応援コメント

第320話 新しい本体」への応援コメント

  • 実習に向けて本体のオーバーホールも終わったデュークたち、えらく強化された感がありますが>< 艦載機が全長100メートル、これ誰かが乗り込んで操縦するのか、それともデュークがドローンみたいに思念で操縦するのか、何にしてもどえらいサイズですわ。そして主砲以外の砲塔も増えていたり、とはいえ戦艦大和とか、主砲よりも横についてる細かい砲塔が好きだったので、ハリネズミ感のある備えは良い感じかも知れんと思う次第。
    そしてドクトルの腕前は実習で明らかになるのかどうか。

    作者からの返信

    ほれ、そこにパイロットはおるでしょ。とさかのついたペンギンが。なお、100メートルもあるので縮退炉搭載型という化け物戦闘機です。
    で、デュークのハリネズミ化――某会長曰く「たらぬわ!」だろうなので、もっと行きます。でも、それを試すのはいつのことやら。サイズ的にはまだ不足ですが、デュークのイメージにはエルトリウムもはいってますので、艦砲並みの火力を持つ対空兵器がドッカンドッカンってな感じのシーンを入れたいものです。そうなると二つ名が「鏖殺卿」とかになるのやも。
     なお、この時点で執政府関連からは、「単艦比類なき」と言われ、ナワリン達も結構な化け物なので「両手に戦華」とか、馬の執政官(メカ好き)に羨ましがられていることでしょう。
     そんなデューク達ですが、もっと化け物を出さないと相手にならんと思い、ようやくのことでstellarisを始め、銀河級の化け物の恐ろしさを思い知った次第←執筆が遅れる理由です。