第1話 ゴールへの進み方への応援コメント
ここまで読んだというよりかは、読まされた感じです。ストーリーもそうですが、キャラクターが前面に出てて全く飽きのこない作りだと思いました。
もしかしてプロの方かな?と思うほどのレベルではないでしょうか。少なくとも、素人の方が書いたレベルには思えません(^_^;)
引き続き、続きを待っています。更新は大変だと思いますが、頑張ってください!
第4話 試験までの1週間への応援コメント
サムライ(笑)鎧の謎が解けてよかった? です。歴史は苦手でしたが、このエピソードを読んでなるほどなと思いました。無理矢理頭に詰め込んでいたことが情けなく思えてきました(^_^;)
いよいよ試験ですね。濃いキャラに鍛えられた胡桃ちゃんがどうなるか、ちょっとドキドキです!
作者からの返信
遅くなってすみません!
いつもコメントありがとうございます!
私も小学生の頃から歴史が苦手で、泣きながら頭に詰め込んでいました……笑
なので、歴史好きな友人が「どの時代もそれぞれ個性があって面白いよ」みたいなことを言っているのを聞いて、すごいなぁと思ったのを覚えています笑
この後も濃いキャラ達が再登場するので、楽しんで頂けてたら嬉しいです!
第2話 乳首の理由への応援コメント
これは全く知りませんでした!実は、キャラ登場後の蘊蓄を楽しみにしていたのですが、今回は素直に「そういうことか!」と勉強になりました。
こちらの作品、テンポよくストレスフリーで進むのに、奥が深い仕様になっていることに驚きの連続です。こうした手法、意外と書くのが難しいだけに、とても参考になります。
作者からの返信
いつもありがたいお言葉ありがとうございます!
本来は、全ての登場人物を早めに出しておいて、キャラ同士のやり取りを通じて教科への愛を書きたかったのですが、実力不足で1章につき1人、ベラベラと喋らせてしまうことになりました。
自分ではテンポが悪いかなって思っていたので、そう言っていただけて非常に嬉しいです!
ありがとうございます!
第2話 関西弁の転校生への応援コメント
このエピソード、笑いの要素もありましたね(笑)不審者に鎧って(^_^;)完全に裏かかれました。
そしてあっけらかんとしながらも、ちょっと濃ゆそうなキャラが出てきましたね。
ただの試験がここまで広がりをみせるとは……。英梨華ちゃんの一位に執着する姿が、なぜか全く憎めなくなってきました(笑)
作者からの返信
返信遅くなってしまいすみません!
感想ありがとうございます!
英梨華はテンションが高いので、書いていると自然とコメディ調になってしまいました笑
今後もいろんなキャラクターがでてきますが、小森さまの好みに合うキャラがいれば幸いです。
第5話 閉幕への応援コメント
こちらの章を読んで、ふと、ある人気作家の作品を思い出しました。その作品にも数学者のことが書かれてましたが、「数学者は数学が世の役に立つとは決して言わなかった。それこそが数学の学問としての真理だ」みたいなことを書かれてましたが、こちらの章を読んで、その意味が深く理解できました!
あと、数美ちゃん、いそうでいないキャラクターなのに、存在感が半端ないです。数学を連想させる、ある種の冷たさを感じさせながらも、論理的な立ち振舞いでキャラを立たせている感じを受けました。
こうした表現、やろうと思ってもなかなかできないものです。面白く読めて、かつ、とても勉強になりました!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
キャラのことを褒めて頂けて本当に嬉しいです!
感想を読んだ瞬間、天にも昇る思いでした!笑
少しでも楽しんで頂けたら幸せです。
第4話 サクラ咲くへの応援コメント
完結お疲れさまでした。青春の一コマを楽しく、時にハラハラしながら読んだ気分です。
何だか忘れてしまった大切なことを思い出すような、二人のやりとりには最後まで目が離せませんでした。
素敵な作品と読書時間をありがとうございましたm(__)m
受験生のみならず、大人も懐かしく読める素晴らしい作品でした!
作者からの返信
小森さま、いつもありがたいお言葉、本当にありがとうございます!
この物語を書いている途中、自分でも何を書こうとしているのか分からなくなって、何度も諦めそうになっていたので、小森さまのお言葉で非常に救われたような気持ちになりました。
最後まで読んでいただき、更には素敵な作品だと言っていただけて、心の底からうれしいです。
ありがとうございました!