもふもふなのでしょうか?どんなお姿なのか知りたいです。

    作者からの返信

    KADOKAWA・K様

    カクヨム編集長様でしょうか。
    コメントありがとうございます。
    クレド様の容姿ですが、第3話を若干修正しました。これで分かりやすくなったと思います。
    「角がない女鹿で毛足が長く、輝く栗毛が美しい」といった感じの容姿です。
    初めて書いた小説に初コメント頂けて大変嬉しいです。
    有難うございます。

    編集済