応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かった…!
    最後、熱かったですね!
    まだ続くそうなので期待してます!

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    最初は1発ネタのギャグのつもりでしたが、キャラが勝手に暴れ回ってここまで来てしまいました。

    アランがいい奴になったり、クリスが段々ヒロシの扱いが雑になったり、ノーライフロードやドラゴンが人間くさかったりしてたのが自分でも面白かったですね。

  • ほんと、メチャクチャ面白すぎるwww

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でいうのもなんですが、小ネタ多すぎで元ネタどこから持ってきたんだとこの頃の自分に問い詰めたいですねw

  • プロローグじゃなく、エピローグでは?

    作者からの返信

    まだちょっと続く予定です(本編という名の余談が)

    もうしばらくお待ち下さい

  • カメはガメラかな?

    作者からの返信

    ドラゴンタートルって存在、確かにガメラっぽい感じな気はします。

  • 第1話への応援コメント

    はじめて読ませていただきました。終始ハイテンションな語り口で主人公がいかに異世界を蹂躙したかが描かれているのに当事者が無自覚なのにふふっときました。これからの主人公はどうするのか続きが気になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実はもうそろそろ決着がつきそうなところになりつつあります。ちょっと長いですが気が向いたら続きもよろしくお願いします。

    蹂躙してるくせになんとも思ってないあたり、このおっさんラスボスになれる素質あったと思います(なおこれでも人が良いとこあるのでなれない)

  • >そひて上空から
    そしてでしょうか?

    作者からの返信

    はい。やらかしました。
    修正いたします。

  • これってアルジャーノンですね。

     わかっていても、なんだか切なくなってしまう。

    作者からの返信

    ちょっとシチュエーション的には狙ってみました
    研究所の裏にリスのお墓があります。ときどきクリスがお花植えてます。


  • 編集済

    軌道樹…生体軌道エレベーターですか。
    ヒロシなら軌道エレベーターもブチ折りそうですね。
    もったいない。

    アポカリプスのエネルギー源も宇宙でしょうかね、
    空間を歪めるといえば黒い穴の星ですが、マイクロなの持ってたりするのかなあ。

    作者からの返信

    なんか展開が読まれてる(滝汗

    アポカリプスのエネルギー源ですが、アイオーンと関係しています、とだけ。
    空間を歪める為にある細工をしています。

  • そういえば勇者は今どうなっているのでしょう?

    作者からの返信

    これから別のところでバトってもらうことになります。

    ヒロシ、クリスたち、ノーライフロードはまともに戦わないので実質アランたちだけが戦う羽目に…
    本当にアランたちは貧乏くじ引いてますね(ヒロシに用意してもらって対策は立ててるとはいえ)。

  • ツァーリはやめロッテ!
    いつも楽しく読ませていただいてます。

    作者からの返信

    人類最大の核使おうとするとか、ダメだこいつ本当になんとかしないと…

    いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  • 芸術的爆発魔法でふいたw

    作者からの返信

    画太郎先生ごめんなさいw


  • 編集済

    質問です
    >一言で言うなら現代よりかなり寒い。そのせいで海面は上昇し、
    寒いと何故海面が上がるのでしょうか?

    追記
    あ、やっぱりミスでしたか
    冷えると体積は減るはずだから増えるのは何かの原因があったのかな?と思ってしまいました

    作者からの返信

    すいません、間違えてました!

    修正します。

  • そこはもう、アイラブユー言っとけよ。

    月の地球側に大型クレーターか核じゃ無理そうだし、なんじゃろ。
    ブラックホールエンジンでバニシングしたのかな。

    作者からの返信

    まだ2人ともズレてるんですよね。
    クリス→女子高生が先生に対して憧れてる(likeとloveの間)
    ヒロシ→義父が義理の娘を何が何でも守ろうとしている感(elosというよりagapē)

    月には何が起こったんだ…!?

  • スヴァールバル世界種子貯蔵庫が残っていて役に立つってロマンを感じますね。

    作者からの返信

    自分で言うのもなんだけどもっとみんな使って欲しいですね。
    正しい世界種子貯蔵庫の使い方(文明崩壊後)

  • 金髪のエンジェルが居たか、タコのようなせんせーが居たのかな?

    作者からの返信

    殺せんせーほど豪快にはやってないですね。
    ヴァッシュくらいにはやってそうですが…

  • 言葉が足りていないからセクハラおじさんになってしまった。

    作者からの返信

    大事なことは最後まできちんと言わないとダメですね。

  • 第1話への応援コメント

    魔王城を核爆発で吹き飛ばしてしまったことに笑ってしまいました。とっても読みやすく面白かったです。
    ウラン原爆を作るとなると通常ウラン235の濃度が通常90%以上の濃縮ウランが必要となるのですが、天然ウラン鉱石から濃縮ウランを作成するだけでも1作書けてしまいそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分も第1話が一番笑いました(酷い)

    実はこのウラン鉱床、あるカラクリがあります。続きに書いておいてます。天然原子炉はありましたけど、天然核爆発は(たぶん)ないと思う。

  • 異世界ファンタジーだと思ったら完全管理社会のディストピアものだった、って予想外にヘビーですね…
    勇者vs魔王システムで、文明の破壊と再生も含めての管理かな?完全に箱庭ですやん。

    クリスのウサギ算体質も含めて、これに抵抗するナニカ(がいるとして)の差し金、なんでしょうかね。

    作者からの返信

    古代文明があったのは匂っていたとは思うんですが、勇者や魔王も……
    ちょっとまだ明かすのは早いんですが、そうです。箱庭なんですよ。

    ……さて、なんで箱庭になっていたんでしょうか。

  • 国教会は最終兵器隠し持っていそう。

    作者からの返信

    なんとなく猿の惑星思い出しますね

  • 第1話への応援コメント

    勇者の存在意義ィ。

    作者からの返信

    はい、残念ながらありません…

    これから一体どうなってしまうんでしょうか。

  • 気まずいところすこです。

    作者からの返信

    カッコつけたあとにこれじゃしまらないですね…


  • 編集済

    ヒラガはマッドサイエンティストというよりマッドドクター(医療の方)な気がしてきました。石油作るときより楽しそう。
    召喚されなかったらiPS(STAPじゃないよ!)細胞あたりを作って賞もらってたりして。

    作者からの返信

    基本何でも屋ですねヒラガ。
    ベースは分子生物学なんで一応物理、化学、生物学の一通りの知識があり、医学や情報科学もかじってそうです。
    自分で書いてて思ったんですが何もんだよこいつ。
    (まぁ某異世界ラボ畜さんは知識的にもヒラガの上位機種ですが。彼こそ何者?)

    確かにヒラガも、分子生物学ベースなんで万能細胞作るのにも興味はあるかもしれません。
    STA…うっ、アタマが…(冗談のけてバイオ系の方々にとってアレかなりのトラウマです)


  • 編集済

    面白いけど専門用語が増えすぎて何を言ってるのか解り難いです。
    軽い解説でもあれば助かります

    追記
    補足ありがとうございます。

    作者からの返信

    さすがにやりすぎた感が否定できません。
    一部の用語に簡単な解説を付けました。

    今後もっと解説をつけるか聖剣先生あたりに補習授業をやって貰おうかなぁ、とも思います(登場人物に丸投げするスタイル

  • うーむ…誰の発言か分かりずらいところあるなぁ

  • 天然ですねこのサイコパス…

    作者からの返信

    天然サイコパス…
    なかなかのパワーを感じるワードですね…

  • ウナギの次はキメラか(世界が違うがw)

    作者からの返信

    キメラ作る理由が思いつかなかったのでとんでもないことになってしまいました。
    しかしこの二人食ってばっかりだな…あれ?

  • 牛とは言えゾンビを喰う、、、

    かゆ、、、、うまぁ、、、、ԅ(º﹃ºԅ)

    作者からの返信

    アンデッド化を解くような処理をしてるので大丈夫だと思います。多分。きっと。大丈夫なんだと思うー、まぁ覚悟しておけー。

    …大丈夫だとしてもドン引きですよ。ぼくは食べたくないです。

  • とくがわさん、はじめまして。
    おっさん自主企画主催のにとろげんと申します。

    初めから最新話まで読ませていただいたので、稚拙ながら感想をこちらに書かせていただこうかと思います(レビューは別途です)。


    まず魅力的だった点。

    ・理論が面白かった。
     最近は魔法などを「まほうのちからってすげー!」で片づける小説も多い中、生物学(詳しくはないので表現が間違っていたらすみません)の観点から切り込んで研究、考察していくのは読んでいて楽しかったです。私は理系でも物理寄りの人間なので、テスラの話は大変興味深いものでした。

    ・おっさん度50点。
     主人公ですが、あまりおっさんという印象は受けませんでした。序盤の町へ移動するシーンでは身体的に少し老化の兆しが見られましたが、内面的には若く、ある意味研究者らしいのかなという感じです。物語には適していると思います。

    ・スタートのキャッチーさ。
    『魔王城を核で爆破した』というスタートは大変衝撃的で、読者の興味を引き込むには最高だったと思います。個人的には放射能とか熱線とか大丈夫だったのかな……と思いますが、まあ魔王城周辺に住む人間もいませんよね。


    続いて引っかかった点。

    ・誤字脱字。
     微妙に残っています。助詞が抜けている所もありました。

    ・主人公の精神面。
     正直マッドサイエンティストかと問われると頭をひねってしまいます。まだ人間臭いといいますか、研究のためになら自他の命でも捨てられるというほどではないのかなと。人間を殺せないという設定についても何か過去があるのかもしれませんが、核で魔王を葬った人間の行動としては違和感を感じました。ヒロインの体に興奮しているのも俗な感じを出してしまっているかもしれません。

    ・敵の設定。
     国教会という大きくて明確な敵が存在しているということは良いのですが、それが活かしきれていないのかなと感じました。主人公へ監視の目もやらず(伏線部分の正体は明らかになっていないので本当は送っているのかもしれませんが)、代表者や目立った活動も分からない。最大宗教でありながら街には息がかかっているようにも見えませんし、名前のあるキャラクターも出てきていないので読者の中ではかなりあやふやな状態です。


    以上、自分のことは棚に上げつつ感想などを書いてみました。


    これからもファンタジー世界における様々を、化学的観点から楽しく解説されていってください。クリスの烙印が解かれる日を楽しみにしております。


    最後になりますが、今回は私の自主企画に参加していただき、本当にありがとうございました。とくがわさんの執筆活動がより良いものとなることを願っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    凄くきちんと読んでいただいていて感謝感激です。


    オープニングのアレさにしては、主人公のマッド度が足りない、というのには同感です。
    正直なところもっと自由にやらせたらよかったかも知れないとは思っています。
    どちらかというと「人間以外なら何ぶっ殺してもどってこたねぇよ!」って感じなんですが、人間だけはダメってのはなんなんでしょうね。謎です。
    マッドサイエンティストも人間だ、とは思うんで、こんなもんかなという気もしてます。このあたり意見分かれそうな気もしないでもないですが。

    国教会に関しては割とボカして書いています。結構作品の根幹なので……ちょっと明かせないです……

    これからもぼちぼち書かせていただきます。よろしくお願いします。

  • ひとつウエノ男になったりするのもある意味改造じゃない?

    作者からの返信

    性のう…いえ能力向上するなら改造とは言えるんですが、能力向上するんでしょうか
    したことないからわからないです

  • アラン側からすると、業績詐称してたら実際にやった奴が正規の手段(使ってないけど)も持ってきちゃったわけで、ヤバイですね…
    被差別属性もちのクリスちゃんが特に危険。で罵倒されたら聖剣さんブチギレそう。

    作者からの返信

    そのあたりについては次回書こうと思ってますが、アランは基本いいヤツで仲間思いです。故にああせざるを得なかったので…
    クリスは次回もイジられることになると思います。強く生きて欲しい。

  • 聖剣さん、包丁と違ってワイルドな性格のようで。
    そしておっさんは結構繊細、でも死なない程度に改造人間化とかはしちゃうんでしょう、マッドサイエンティストだけに。

    作者からの返信

    聖剣に自分でなっちゃう人ですからねぇ。ワイルド系研究者だと思います。
    改造人間はやろうと思っています。ただこの世界、レベル上げで強くなるので(理由はおいおい…)改造するメリットがちょっと薄めなんですよね…

  • どう転がっていくのか楽しみに追いかけさせていただきます。

    遺伝子組み換えで最終兵器彼女状態だったのに、いきなり「魔王を倒すのに勇者が必要だと思っていたがそんなことはなかったぜ!」な打ち切り通告されるクリスちゃん哀れ…
    彼女がアグレッシブな性格だったら単分子カッターで斬られてても不思議じゃないですね。

    作者からの返信

    こちらこそよろしくお願いします。

    勇者も精霊も聖剣も無しで魔王ぶっ殺してしまったんで、これからどうしたらいいかクリスだけでなくぼくも途方にくれています。
    戦闘力はともかく、クリスは引っ込み思案な子なので、多分単分子カッターで斬るとかしないと思います。なお斬ってもぼくは許します。

  • 第1話への応援コメント

    久しぶりに小説で笑いました。ストーリーがポンポン進んでいるように見えて、ちゃんと丁寧に構成されていて、とっても読みやすかったし、面白かったです。次の話を楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。笑っていただけたなら幸いです。

    …ここは割とすんなり書けたんですが…ここからどうなるんでしょう。ともかくぼちぼち頑張りたいと思います。