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2018年3月25日 11:57
花を例えながら、これから不穏な雰囲気を感じてきて先が気になります。ただ、鍵括弧は1行開けておくともっと読みやすいと思います。紙の書籍なら鍵括弧を開けなくても読みやすいが、インターネット書籍だと鍵括弧を開けないと読みづらくなり、特にスマホだとそれが強くなります。それでも続きがどうなるか、気になる作品ですね。
作者からの返信
初めまして、お読みいただきありがとうございます。不穏な気配を感じ取っていただき嬉しいです。前半は思い切り雲行き怪しいラストで締めくくらせていただきました★鍵括弧の件は、会話文のところですよね。これは悩みどころで、痛し痒しとゆーか、ケースバイケースとゆーか。今後も考えていきたいと思っています。
2018年3月24日 18:35
どこからともなく漂ってくる香りで咲いていることに気付くも、暖かくなってきた頃に桜の名所へ行くと散ってしまっている、そんな梅の花のもの寂しさにはとても共感しますそれにしても、とても素敵な文体ですね。物語の雰囲気に合っていて、すごく好きです!
きゃあ、嬉しい。ありがとうございます。昔、憧れの先生が花の中では梅が一番好きだと仰っていて。真に受けた私は梅を注視するようになったんですが、それがこんな純不純文学に育ちました。文体を素敵と仰っていただけて嬉しい……というか、ありがたいにもほどがあります。
花を例えながら、これから不穏な雰囲気を感じてきて先が気になります。
ただ、鍵括弧は1行開けておくともっと読みやすいと思います。
紙の書籍なら鍵括弧を開けなくても読みやすいが、インターネット書籍だと鍵括弧を開けないと読みづらくなり、特にスマホだとそれが強くなります。
それでも続きがどうなるか、気になる作品ですね。
作者からの返信
初めまして、お読みいただきありがとうございます。
不穏な気配を感じ取っていただき嬉しいです。前半は思い切り雲行き怪しいラストで締めくくらせていただきました★
鍵括弧の件は、会話文のところですよね。これは悩みどころで、痛し痒しとゆーか、ケースバイケースとゆーか。今後も考えていきたいと思っています。