応援コメント

クラウドサービスを使ってもイイですか?」への応援コメント

  • こういうのいいなぁ
    忘れがちですけど、新しいものに触れたり勉強することって本質的には楽しいもんなんですよねぇ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですよねー。いろいろ学ぶのはよいことです!

    知識もの小説でもないとこういうシーンってあまり無い気もしますが、
    大学ですし、ナチュラルに放り込んでみました。

    今後もちょくちょくテクニカルな話は出てきますが、それもエンタメとして楽しんでいただけると幸いです。

    お勉強ってホントは、どっかそれ自体エンタメなんすよねー。

  • エリカの卒論、とても興味深いです。
    webサービスを使った分析の手順まで描いてくれるのはありがたいです。

    ちなみに個人的には鴨井くんが気になるキャラです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    鴨井くん、モブのようなモブでないような、微妙な立ち位置で生きていきますので、気をかけてやっていただけたら嬉しいです。(^^)

    僕も好きなキャラです〜。

  • サーバー上でプログラミングして実行出来るのは初めて知りました。

    作者からの返信

    そうなんです。
    時代はいろんな進化を連れてきますね。

    ちなみにサービス名や仕様に関してはフィクションですので〜。SFとまでは行きませんが、似たようなサービスはあると言った程度です。

  • 昔々、まだ、フォートランとかコボルという言葉が使われていた頃。
    大学には計算機室という夏は涼しく冬は暖かい、他のどの教室より優遇された部屋が有りました。
    その部屋の主であられる計算機様にお願いをするために、学生たちはプログラム1行につき1枚、カードにパンチャーで穴を空けたり、マークシートを塗ったりした束を、計算機のお付きの人に渡したのでした。
    「今日はプリンターが混み合っておるので3時間後に結果を取りに来るが良い。」
    お付きの人に言われ、時間を潰して再び訪れると、神殿の横の机にいくつもの出力帳票の山。
    その中でひときわ低い、紙3枚の山を嫌な予感しつつ見ると、1枚目に、やはり私の名前。
    2枚目にはお前10行目で文法間違ってるから打ち切った(意訳)とのお言葉。
    3枚目には、CPUタイム0.01秒と出力用紙3枚の請求書……。

    その後、パソコンの普及で大型計算機様とは、2度と会えないかと思ってましたが、今になって、雲の中の計算機様に瞬時にお願いができるようになるとは!
    めでたしめでたしw

    作者からの返信

    すでにコメントが、よく出来たエッセイですやん〜 wwww!!

    コメントありがとうございます!

    時代は進みますねぇ……。

  • うおおお…難しい言葉が一杯で頭がプシューてなりました_:(´ཀ`」 ∠):
    でも、こういう話題(PC言語とかクラウドとか)興味あっても、いきなりお勉強用の本じゃ睡眠薬にしかならないような私には、大変楽しく、程よく学べて有難いですっ゜+。(。ˊᗜˋ。)゜+。

    作者からの返信

    難しかったですか〜www

    いやぁ、また斜め上の方角が違った方に行ってしまった感がありますね!

    学べたなんて言ってもらえて嬉しいです。
    \(^o^)/