応援コメント

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  • 忘れじのわすれな草への応援コメント

    ホゲミーとか呼ばれてましたな…
    ひょっとして私の周りだけ?

    作者からの返信

    わたしの周りではホゲットでしたねえ。
    たぶん、いろんな呼び名があったのでしょうね。

  • そんなに急がなくてもへの応援コメント

    ノンフィクション作品にあまり触れてこなかった私でも、当時を想像しながら滑らかに読み進めることができました。
    普段、競馬に触れることのなかった私には推し量るべくもありませんが、突然と訪れる競走馬の最期には、やるかたない哀しみを覚えました。当時を追っていた方に於いてはひとしおなのでしょう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主役の馬のことや当時の思い出が伝わるよう、できるだけ柔らかな文体で書くように心がけております。うまく伝わったとしたら嬉しい限りです。
    それが決して明るいものばかりではないというのが、今回のお話でした。輝かしい未来があったはずの馬が突然その生涯を終えなきゃならなくなるというやるせなさは、できればあまり経験したくないものです。

  • 怖さに立ち向かうのはへの応援コメント

    ツインターボ、大好きな馬でした。
    七夕賞は見れず、勝ったと知ってオールカマーを見に行きました。
    私も競馬場で泣いた口です。

    この章を見てあの時の感動が蘇りました。
    有難うございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝って喜んだことは何度もありますが、勝って泣いたのはあのオールカマーが初めてでした。
    今でも思い出すとグッとこみ上げるものがありますね。

  • 追いついてしまえばへの応援コメント

    牧場にとっての初のjpn1制覇をもたらしたジュニア
    勝った瞬間にはゾワゾワしてましたね

    作者からの返信

    2ヶ月前に初めて重賞を勝ったとは思えないくらい強かったですよね。
    ホント、ボロ泣きしましたよ。

  • 頑張り屋さんの美人姉妹への応援コメント

    イクノディクタス、この前ついに亡くなってしまったそうです。ご冥福をお祈りいたします……。

    作者からの返信

    繁殖を引退してからの彼女はずいぶんと穏やかに暮らしていたそうです。
    それでも最後まで元気そうな表情をしていたそうですから、本当に頑張り屋さんだったんですね。合掌。

  • セカンドキャリアも颯爽とへの応援コメント

    トウショウシロッコ、ファンの一人でした。

    驚くべきセカンドキャリアを、この場で知る事ができ、改めて感動が湧きつつも、近況を知らず追いかけることもできなかった自分が恥ずかしくもあり......これではファンと言えないですね(笑)

    でも嬉しい☆

    作者からの返信

    彼はファンが多かったですからねえ。つい先日も府中のイベントでお仕事をしてたみたいですし、元気で頑張ってるようです。
    今の彼を伝えることが出来たなら、わたしにとってもうれしいことです。

  • 忘れじのわすれな草への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    競馬好きな愛宕には垂涎のエッセイ☆
    ホゲットミーノットは馬名こそ知ってましたが、その鬼脚ぶりは忘却の彼方でした。すいません……。
    でも、自分にとって思い入れのある馬はブロードアピールです。後方一気の鬼娘。そういった意味では、ホゲットミーノットと通じるものがあるのかなと感じました☆

    作者からの返信

    こんにちは。
    このエッセイを書くにあたって、一番に取り上げたいなと思ったのが彼女でした。
    ほとんど覚えてる方もいないでしょうけど、わたしにとっては忘れられない馬でしたから。
    この他にも取り上げてるのはみんな思い入れのある馬たちです。
    よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。

  • 夢の途中でへの応援コメント

    シャドウリングさんか…
    去年の出産でラストクロップだったらしいですが牧場で功労馬として過ごしてるらしいですな。あとはシャーマンさんが後継として頑張ってくれるのを祈りましょう

    作者からの返信

    ラストクロップの1歳にも期待ですし、シャーマンさんがきっといい仔を出してくれるんじゃないかと期待してます。

  • 頑張り屋さんの美人姉妹への応援コメント

     イクノディクタス、懐かしいですねー。
     私はあのヤマニンゼファーの2着で入った安田記念が記憶に残ってますよ。

    作者からの返信

    あのレースは熱かったですねぇ。
    勝ったヤマニンゼファーが抜け出してて後ろは団子の横一線。
    最後の最後でぐいっと出てきた彼女の姿は今でも忘れられません。