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  • 第28話今の症状への応援コメント

    やましんは、いい歳して、うつ状態になり、職場の若い後輩方から、あまりに出来が悪いと呆れられまして、上司からも、文句言う前に、もっと仕事しなさい、出来ないなら休みなさいよ・・とのことで(まあ、当たり前の助言です・・)、こりゃあもう自分は駄目だなと観念し、あきらめて退職・・、片方の腎臓に障害があり、糖尿病もあり、涙や唾液の分泌がうまくゆかず、耳鳴りやら、孤独な意味不明な不安状態やら緊張状態やら毎晩の悪夢やら、脅迫的神経状態やら、それこそいい歳して、世間様とのお付き合いも、まったく下手くそです。いつも、人前ではにこにこ、いいおじさんしておりますが、お話しを長くすると、矛盾してきてややこしくなります。まあ、ぼちぼちやりましょう。でも、書くことは、とても、よいことだと思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やましんさんの辛い事とか、聞かせて下さりありがとうございます。
    これも、全ていいも悪いも人生の経験だと思えばいいのかな?とも思ってます。

  • 第17話霊感と幽体離脱への応援コメント

    幽体離脱(体外離脱)って、本当に不思議ですよね。
    金縛りをおそれないで自然体で居ると、身体から
    抜け出せるようです。
    私も数年前くらいまでは、不思議な体験、多かったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのですね!
    最近は悪夢は見ますが、金縛りはないですが、またなった時に幽体離脱やりたいです☆

  • 第7話バレーボールへの応援コメント

    この話でよむのをいったんやめさせていただきます。すみません(∩´﹏`∩)
    感想の方ですが、いじめというのは後々の人生に影響を与えるものであることは私もいじめられてた人間なのでわかります。あなたのようにクレンザーをかけられたりというのではなく、一方的に殴る蹴るというような(私の作品の中にありますので詳しくは・・・)男の子らしい今思えば馬鹿みたいないじめでした。未だになぜいじめられたのかは全くわかりませんが、その時の記憶は鮮明に覚えてます。その上、あまり人と関わりたくないようになったり、学校が楽しくなくなったりで辛い学校生活でした。中学校では私が歳相応の言葉遣いじゃなかったり、同級生と馬鹿みたいな話についていけなかったりでそれが原因で楽しくなかったのだと思います。
    私の話ばかりしてしまいすみません(´×ω×`)
    あなたの経験は私のいじめより酷い、いじめであるとおもいました。そして、私の経験なんてほかの皆さんに比べれば大したことではないとも再確認させられました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とても、辛い経験をされてきたのですね。
    暴力や暴言、無視なども立派なイジメです。

    私の小説で辛い過去を思い出させてしまい、すみませんでした。

    もう読みたくなかったら、大丈夫です。

    ここまで、読んで下さりありがとうございました!

    また読みたくなったら、いつでも見に来て下さい。

  • 第14話無気力と自傷行為への応援コメント

    読んでいて涙が止まらなくなりました。
    応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    辛い過去を思い出してしまった時は、本当にその時の状況にタイムスリップしたみたいに恐怖感と過呼吸になって、辛かったし…今もフラッシュバックに苦しめられています。

    そして、龍神さんの小説も読んでいて涙が出るほど、切なくなりました。

    私も、応援しています。