応援コメント

エピローグ:物語を始めましょう」への応援コメント

  •  こんにちは。
     「食事シーンがある読み物で味覚の幅を広げたい」の主催である一の清カズスケです。
     この度は企画への参加ありがとうございました。

     善哉かぁ。美味しそうですね。楽しく読ませてもらいました。

     一方で気になる表現があり、「500m」という表現が読み耽っている際に急に現実に引き戻されたような錯覚に陥ってしまいました。
     「小走りで走ると息切れをしてしまいそうな距離」などの、厳密に言うのではなくふわっと読者の想像に委ねる表現の方が世界観を崩さずに表現できそうだなぁ、なんて思いました。

     また「4月6日」の話についてなのですが、句読点が多く読む際にそれが引っ掛かり喉に小骨が引っかかっているようなもどかしさを感じてしまいました。
     また、その話に登場する男性の悪事が最後の最後に判明するというのはもやもやしました。
     男性自ら主人公に「俺はただ○○しただけなのに!」などと小物感を匂わせてくれるととても有難かったなぁ、などと思いました。

     批評の文を長々と書いてしまい申し訳ありません。

     改めて、この度は企画への参加をありがとうございました。
     

    作者からの返信

    一ノ清カズスケ様!
    こんな古い作品にコメントいただきありがとうございます!
    それに、きちんとした意見までいただけるなんて、ありがたい限りです!

    このころはまだ表現の方法を色々と模索していた時期ではありましたが、食事の描写を重視し始めたのも、この作品がきっかけだったかなと思います。
    あと、カズスケ様のおっしゃる通り、読点が異様に多いですね。今読み返すととんでもない量です……時間があったら修正しようかなと思います。

    そんなわけで、こちらこそ参加させていただきありがとうございました。

  • なんだか2人の空気感、素敵ですよね。青春アドベンチャー!いいですねー!

    お茶屋さんの時も今回も美味しそうで…!
    ご飯は幸せを形にしたみたい、
    裕太ももっと食え!(笑)

    作者からの返信

    新吉様! コメントありがとうございました!
    やっぱり甘いものは、人を幸せにしますね♪
    キルシュブリーテの元のイメージの食べ物は、数年前に店頭で見て、今でも私の記憶に残っています。

    裕太君もきっとこれから育ちますよ……多分!
    私の知り合いに、実際に高校時代に30㎝伸びた人いますし!

    最後までお読みいただき、圧倒的感謝を!