まさに、その言葉がぴったりと当てはまる。この世界の広さ、奥の深さ、これが定期的に味わえるのだ。疲れた身体に、乾いた心に、カワカミンを吸収して、また明日へと進むのだ。
高校生の頃から大学を卒業するあたりまで、小説を書いていました。 「銀河飛行船」という同人誌に長編小説を連載したり、 その連載していた小説をまるまる赤の他人に「…
友人同士でのパワーワード連発の会話集、「境界線上のホライゾン」から来た人の為の登場人物たちによる日常のワンシーン、「境界線上のホライゾン」を読んだことが無い人の為?のダメサーメンツの会話、どれをとっ…続きを読む
氏の作品をよく読む人なら、文章読むだけでキャラクターが頭のなかで動いて喋るはず。そうなる人は人前で読まないでください。危険ですよ。いつもの連中以外の短編も川上節炸裂で中毒者にはたまらない。氏の…続きを読む
境ホラ完結記念に一つどうぞ
フリースタイルで何が出てくるか分からないが、何が出て来てもジャンル川上稔で内包してしまえる。そんな信頼感。毎回楽しみ。
もっと見る