コメントありがとうございます。
　パパもお爺ちゃん（エルダーリッチ宰相）も、エリザベートに弱すぎです。
　

　コメントありがとうございます。
　プリンスの騎士、久々の登場です。
　みなさん、相変わらずの様子です。
　今回は、ピンクのヘンテコ呪文が聞けなかったのが少し残念でした。

(*'▽')？　残念なの？

　コメントありがとうございます。
　エルザはやりたい放題です。
　後で後悔しちゃうかも？

　そうそう大活躍！

(*'▽')ｂ　作者、なにか大事なこと忘れてないかな？

　えっ！？　大活躍じゃないの？　
　魔王少女がなんかやらかしっちゃったってこと？

　ぐはっ！
　しゅ、主人公がしっかり者ですと……
　やつは、かなりいい加減というか、ふわふわしてとらえどころのないヤツです。

　ポルは再覚醒して【魔剣士】になってますからね。
　リーヴァスさんも教えがいがあるでしょう。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。狂暴性がなければ、ただの大男ですから、オーガなんて。

(*'▽')　あれ、大きいの？
　
　うん、三メートルなんて、点ちゃんにとってはそれほど大きくないんだろうね。

　お母さんのマアムさんにとっては、まだまだ子どもなんですね、ポルは。
　冒険者仲間の評価は、すでに一人前なんですが。
　ミミは、いったいいつ一人前になれるのか。

(*'▽')　ミミちゃんはアレでいいんだよ

　コメントありがとうございます。
　魔獣たち、頑張りますよー。

(*'▽')　もふもふ締め？

　コメントありがとうございます。
　魔王パパ、実は大変優秀な方なのですが、娘の事となるとダメになっちゃうようです。

(*'▽')　ご主人様も、ナルちゃんとメルちゃんのことになると、そんな感じー

　コメントありがとうございます。
　ええ、シローは頼りないですから。
　なんか失敗しそうですよね。

(*'▽')　まかせてー！

　いや、だから、いま点ちゃんいないでしょ。

　コメントありがとうございます。
　小さなことからコツコツと。
　点ちゃんは面白がってるときは、かなりヤバイ事態ですから。

　コメントありがとうございます。
　今こそ、シローただ一人が持っている異世界間転移の力を存分にふるう時ですよね。
　
(^▽^)　働けぇぇぇぇ！！！

シロー「な、なんで嬉しそうなの！？」

　コメントありがとうございます。
　
シロー「ちょっ……点ちゃんだけでなく、宇部さんまでそんなことを……。俺に味方はいないのか？

(*'▽')　誰かいたっけ？

　コメントありがとうございます。
　いや、シローと点ちゃんも驚きました。
　神樹様にしても、聖樹様にしても、最期があっさりしてしすぎですよね。
　死の捉え方が、人間と違うからでしょう。
　さて、聖樹様がお隠れになったことで、ポータルズ世界群にどんな異変がおきますか。
　(*'▽')次話へつづく
　……点ちゃん、それ私のセリフだから。
　

　

　コメントありがとうございます。
　新編は、ポータルズらしく世界群を舞台にできたらなあと思います。

(*'▽')　第１７章、終了ー。

　コメントありがとうございます。
　欲深きは人間かなって感じですかね。

(*'▽')　煩悩退散～

　コメントありがとうございます。
　増えてます。しかも十人も！
　ハリセンの数が足りなかったかな。

(*'▽')　ぱこ～ん

　コメントありがとうございます。
　点ちゃんが、またやってくれました。
　マイブームは魔道具みたいですよ。

(*'▽')　ぱこ～ん

　コメントありがとうございます。
　ドラバン、きっとやっちゃいそうです。

(*'▽')　やっちゃえやっちゃえー

点ちゃんが、Mr. Yazawaに！

　コメントありがとうございます。
　ドラバン花火、打ちあがりましたね。

(*'▽')　かぎやー

　コメントありがとうございます。
　いつのまにか、２２２万字に達していました。
　どうぞ、最新話までお楽しみください。

　空知音



(*'▽')　来てくれてありがとうー！
　↑
もうすぐ登場します＾＾

　コメントありがとうございます。
　子どもたちには、全員点ちゃんが点をつけてましたしね。
　それにしても、虎人の子どもたちは大人顔負けの戦闘力があるようです。
　ただ、私としては、平和な環境で育ってほしいと思っています。

(*'▽')　子どもたちが強すぎて、出番なかった。

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。子どもたちの未来は無限に広がってるんです。
　そしていい雰囲気をぶち壊すシロー。
　いいかげんに……

(*'▽') シロー！

　あー、点ちゃん、それ言わずにおいたのに……

　コメントありがとうございます。
　シローのやつ、相変わらずくつろぐチャンスは逃しませんね。
　宇部家に点ちゃんを貸しだしたら、息子さんと娘さんが荒ぶりそう(^▽^)/

　コメントありがとうございます。
　シローは外見から侮られることが多いみたいですね。
　
(*'▽')　なんでー？

　人間は、外見だけで判断する愚かな生き物なのですよ、点ちゃん。

　コメントありがとうございます。
　彼らのお話はもう少し続きます。
　今までのことがありますから、ホントこれからは子どもらしく生きてほしいですね。

　コメントありがとうございます。
　虎人のこどもをイジメた貴族たちが、シローからイジメられるお話でした。

(*'▽')自業自得ー

　コメントありがとうございます。
　だんだん下がっていく皇帝の株。

　コメントありがとうございます。
　皇帝、哀れです。でも、まだまだこれからみたいですよ。

(*'▽')　まだやるの？

　いやあ、シローが大っ嫌いなことやってますよね、ブレイバス皇帝。
　これは、大変なことになりそう。

(＃･`д･´) 点ちゃんも怒ったぞ！

　コメントありがとうございます。
　シロー家の魔獣警報器、暗殺者集団にも有効だったようです。

(*'▽')　みんながんばったの！

　コメントありがとうございます。
　ここ一番の点ちゃんでした。

(*'▽')　呼んだ？

　コメントありがとうございます。
　皇帝の「しっぽ」だと可愛い感じなんですけどね。

　コメントありがとうございます。
　加藤君がんばったけど報われない感じです。
　がんばれ、勇者！

(^▽^)/　がんばれー！

　コメントありがとうございます。
　そうなんです。『初めの四人』に手を出した者の末路は……

　コメントありがとうございます。
　ドラバン、かなり危ない橋を渡っておりますｗ

コメントありがとうございます。
　ルエランは気弱ですからね。シローに対しては特に。
　でも、ここは優しさから行動すべき。

　コメントありがとうございます。
　この名前じゃ、誰がつけたかバレちゃいますね。

(*'▽')すべすべー！

　コメントありがとうございます。
　危ない人に目をつけられちゃいました。

(>_<)こわい感じ？

ご指摘、ありがとうございます。
点ちゃんからも一言。

(^▽^)/　マクッラリさん、ありがとうー

　コメントありがとうございます。
　ナルとメルは、シロー家での生活で火をとおした肉が当たり前になってしまったようです。

あーっ！　これはいい指摘ですね、ありがとう。

　コメントありがとうございます。
　徐々に調子を取り戻せたらとかんがえております。

(^▽^)/　宇部さん、お久しぶりー！

　点ちゃんは、相変わらず元気です。

　コメントありがとうございます。
　危機一髪、ポル君登場です。

　コメントありがとうございます。
　猫町の冒険者ギルドには、ゆるふわ系のお姉さんはいなかったようです。

　コメントありがとうございます。
　ちょっと怖い人が登場です。

　コメントありがとうございます。
　これは……情報流出が、もう止まらないかも。

　コメントありがとうございます。
　久々のミミ節でした。

　コメントありがとうございます。
　肝心な時にお留守なシロー。

　コメントありがとうございます。
　猫人の弟子、とんでもないことをしてくれましたよ。

　コメントありがとうございます。
　自分より他人を先にできる人は少ないですからね。
　それが争いにつながるのでしょう。

　コメントありがとうございます。
　へえ、蜂蜜の熟成ってのがあるんですね。まるでお酒みたいです。どうやるんだろう？
　そういえば、蜂蜜酒ってのもありましたもんね。

　コメントありがとうございます。
　若いのに苦労人なジェラード君でした。
　そろそろコリーダは諦めようよ。

　コメントありがとうございます。
　黒い蜂蜜をお持ちとか。マヌカハニー？
　高い蜂蜜ってわりと癖が強いのがあるから、処理に困ります。紅茶やコーヒーに入れると味が変わるし。
　人に蜂蜜を贈るなら、普通のやつがいいですよね、できれば日本産の。

　コメントありがとうございます。
　点ちゃんがいないと、ただの怠け者ですから、シローは。

シロー「ぐぅ、否定できない」

　コメントありがとうございます。
　確かに自業自得です。そしてなにより、本当の父親と明かせないのが一番の罰でしょう。

　コメントありがとうございます。
　まさに竜の逆鱗に触れるというやつですから。
　怒られるどころでは済みませんよ。

　コメントありがとうございます。
　チビドラはね、過去のことがありますから……

　コメントありがとうございます。
　書き手としては楽しかったのですが、時系列が前に戻ったことに戸惑った読者の方もいらっしゃったみたいです。
　次章は、ゆっくり書いていくつもりです。
　お話は、第十五章の後から始まります。

　コメントありがとうございます。
　どんどん増殖していく「キャロ親衛隊」
　このままでは地球が危ない！？

　コメントありがとうございます。
　十万円で買ったものが……相変わらずのぼろ儲けですね。
　記者は、そういったところをツッコムべきでした。

　コメントありがとうございます。
　この展開でシローが出てきたら、相手はぎゃふ……。

　コメントありがとうございます。
　人間って集団になると自分が偉くなったような勘違いをする人がいるんですね。
　

　コメントありがとうございます。
『異世界通信社』の前途は明るそうです。

　コメントありがとうございます。
　シローだけなら気軽にどこにでもいけますが、ナルちゃんやメルちゃんは学校もありますから、そんなに気軽に出かけられませんものね。

　コメントありがとうございます。
　アリスト、マスケドニアでの取材旅行、にぎやかでしたからね。
　異世界通信社の三人は、取材の最後で美味しい体験をしたようで、羨ましいです。

　コメントありがとうございます。
　柳井さんは、彼女自身の恋心を分析する必要があるかもしれません。

　コメントありがとうございます。
　そうなんですよ。
　シローのやつ、そのくせよく「リア充め！」とか言ってますからね。

　コメントありがとうございます。
　聖騎士の森、懐かしいですね。第一章九話で登場した、ルルとシローにとっては思い出の場所です。

　コメントありがとうございます。
　
ブラン「にゃんにゃん？」

ナル、メル「「にゃんにゃん！」」

　コメントありがとうございます。
　ヒロ姉、よっぽど叱られたくなかったんですねえ。
　一度叱られちゃえば、それで済むんですが……

　コメントありがとうございます。
　華燭の場にふさわしい登場シーンであればよいのですが。
　

　コメントありがとうございます。
　シローのヤツ、ぼけーっとしてるくせに、なぜかモテますからねえ。

(*'▽')　モテるってなにー？

点ちゃん？　モテない私が思わず拳を握りしめるようなことかな？

　コメントありがとうございます。
　マスケドニア国王、いつもは常識人なのですが、ヒロ姉のこととなると、ダメダメになっちゃいます。

　コメントありがとうございます。
　この二人の仲もそろそろ進展させたいものです。
　でも、そうすると、ミミがミミではなくなっちゃいそうです。

　コメントありがとうございます。
　加藤は、行動も勇者らしいですからね。ひょろっとした長身男子なんですが。

　コメントありがとうございます。
　相変わらず、勇者加藤とミツさんのイチャイチャでした。

　コメントありがとうございます。
　宇部さんの名作「オリヴィエ旅行記」に比べると恥ずかしいばかりです。

　コメントありがとうございます。
　マンガ陛下と呼ばせていただきましょう。
　
国王陛下「なぬ！」

ヒロコ王妃「あなた、『なぬ』は、もう古いわよ」

　コメントありがとうございます。
　ロマンかー。柳井さん、お金だけじゃないみたいですよ。

　コメントありがとうございます。

柳井「ほら、宇部さんもそう言ってるじゃない」

後藤「社長、それ言い訳のつもりですか」
遠藤「宇部さんに謝ってください」

柳井「しゃ、社長なんだから、もう少し優しくしてくれても……」

(*'▽')　よしよし？

柳井「点ちゃん……」（ほろり）

　お風呂とウォッシュレットは、ないと困りますね。
「ないならないで三日で慣れる」などと言われますが、本当に慣れるのだろうか。
　

　コメントありがとうございます。
　異世界通信社、三人しかいませんからね。
　彼らの結束は固いようです。
　桃騎士をはじめ、地球の『ポンポコ商会』が助力しないと仕事が回せません。
　最大の原因は、入社するはずだったヒロ姉が、異世界に来ちゃったからですね。
　ほんと、あの人には困ったものです。

　コメントありがとうございます。
　翔太君は、今日もブイブイいわせてますね。

　コメントありがとうございます。
　強面の遠藤ですが、少しオタク寄りの趣味があります。

(*'▽')　オタクってなにー？

　

　こめんとありがとうございます。
　ポンポコ……いかにもシローがつけた名前っぽいですけど、実は猫娘ミミが勢いでつけた名前です。
　名前の由来は、狸人のポルですね。

　こめんとありがとうございます。

シロー「な、なんですと！　パーパきらい……」

(*'▽')　あー、落ち込んでるよ、この人。打たれ弱いなあ。

　こめんとありがとうございます。
　ピンクのカバ、ポポラちゃん、早く歩くときは、短い足がちょこちょこ動いてかわいいという噂です。

　世界の危機を目の前にして遊べるのが点ちゃん仕様です。

　コメントありがとうございます。
　凄いことやってるわりには、凄い感じがしないのがシローです。

(*'▽')　シロークオリティ？

　コメントありがとうございます。
　もしかすると、油断できないのは現実世界でも異世界でも同じかもしれないですね。ちょっと怖いかも。

　コメントありがとうございます。
　アリスト王国を例にとれば、総人口１００万人に足りません。
　どうやら、地球世界は他世界に比べ人口過密のようです。
　強力な魔獣の生息、科学発達の遅れが原因なんでしょうか。

　コメントありがとうございます。
　シローはいろいろやらかしてますからね。
　そして、彼、そのことを『異世界通信社』のみんなには話していないようです。
　よい記事になると思うのですが……。

　コメントありがとうございます。
　
柳井「ノーモア　怪獣！」

ナル、メル「怪獣じゃないもん！」