口裂け女は存在するの？　それとも女性？――と最後まで目が離せず、一気に読んでしまいました。

都市伝説が生まれる経緯を垣間見たようなホラーで最後まで楽しめました！

彼らがどうなったのかわからないことが、恐怖を呼びますよね(･･;)

都市伝説の始まりやきっかけって、わからないからこその真実味があるのかな？


すぐに完読できなくてごめんなさい💦

「あなたの後ろよ」

これは怖い(･･;)💦

言われたくない〜💦

ああ〜(･･;)

もう人間じゃない💦💦

怖い‼︎
怖いっ‼︎

急いで‼︎
急いで‼︎(･･;)

なんかこれ、物語ひと通り読んだら最初から読み直そうかな(･･;)

こういうことか‼︎という驚きが‼︎

なっ(･･;)
なんか怖いことに⁉︎

口裂け女ではなくて、ヤンデレ女ですか？。
どっちとも怖いですね～。

口裂け女か、懐かしいですね。
心理学者や民俗学者は、いい学校に行って、いい会社に就職しろと言っていた母親が子供たちには、現代の鬼婆に見えたのではないだろうか？。と分析していますが、実際にはどうなんでしょうね？。

都市伝説の正体見たり、真相は不倫の末のもつれだった……あれ、何だか正体知ったら余計に怖くなったような。
学校を休んでいるという風花ちゃんはちゃんと無事なのでしょうか？実は包丁を持った女が家にやって来ていて、お父さんだけでなく一家全員行方不明になっているとか。多分ですけど、噂が広まるにつれて一家全滅のパターンも出てくるような気がします。
この小学校ではしばらく集団下校した方が良いですね。狂気に染まった彼女がこれで大人しくなる保障はありませんもの。

とても恐ろしい都市伝説の結末でした。

刺された――！
元々は浮気した浩樹が悪いですけど、これはあまりに…
やはりこれは新たな都市伝説が生まれそう。「あなたの後ろよ」で振り返ると、その瞬間包丁で刺してくる女が出るって。

良かった、とりあえず風花は無事だ。
なんだか佐来子が人では無い者のように思えてきました。口裂け女では無くても、新たな都市伝説が生まれそうなくらい怖いです。

都市伝説として有名な「口裂け女」が、現代ドラマ化されリアリティが増して、怖かったです。

噂に尾ひれが付いていき、それをあっさり信じる子ども。
我が身の危機に「ポマード！」と叫んでいる風花ちゃんの違和感と滑稽さが、都市伝説の闇を見た気分です。

面白かったです！

お願い、風花ちゃんにだけは危害を加えないであげて。
この際浩樹さんなら2、3回刺されても良いから。罪の無い子供にだけは手を上げないで。

なるほど、話が繋がりました。けどこれって、やっぱり口裂け女よりも怖いです。
ターゲットはハッキリしている。家もガッツリばれている。美奈さん、早く逃げて―(((ﾟДﾟ)))

口裂け女よりも怖い人が出てきた！

何で無防備に奥さんがいる時に電話しますかね。しかも相手は知らないって。
何だか藪をつついて大蛇を出してしまったように思えるのは気のせいでしょうか？

口裂け女の二代目ですか。他にも三姉妹なんて説もありましたね。
それにしても男子達、なんて命知らずな。これは危ない目に遭う振りと思って良いのでしょうか？

口裂け女、ネットも無かった時代なのに日本中で騒がれていたようですね。
こういった都市伝説はいつの時代でも子供の間で囁かれてはちょっとしたブームになっている気がします。80年代終盤には人面犬が話題になっていましたし、自分の通っていた小学校では呪われたスーファミのソフトなんて噂もありました。
ひょっとしたら自分が知らないだけで、今でも子供の間ではそんな感じの噂話があるのかもしれませんね。

おはようございます☘
口裂け女は子供の頃、私めっちゃ怖がってました(･_･;
口裂け女は確か、鎌を持っててマスクを外した後……追いかけて来るんじゃなかったかな？

もともとすごい綺麗な女の人だったけど、整形手術の失敗で口が裂けたとかナントカ……


れれ(･_･;
怖がってたくせになんか詳しいな(･_･;

怖かった……

お化けのお話かと思って読み始めたら、どろどろの不倫のお話で、最後は家族がどうなったのか恐ろしくて考えられません(>_<)
こんな終わり方になるなんてショックです……

都市伝説ってこうやって生まれてくるんですね！

昔懐かしの口裂け女伝説のお話と思いきや💦💦
さすがのあさみさんワールドですねぇ。

げに恐ろしきは生身の人間の怨念ですねぇ。
もちろんそんな怨念を抱かせる愚か者がいるのが一番悪い。

浩樹がどうなったかはっきりわからないのも怖い😱

とりあえず風花ちゃん助かったかな？

ダメダメダメっ！

浩樹さんっ！
風花ちゃんを助けてっ！！

泥沼の罰はあなた自身が受けてね。

そーゆーことでしたか‼️

ミナ＝皆＝美奈！
佐来子＝裂き子！！

さすがのあさみさんですねぇぇ。
こわっ！

オトナの泥沼の方がよっぽど怖い💦💦

なんで自分の家から電話するかなぁ？
（奥さんも家にいるのに……）
アホだなぁ。。。

コッチのホラーがまだ続いたりします？
（ヒトゴトだから若干期待⁉️）

好きな流れになってきたので途中から一気に読んでしまいました。
えてして噂の真相ってこんな感じなのだと思います。
他人の不幸に同情しつつ尾ひれをつけるような(笑)
完結お疲れさまでした＆とっても素敵な読書の時間でした(^^♪

思惑にせよ物質にせよ汚さのある物語は本当に面白いです。

綺麗なものだけ見て大人になった人ほど汚く化ける。
そんな設定が頭の中に自然と浮かんで来るよう。

なんだか矛先が変化してきてビックリしました。
こんな感じになった女性は怖いですが、浩樹も大概ですよね（笑）

一世を風靡しましたもんねぇ。そりゃ全国でいろいろに派生したんでしょうね(^_−)−☆

男子たち、行っちゃうんだ💦💦

二代目は知らなかったです。時代と共に都市伝説も変化していって、そのうち花粉症でマスクを外さない口裂け女とかになるのかな、と思ったり（笑）

行方不明……。殺人事件じゃなくて？
闇に飲み込まれたような、このラストはものすごく怖い。

もとの口裂け女の伝説まで気になりだしました。
あううう、怖かったよー(;_;)　あさみさん、最高！

「――あなたの後ろよ」が衝撃的！
まさかこっちが襲われるなんて……。

同じ都市伝説でも『リカちゃん』の方ですね。

電灯がチカチカと明滅するところから、一気にバケモノじみてきましたね。
佐来子の台詞のカタカナがすごい恐怖！

狂って壊れてしまった佐来子は、既にバケモノなのかも知れない……。

とうとう浩樹さんが気づいた！
早く！　間に合ってー！　ドキドキ(>_<)

お早うございます。そしてお邪魔致します。
口裂けって見るとヤバいのでしたっけ。
それとも何か会話したらダメだったかな、と、記憶を掘り起こしています！

大地君の見た女は佐来子さんだったんですね。
他の男子が聞いた「皆殺してやる」というのは、実は「美奈殺してやる」？
章立てが巧みで、ミステリーを読んでるみたい！
うわ～、リアルに恐くなってきた(>_<)

子どもたちの都市伝説が、思わぬ方向へ……。
佐来子って「裂き子」みたいで背筋がゾクッとした。

やっぱり、あさみさんは巧いなあ(^_^;

ここで、風花ちゃんのお母さんのモノローグだ！
大人の冷静な視線が入ると緊迫感が増しますね。
やっぱり男子たちは見に行ったのか。

無言電話で、また違う怖さが忍びよってきた感じです(>_<)

踊るシスターズは見たくないっｗ

「リップクリーム」の６回目は「りっぴっぴ」になっちゃう！
こういう時絶対いるのよ！「行ってみよう」って奴が！
行っちゃダメだよう！　うえ～ん(>_<)

話題に食いつくお父さんが面白い！
うちの地方では金平糖でした（可愛いｗ

でも大地君が見た、あの人は……？
ああ、やっぱり怖い(>_<)

幽霊なのね……(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

幽霊の正体見たり何とやら……( -_-)ﾌｯ

旦那、爆弾に火つけてどうするの？(ﾉ_-)ﾊｱ…
この行動は尋常じゃないよ。変質者探しより質が悪いって。

スパッと終わりが来たのが妙にショッキングですが、面白く読ませていただきました。最初は生成りかなぁ、と読んでましたが現実と虚構が交差してぞくぞくしました。噂が重なっていくのがレイヤーが重なり合うようですね。

100メートルを3秒で走るって聞いたような……(^_^;)

がっつりお父さんお母さん世代です（笑）

コートの色が茶色から赤に変わり、表情は分からなかったはずなのに「笑ってる」ことになったんですね。
セリフも微妙にちがうし、伝言ゲームみたいで面白い。
ああ、でも背筋がゾクゾクする(>_<)

コレってもしやその昔……、と思ったらＲＡＹちゃんも同じこと書いてるっ💦💦

大地くん、だいじょぶ⁉️

ひとつ手前で「なんだ、猫か」とほっとさせておいて、ドカンと恐怖にたたき落とされたー！　ひぃ～ん！(>_<)

セリフが一言だけというが、すごく良かったです。

ここで完結とはショッキングな物語です＞＜
噂と現実の恐怖が合わさった作品ですね。こうして都市伝説は生まれていくのかもしれません。
「男に捨てられた女の霊」
この部分が一番怖かったです！

おぉおぉ……怖い怖い……
時系列を見る楽しさがありますね♪

ひぇ～ＴＴ
ある意味、都市伝説よりも怖い展開です＞＜

2代目ｗ
その発想は無かったですｗ

お母さんは冷静ですね。たしかに変質者の可能性が高い噂話です。
私の地域ではべっこう飴でしたがポマードは大人になってから知りました＾＾

まさか……口裂け女！？(((((( ;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ