2018年6月11日 00:10 編集済
#4への応援コメント
こんにちは。「5万文字以上or40話以上投稿しているのに500PV以下の作品に厳しいご指摘を下さい」の企画から来ました。意見としましては、『事件録』というタイトルの割に、ミステリ要素が薄いというか、ジャンルとしてはラブコメの色のほうが強いのではないかなと思いました。タグに日常の謎とはありましたが、ミステリが好きで読みに来るとちょっと拍子抜けする感じでした。タグが少ないので、編集されてみてはいかがでしょうか。また、探偵役のシオリさんの視点で語られる、ミステリとしてはあまりない感じかと思ったら、急にフミハルくんの視点になること、その上(わざと本を連想する名前にしているのかとは思いますが)キャラクターの名前が似たり寄ったりで覚えづらく、名字で呼ばれているシーンなど、どっちが呼ばれてるんだ?と混乱しました。もう一つ、誤字が多いです。本が好きな女性が主人公なのに。一章#1のフミハルくんが地の文で「古墳奮闘」と言っているのは本を読まない彼の、単語の覚え間違いでしょうか。そういうキャラ付けだったらちょっと面白いです。終章#2の中で、「まのかちゃん」のことを「ほのかちゃん」と呼んでいるのはさすがに、書いた後に読み返していらっしゃらないのかなと不安になりました。初期設定がほのかちゃんだったんでしょうか。私もよくやるので人様のことは言えないのですが……。あとは、後半で登場キャラクターが増えたせいか、何行も続く会話文から改行せずに地の文、という文体に変わったのが読みづらいというか荒い感じがして、前半の文字の多さからの差で、違和感がありました。それと、『樫本ミリオ』はローマ字にせずともひらがなの時点でアナグラムではないですか?ミステリ好きなのでそういう細かいところが気になります。ラブコメとしては、シオリさんがモテないという設定について「そんな美女がカウンターに座ってたら図書館で大声出すような空気読めない男子学生ならどんだけ冷たくされてもめちゃくちゃ声掛けるだろう」という突っ込みはありつつも、両片思いのいじらしさ、フミハルくんの盲目っぷり、ああーこれは振られるわーというショウスケさんの回りくどさと性格の悪さなど、キャラクターが面白く、楽しく読めました。この作品は完結済とのことなので、改稿や続編はないかもしれませんが、これからもがんばってください。長文失礼しました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!元々【第1回】苦手ジャンルに挑戦【プライベートコンテスト】という自主企画で書かせていただいた作品なのでミステリー好きの方には「これはミステリーではない!」と断罪されても致し方ないですねw誤字は中々難し問題ですねw古墳奮闘ってw 古墳と奮闘で認識されてWordの校閲機能にも引っかからなかったみたいで……お恥ずかしい……(ちゃんと孤軍奮闘に直しました<(_ _)>)人物も(仮)のまま公開してしまう事もしばしば……気を付けないとですね。あと文章のレイアウト? も考えないとダメですね。改善点大有りだなぁwご指摘を活かしつつ精進してまいります。
2018年6月4日 01:52
最後まで楽しい気持ちで読ませて頂きました。私も読書好きですが、シオリさんには負けます(^-^)フミハル君もアキラ君もフミカちゃんも好きですが、私は本田さんが一番好きです!←笑
コメントありがとうございます!私も本田さん好きなキャラですw元々、主人公の予定だったキャラなので愛着もあります。主人公からのあからさまな降格……頑張れ本田さんww
編集済
#4への応援コメント
こんにちは。「5万文字以上or40話以上投稿しているのに500PV以下の作品に厳しいご指摘を下さい」の企画から来ました。
意見としましては、『事件録』というタイトルの割に、ミステリ要素が薄いというか、ジャンルとしてはラブコメの色のほうが強いのではないかなと思いました。
タグに日常の謎とはありましたが、ミステリが好きで読みに来るとちょっと拍子抜けする感じでした。タグが少ないので、編集されてみてはいかがでしょうか。
また、探偵役のシオリさんの視点で語られる、ミステリとしてはあまりない感じかと思ったら、急にフミハルくんの視点になること、その上(わざと本を連想する名前にしているのかとは思いますが)キャラクターの名前が似たり寄ったりで覚えづらく、名字で呼ばれているシーンなど、どっちが呼ばれてるんだ?と混乱しました。
もう一つ、誤字が多いです。本が好きな女性が主人公なのに。
一章#1のフミハルくんが地の文で「古墳奮闘」と言っているのは本を読まない彼の、単語の覚え間違いでしょうか。そういうキャラ付けだったらちょっと面白いです。
終章#2の中で、「まのかちゃん」のことを「ほのかちゃん」と呼んでいるのはさすがに、書いた後に読み返していらっしゃらないのかなと不安になりました。初期設定がほのかちゃんだったんでしょうか。私もよくやるので人様のことは言えないのですが……。
あとは、後半で登場キャラクターが増えたせいか、何行も続く会話文から改行せずに地の文、という文体に変わったのが読みづらいというか荒い感じがして、前半の文字の多さからの差で、違和感がありました。
それと、『樫本ミリオ』はローマ字にせずともひらがなの時点でアナグラムではないですか?
ミステリ好きなのでそういう細かいところが気になります。
ラブコメとしては、シオリさんがモテないという設定について「そんな美女がカウンターに座ってたら図書館で大声出すような空気読めない男子学生ならどんだけ冷たくされてもめちゃくちゃ声掛けるだろう」という突っ込みはありつつも、両片思いのいじらしさ、フミハルくんの盲目っぷり、ああーこれは振られるわーというショウスケさんの回りくどさと性格の悪さなど、キャラクターが面白く、楽しく読めました。
この作品は完結済とのことなので、改稿や続編はないかもしれませんが、これからもがんばってください。長文失礼しました。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
元々【第1回】苦手ジャンルに挑戦【プライベートコンテスト】という自主企画で書かせていただいた作品なのでミステリー好きの方には「これはミステリーではない!」と断罪されても致し方ないですねw
誤字は中々難し問題ですねw
古墳奮闘ってw 古墳と奮闘で認識されてWordの校閲機能にも引っかからなかったみたいで……お恥ずかしい……(ちゃんと孤軍奮闘に直しました<(_ _)>)
人物も(仮)のまま公開してしまう事もしばしば……気を付けないとですね。
あと文章のレイアウト? も考えないとダメですね。
改善点大有りだなぁw
ご指摘を活かしつつ精進してまいります。