応援コメント

第449話 大きな願い」への応援コメント

  • 請けるだけの理由がないなあ。アは周りから言われて動くことが多すぎる。アの人生の行く先は誰が先にどういう声をかけるかってだけになってしまう。

  • ノラをけしかけるくらいしか択がない

  • ア君視点だとガルダは胡散臭く、関わると碌な目に合わない人間に見えたけど、実際のガルダはメンツと義理を重んじる、現実主義の男だったよね。

  • この場合の仇とはナフロイかなブラントかな
    まぁプラントか
    難しいな…

  • 難民救済を諦めかけてたところ、自分が強くなっていることに気づいてはっちゃけてしまったのかな
    ア氏の中の、ロマンチストとリアリストは、いっつも世間と逆を行くという、、、


  • 編集済

    まぁ奴隷商の妹と連れ回してた時と同様引受けるメリットがない案件だわな
    偽善者のサイコパスは引受けたら、また家族を危険に晒すわけだけど、理解してないね

    ガルダなら相手がこれだけ困窮してたら暴力使って格安で売らせるだろう。
    引受けた際の損得勘定できないなら商売なんてやってはいけない。アはおまけに経済も満足に理解できてなかったよね
    このご時世従業員食わすのは綺麗事では無理だし

  • 何か心情が複雑だね
    ア君はブラントさんに恩があるけど知人の仇でもあるわけで
    そしてア君は弱者の味方であろうとしているしー
    ネルハさんもガルダに随分恩を感じていたんだろうね

  • ネルハは、結局ガルダのことどう思ってたんだろうなぁ。

  • 確か元はアの奴隷で、ガルダと主人の横槍でいきなり嫁に取られた(人質)んだっけか…?

    うーむせめて小雨みたいにお腹を大きくしていたなら、まぁ遠くの救い主よりもワルワルオヤジに絆された()と思えるが…

  • そもそもがこいつのためにアは結構な無理難題を押し通したんだよね
    その後、結果論として良い方向に向かったとはいえ、迷宮にいる間にガルダにNTRてる
    よくよく考えたら条件も何も、搾取しちゃっても良いような間柄なんだよね

  • ちょっと納得しずらいけど、物語の都合上なのかな

  • しがらみが増えていく……。

  • ブラントもどっかであっさり死ぬ線は消えたかー

  • これは不可解かな
    迷惑をかけられてるとはいえルガムの蘇生とかブラントにはネルハより遥かに大きい借りがあるのに
    ネルハには世話はしたけど世話にはなってないよね

  • あああ、因果が追い付いてくる。
    立つと決めたらしがらみを背負う、絡めとられたとするかは主観の問題だけど、そういうことだよね。
    それはそうとネルハが良い、可哀そう可愛い。

  • こ、これは確かに大したお願いですね……。あのブラントさんをよりにもよってア君に倒せと。
    ガルダでさえアッサリやられたってのに……。

  • ナフロイが迷宮落ちし、ノラと協力できる今なら暗殺自体はできそうだけども
    反逆が成功していた場合、ブラントの存在がデカすぎて国をもう一回めちゃくちゃにする羽目になるね
    アが悪属性ならネルハを殺して簡単に終わりなんだけど、さすがにそれはないか

  • 迷宮からの最後の抵抗だな
    そろそろ不味いのかぁ

  • なんだかんだでガルダはちゃんと旦那さんしてた……んだろうか。
    単に興味ないし敵対者でもないから手間じゃない範囲で面倒見てて、それがネルハにとって今までに経験したことのない優しさだったのかな。

  • 結局、ブラントとは対立するのか。ラスボスかなw?

  • 殺した後蘇生して手打ちとかやりそうw

  • 人はまわりの環境により否応なく成長する(させられる)ってことですね。死者、妻、子、孤児、難民、色んなしがらみと相応の実力を背負ってしまったアくんにとって、この展開は遅かれ早かれ不可避だったでしょうね。

    しかしWIZ世界で頭角を顕した人に明るい未来が想像できないんですが。。。

  • アの様な小心者が”困窮する大勢を助けて”とかの値下げの為に、ブラントと敵対するのか?今まで一度もそんな展開がない筈だと思うが…

  • ブラントには恩があるけど、なんとなく敵対する気はしてたな
    ブラントもアが裏切るというか敵対するくらいのことは想定してるだろうし、中々難しい
    もっと迷宮を潜らないと……

  • ネルハにとっては救世主のような存在だったからなぁ
    ガルダさんは
    世間から見たら極悪人でも身内にとっては大切な家族だったりするよね
    立場が変われば考え方や感じ方が変わるってのはよくあること

    だが、しかし、しかしである
    ブラントさんも「ア」君にとってはそれなりの恩人なのよね
    ルガムの蘇生に失敗した時は生き返ったばっかなのに命懸けで助けてくれたし
    便利に利用されまくったとはいえ、何だかんだ世話になってるわけよ

    いや、ツライ、下っ端やかませもツライけど主人公もツラいわw
    っていうか「ア」君がとうとう王道的な主人公ムーブをするようになって
    感慨深いものがありますね~

  • ア君には、どちらかと言えばブラントさんよりガルダの側に立ってほしいというのが読者の心情というものかなと。
    ネルハさんには、是非あちらの世でガルダと再会してほしいとも思った。

  • んー,恨みがあるわけでもないのに,殺人の依頼を受けるような性格だったっけ?
    資金が必要とはいえ。

  • ブラントさんほっとけば自滅するけど仇を討つとなると倒さないとだから難しそう

  • 得ても得ても足りなくなるな…

  • ネルハは、ガルダを愛していたんだね。。
    「あ」がブラントと。。
    ブラントが老衰して、死ぬ間際に仇を取るじゃだめなんだよね?
    (。ŏ﹏ŏ)
    ぶるぶる


  • 編集済


    ア「いいよ。そうしたら僕はご主人と話すからさ」
     ラタトルはこう言いたいことでしょう。「おまえは奴隷じゃないし、俺はご主人じゃない」
     喧嘩別れじゃないとありがちな関係なんですかね。

     ネルハの魂に安らぎあれ。ガルダ?アレの魂はどっかで気楽にやってるでしょ。

  • ア君がついに大きく動き、師匠との対決路線が確定してしまったとも言える。
    少なくともガルダが持っていた武力を超えないといけないですね
    平和を願うには力で解決するしかないんだな

  • 薪やらなんやら足りないもんばっかりやからなあ
    シアジオとか内外のお友達に頼みまくったらなんとかなるかもなあ
    ガルダの元仲間は手伝ってくれるんやろか?

  • 気がつけば
     どろりどろりと
      沼の中

  • あれよという間に、超やばいクエストに縛られる羽目に……
    商戦・社会戦方面でもサンサネラくらい信頼できる仲間が欲しいですな

  • ア君。。。

  • ブラントは自分の命に頓着するタイプじゃないからそのうち死にそうだけど
    ア君が手を下せるかというと微妙だな

  •  ………こうやって、しがらみで雁字絡めにされていくんやな。