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第4話 殺し屋の苦悩 その1への応援コメント
「5話まで読み合おう」企画参加ありがとうございます。
不死身の女性を殺す依頼を受けた殺し屋、面白い設定ですね。
この先未来を殺すことができるのか、それとも別の解決があるのか、興味が持てます。
あと気になったところが一つ……
ひとつ前の話で「父」じゃないかと思うところが「夫」になってました。
>研究者の夫と普通の主婦に生まれました。
>夫は私が生まれたあと、直ぐに海外へ転勤になり~
そのせいで「あれ?未来って主婦なの?」と混乱してしまったので報告させていただきます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうごさいます!
そうですね、完全に誤植みたいなものですね、後で直させていただきます。
また、usumyさんの小説も読ませていただきます。
第0話 殺し屋の戯言への応援コメント
Twitterから来ました!頑張ってください!
第2話 殺し屋と死にたがり その2への応援コメント
おおう!不死身を殺せという依頼!こいつは面白くなってきましたね!
第4話 殺し屋の苦悩 その1への応援コメント
「5話まで読み合おう!」企画から読みにきました。
作品の本筋からは外れた感想になってしまいますが。
個人的には、最初にキーワード欄に「遺伝子」とあるのを見て、読む前から「殺し屋の話に、遺伝子がどう関わるのだろう?」と興味が湧きました(昔仕事で遺伝子組換えに関わっていたので)。
ここまでの範囲だと、特殊体質の説明をするための設定というだけで、あまり深くは扱っていないようですが(この先もっと詳しく出てくるのかもしれませんが)、とりあえず第3話を読んだところで「おっ!」と思いました。
>父の研究所の同僚に私の遺伝子について調べてもらったんです。
> そうしたら私の身体は、突然変異で新陳代謝が異常に早く細胞が老化することもない、いわゆる超速再生能力と不老不死能力を持っていると告げられたのです。
この記述から、世界観を考えてしまったのです。
遺伝子を見るだけでそこまでわかるほど「それだけで不老不死能力を持たせるような遺伝子」が同定されているならば、その遺伝子を他のヒトに組み込むことで、いくらでも不老不死を増やせることになる。……と、勝手に色々と想像してしまいました。