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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 鏡─こころ─への応援コメント

     似たような事をよく言われます。木元さんは強いよねとか、ちょっと怖い所があるとか。「私の強度がどうかではなく、そちらの人間性に問題があるだけ」。なーんて正直に言えばもう大喧嘩か場の空気が凍り付きますが、そういう媚びるようだったり羨むような言葉を投げて来る人って、どこかでこちらに嫉妬しているか、勝手に自分とこちらを比べて、劣等感に苛まれてるんだと思います。褒めるような事を言っておいて、顔はどこか苦いんですもの。

    作者からの返信

    その通りですね。
    妬み嫉み僻みなんかがごちゃ混ぜな感情を、勝手に映しているんだと思います。

  • 風の道への応援コメント

    ありふれた日常から、ちょっとした冒険へ歩き出したような感じを覚えました。

    作者からの返信

    過去を振り向かず前に進むことは、確かに冒険に出るような感じですね

    ありがとうございます

  • 死した言葉への応援コメント

    儚い愛とタナトスを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 冬の月への応援コメント

    自分は身を引き締めるような冬の月がとても好きですね。

    作者からの返信

    私も冬の月が好きです

  • リセットへの応援コメント

    真っ白く積もる雪は静謐で何もかも白く埋め尽くしてくれる感じがします。

    作者からの返信

    白く埋め尽くすような光景を求めてしまうのかもしれませんね

    編集済
  • への応援コメント

    詩を読んでいると、その情景が頭に浮かんできます。この世界に浸れる感じがして心動かされました。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    情景を思い浮かべて貰えて、嬉しく思います。

  • 秋の終わりにへの応援コメント

    すごく切なく、旋律を奏でているような詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    父を見送り
    うまれた言葉です。

  • 鏡─こころ─への応援コメント

    自分と対峙してその心はどこにあるのか、問うているかのように感じられました。最後の問いかけは胸に刺さります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    気づいているんですよね。ただ、目を背けている。
    そこを突かれるとひとは怒るんですが……苦笑

  • また、明日への応援コメント

    夕焼けを見ていると感傷的になりますよね。ただただずっと日が落ちるのを見たいたい、不思議な感覚です。その日の終わりの切なさと安堵が同時に来るように感じます。

    作者からの返信

    まさに、そんな感じです。
    センチメンタルというか、ノスタルジーというか。
    きゅうっと絞られるような感覚です。

  • 私の言葉はへの応援コメント

    なぜか詩であって詩でない、引き込まれる独特の世界にいるみたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詩であって詩でない。まさにその感じを出したかったので、嬉しいです。

  • 散花への応援コメント

    散りゆく定めを感じました。命あるものいつかは散って死んでいくもの、その刹那さが心に沁みました。

    作者からの返信

    命は必ず終わりますから。
    その散り際に何を思うのか。何を見るのか。

  • 臨戦態勢への応援コメント

    知らない間に言葉は人を傷つけますものね。喧嘩すると相手を言い負かしたくてひどいことを言ったりもします。

    作者からの返信

    そうですね。
    どちらが勝つかって、ムキになるんでしょうね。
    くだらないなと思いますよ、ほんとに。

  • 七夕への応援コメント

    七夕の日は梅雨の時期で晴れないですよね。でも、雲の上では織姫と彦星が一年に一度の逢瀬をしていると思うと気持ちが晴れます。

    作者からの返信

    永遠さんは優しいですね。
    雨雲の上の逢瀬、素敵な言葉に優しい気持ちが詰まってますね。

  • 螺旋の夢への応援コメント

    「ななななながながれれ流れて」

    この表現が非常に好きです。とても、流れているという感じがします――特にそれが螺旋の中にあると。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悩んだ表現なので、嬉しいです。

  • 優─憂える人─への応援コメント

     「優しさとは、なんですか?」に、うーんと考え込んでしまいました。答えが出ないものですね。私は、優しい人らしいんですけれども。
     

    作者からの返信

    私も優しいと言われるんです。でもね、私はとても厳しいことを言えちゃうので、しかもあっさり切り捨てちゃえる人なので、優しくないんですよ。
    優しさって、甘やかすことではないし、すべてを盲目に受け入れることでもないし、否定しないことではないでしょう?
    そんな思いが、あったんですよね。

  • 雨情への応援コメント

    雨が降る情景と魂が濡れ、死の刹那が儚げですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しとしと降る様に。

  • 揺れるまなざしへの応援コメント

    たゆたうという言葉のセンスが素晴らしいです。

    作者からの返信

    たゆたう
    難しい言葉ですね。うまく使いこなせません。

  • 薔薇への応援コメント

    傷から流れる鮮血と薔薇の比喩が心にしみます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    薔薇が馨りたつような詩が書きたいですが、はるかに及ばず……。

  • 棄て忘れた過去への応援コメント

    硬質な透明感がとても好きです。

    涼月さんの言葉に触れさせていただいた時、自分でも何故なのか理由はわからないのですが、ついと涙が零れて仕方がなくなる時があります。

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    濁っていくから透明になりたいと足掻くのかもしれません。そんな言葉ばかりを綴るようです。

    空さんの言葉に、ほろっとしました。
    ありがとうございます。

  • 散花への応援コメント

    止まってはくれない儚さの中にある願い、祈りを、そっと抱きしめていたくなるような気持ちになりました。

    散りゆく花弁へ手を伸ばさずにはいられない、そのような気持ちでもあります。

    作者からの返信

    空さん
    ありがとうございます。
    痛みを綴るばかりの詩で、申し訳ないと思いつつも、読んでくださると喜んでしまいます。

    ありがとうございます。

  • 早春賦への応援コメント

    鳥の名前を恋人が諳んじていくのを観ている眼差しが、とても印象的ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    恥ずかしながら、我が家での1シーン……。(汗)

  • 春雷への応援コメント

    春の嵐に、夏の積乱雲を見て、冬の日本海を思う。
    とてもよく分かります。

    春眠暁を覚えず、の「夜来風雨声」を思い出したりもしました。

    作者からの返信

    実際の体験から詩を書いていくと、どうしても事象や風景などを捉えるものが増えますね。

    夜来風雨声、なるほど。
    確かに。
    遠い記憶に勉強したと……。(笑)

    いつもありがとうございます。

  • 今を生きるへの応援コメント

    一言一句に共感する詩でした。
    等身大の自分で良かったんだ、と気づかされるとき、ありますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    等身大が一番難しいのかもしれないですね。
    でも、人はどこかで等身大で居られる自分になれるのかもです。

  • ウユニ塩原への応援コメント

    ウユニ塩原、死ぬまでに必ず行きたいと思っている場所の1つです。

    昼間の青一色の世界ばかり想像していたんですが、この詩を読んで、オレンジ色の世界、星の洪水も目に浮かんで、ますます行きたくなりました。

    作者からの返信

    NHKの番組で見たんです。
    感動をそのまま綴りました。
    ウユニへ行かれたら昼だけでなく夜まで、ぜひ。とは言え、塩湖ですから長時間は過ごせないかもですね。水分補給しながら、日射し対策もしないとですね。

    私は行けそうもないので、テレビ番組で見て憧れます。

  • 夏の気配への応援コメント

    サーッという雨音が耳に聞こえ、霧の向こうの新緑が目に浮かびます。2段、3段目で一旦心の内に意識が向いて、再び外の世界に意識を向けたときに、雨の中、1人で佇んでいる自分に改めて気づく、というイメージでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    季節に閉じ込められた想いと共に雨の中にひとり佇む詩です。
    悲しみと緑のコントラストを狙いました。

  • 忘れ物への応援コメント

    この詩、特に好きです。

    生け垣の向こうで待っている「あの日の僕」が目に浮かぶようでした。子供の頃の寂しさを、大人になった自分が分かってあげられたら、と思う詩でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。男性が少年時代を懐かしむ感覚を想像しながら書いた詩です。
    感じて頂けて嬉しいです。


  • 編集済

    再生への応援コメント

    ペルソナに隠さた、素顔が本当の心を表している。そんな思いを救いたいと言うように感じられました。

    作者からの返信

    破壊と再生をテーマに。
    無に帰すことから生まれる真実を求めています。

  • 春雷への応援コメント

    読んでいて情景が目に浮かんできます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    散文詩モドキに書いた詩です。

  • 通りゃんせへの応援コメント

    怒りや軽蔑に凄みを感じます。

    死の現場は、悲しみを演じなくてはいけないかのような劇場的な雰囲気が漂うのはなんなんでしょうね。私自身、その空気を壊してはいけない、溶け込まなくてはいけないという強迫感にさらされるんですよね。彼らは彼らで、ほんとうに悲しいと思っているのかも知れず、あるいは私のような強迫感によっているのかも知れず。

    ドラマや小説にあるような悲しみがあるべきものだと思っているように思います。悲しまないこと、悲しみが少ないと感じることが怖いのではと。

    作者からの返信

    湿原さま
    斎場で行われるようになって、余計にそうなったのかもしれませんね。

    不謹慎かもしれませんが、白々しいと思うこともあります。
    でも、ひとそれぞれに悲しみの深さは違うでしょうから……。

  • 飛翔への応援コメント

    カマキリの鎌にも見えました。
    小さな空に跳ぶカマキリを啄む、
    大空を翔ぶ鳥のクチバシにも見えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    想像豊かな睡蓮様に、素晴らしいと感心しました。深くイメージして頂けると書き手としては幸せです。
    ありがとうございます。

  • 痛みを忘れた世界の末路への応援コメント

    鮮烈な夕焼けに写し出される影が印象的でした。

    作者からの返信

    斜陽を思わせる影を描きたいと、試行錯誤した詩です。
    ありがとうございます。


  • 編集済

    桜花散るへの応援コメント

    文章の進み方と、文字の配列の仕方、流れる感情が桜が舞い散る軌跡が胸に沁みます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悩みながらの実験詩作です。

  • 渦中への応援コメント

    鮟鱇の雄は雌と同化するんですよね。そして雌の一部として生きていきます。人間からしたらどうかしてるよ。なんて思ってしまいます。

    作者からの返信

    そうですね。雌に同化してしまう進化をしたのは、何故かと不思議になります。

  • 里山の春への応援コメント

    里山にモンシロチョウが飛んでいる様が見えるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    視覚を刺激する試みでした。

  • 飛翔への応援コメント

    翔の文字が羽になっているのですね。詩とはいろんな表現と思いによって綴られるんですね。

    作者からの返信

    コンクリートポエトリーを意識した詩作です。視覚的実験も面白いと感じました。

  • 名残雪への応援コメント

    卒業式の名残惜しさが滲み出ているような気がしました。

    作者からの返信

    一抹の寂しさに降る名残雪です。

  • 彼方の空へへの応援コメント

    全ての想いを突き抜けるような疾走感を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう感じて頂けると嬉しいです。

  • 仮面への応援コメント

    ペルソナ。心の声がカナでうまく表現されてますね。

    作者からの返信

    良かったです。ありがとうございます。

  • ウユニ塩原への応援コメント

    ウユニ塩湖はすごいですよね。空と陸が一体になっているような感じで、一度入ってみたい絶景ですよね。

    作者からの返信

    私も行ってみたいです。テレビで観て感動しました。

  • 心闇への応援コメント

    おふっ、心に刺さりました(ズブッ)

    WEBの強みで、もっとさらけ出していこうと思います。
    って、やっぱりかっこつけちゃうんだよなぁ……、でも、そういうのは透けて見えるんですよね、きっと。

    作者からの返信

    大丈夫です。
    私もカッコつけてます。
    たははーっ。

    私の場合、全部晒しちゃったら目を背けるどころじゃなくなるので、多少のカッコつけは必要ですね。(汗)

  • 雨情への応援コメント

    うわぁ、すごい! ジーンときました。

    最後が決まってますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今日は寒くて雨が冷たくて死にそうで、つい詩にしてしまいました。
    10度くらいしかない。3日前くらいは30度近くあったのに。

  • 北帰行への応援コメント

    演歌ですな。演歌だ。

    作者からの返信

    タイトルから演歌ですよね。(笑)
    ただドレッシングって言葉が演歌にそぐわない?かも。(笑)

  • 波白くへの応援コメント

     ん。もしかして、聴きました? ACIDMANの、『波、白く』。詩の雰囲気が曲の雰囲気と、結構似てます。また歌いたくなってきたなあ……。このバンドの曲をコピーする時だけ、ボーカルも兼任してたんですよ。高校時代。

     好きですよこの詩。


     

    作者からの返信

    ふっふっふっ。聴きましたよってサインですよ。
    伝わって良かった。(笑)

    オススメされないと聴かないジャンルだけど、私は音楽は雑食なので、良いものは良いと感じるし、否定はしないです。
    なかなか良かったです。
    声、裏返ってましたが。(笑)
    そのままの情景とライブ感と感想を詩にして、お伝えしてみました。

    この曲でボーカルですか。なかなか鍛えてありますね、喉。
    ふふっ、聴いてみたいですねぇ…そそられます。

  • 青い春への応援コメント

    この熱量、私も好きです♪
    青い春、今はもう遠くなってしまったけれども、確かに駆け抜けていた時があったと、思い出しました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます。(*^^*)
    青春って詩にも小説にももってこいなテーマですよね。
    青春…。あったかな。(◎-◎;)オイオイ

  • 青い春への応援コメント

     どうもー。これ好きですよ。若いからって言われそうですが。

    作者からの返信

    好きと思って貰えるのが嬉しいですね。

    振り向いた青春を鮮やかに持ち続けられるのは、羨ましい。
    書いておいて、私には無いんだなぁ…。苦笑

    無二の友もいない。

  • 奔流の果てへの応援コメント

    イメージの奔流に勢いを感じました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 痛みを忘れた世界の末路への応援コメント

    なんと、なんと美しいのでしょうか。

    厳しくも美しい、凛と立つ塔のような。
    静寂の中にある熱い心に触れた瞬間、背筋が伸びました。

    胸を打たれました、と言うよりも打ち抜かれました、です!

    ありがとうございます!

    作者からの返信

    撃ち抜かれるなんて、そんなオロオロ…。悩んで悩んでなんとか形にした詩なので、お恥ずかしいです。(汗)

  • 濤声への応援コメント

     どうもー。これ好きですよ。海が好きなもので。

     あと、ACIDMANっていう、日本のバンドの、「波、白く」っていう曲を思い出しました。確かyoutubeに、公式の動画があります。大好きなバンドなものでして、つい思い出してしまいました。

    作者からの返信

    あとで聴いてみます。(*^^*)
    木元さんの好きなバンドですか。興味あります。

  • 渦中への応援コメント

    なんとなく、この技巧の苦労は解る気がします(笑)。

    作者からの返信

    打ち込むのは苦労でした。
    一発で文章収まったから助かりました。(笑)

  • 渦中への応援コメント

    わはぁ、打つの大変そう ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    はい。(汗)
    大変でした。
    文章が一発でピタリと収まったのが奇跡です。(汗)

  • 里山の春への応援コメント

    横書きされることに意味を与えたような詩だと感じました。

    上空の描写の冒頭、中盤に花(花びら)によって地上を予告しながら空を舞い、終わりに里山という水平的な景色に着地しています。

    それらを淡く結んでいる文字、音のふるえがゆるやかに視線を移行して、全体、画面をスクロールする動きと連動しています。

    スマホで見たので、それがより感じられたのかもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさにスクロールを意識していたので良かったです。私は携帯で直接入力しているので、スクロールの利点を捉えて頂けたら大成功です。
    湿原さまには良い気付きを頂いて、詩作実験も楽しめるようななってきました。ありがとうございます。

  • 渦中への応援コメント

    開いた瞬間、おおー!ってなりました。
    とてもいい意味で、心がどきりです。
    こうした雰囲気、私はとても好きです。

    作者からの返信

    ちょっと技巧に走っちゃったけど、ピタリと文章が収まった奇跡。(汗)

  • 飛翔への応援コメント

    翔ぶとは、こういう事なんだな。
    理屈抜きにすうーっと胸に入ってきました。とにかくもう、本当に美しいです!

    作者からの返信

    足元から飛び立つ飛翔は表現出来てたでしょうか。ありがとうございます。(*^^*)

    編集済
  • 霤(あまだれ)のエチュードへの応援コメント

    視覚的に文章的に美しいです~!
    状況がぱっと映像化されるような、不思議な感覚になりました♪

    作者からの返信

    好評で嬉しいです。
    実験をしながらも言葉の意味を優先したいという欲張りです。

  • 彼方の空へへの応援コメント

    ラスト1行がとっても好きです!

    作者からの返信

    前向きな強さ。
    珍しく。(*^^*)

  • 落涙への応援コメント

    なんという素晴らしい表現力!
    交差する思いが落涙と共にたゆたゆと落ちてくる感じが素敵でした~♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    怨念がじわじわと、じゃなくて良かったです。(笑)

  • 春の日にへの応援コメント

    陽向のように優しく、穏やかで、春の日にふわっと舞い上がる風を感じました。
    空間のあたたかさも素敵だなぁと思いました٩(*´︶`*)۶

    作者からの返信

    私の中の空さんのイメージはこれに近いです。

  • 仮初めの愛をへの応援コメント

    印象的です!
    ラストで重なってくるあたり、おおー!と思いました。

    作者からの返信

    本音と建前、と書くとやらしいですが、視覚的に面白い詩作でした。(*^^*)

  • ひとりごとへの応援コメント

    1行1行、穏やかな中に静かな意志が感じられました。
    ひたすらに美しいです(〃'▽'〃)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    空さんにそう言って貰えると嬉しいです。

  • 飛翔への応援コメント

    わあ! こういうの見せられると、くらっとくる(笑)

    えー、すごい!! 

    作者からの返信

    形象詩という分野があるのですね。
    昨夜教えて貰って閃いた詩なのです。
    のちほど、脳内迷路に詳しく書いてみますね。

  • 飛翔への応援コメント

    編隊を組んで、海へ出ていく鳥の姿を見るようです。

    作者からの返信

    湿原さまに教えて頂いたコンクリートポエムで閃きました。
    ありがとうございます。

  • 飛翔への応援コメント

    ついにここまで来ましたか……。

    作者からの返信

    コンクリートポエム、というのを昨夜教えて貰って。ちょっと閃いて書きました。
    でも、読みやすさを失わないように、言葉を壊さないような表現にしたいので、難しいですね。

  • 霤(あまだれ)のエチュードへの応援コメント

    コンクリートポエム(新國誠一)ってのに近い感じがします。こういうの好きです。

    作者からの返信

    不勉強で、調べました。
    なるほど視覚的な詩ですね。コンクリートポエム。ひとつ学びました。ありがとうございます。

  • 日常の裏側への応援コメント

    字数をコントロールできるようになるともっといろんなことできるようになるから。


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    こんな感じとかね。
    言葉選びもなかなか美意識高そうだし
    頑張ってね。

    作者からの返信

    視覚的手法されてるかた、割といらっしゃるので、模倣だと言われたらなぁ…と二の足を踏みます。なかなか表現の工夫は難しいですね。
    ありがとうございます。

  • 愛に抱かれるへの応援コメント

    前の2作と続けて読むと呼応し合う様が綺麗ですね。

    胸の奥に直接手を差し込んでくれた人が過去、私にもあって、孤独を知ってくれた底無しの喜びとともに、こんなに自分は孤独だったのかという気付きがやって来て、感情が決壊した記憶がよみがえってきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。感情が決壊、まさにそうでした。自分の中にこんなにも溜まっていたのかと思うくらい。

    直接打ち込んでいるので、掲載順という流れは意識していませんでした。良い気づきを頂きました。ありがとうございます。

  • 彼方の空へへの応援コメント

     どうもー。これ好きですよ。

    作者からの返信

    嬉しいでーす♪
    前向きなんだか後ろ向きなんだか分からなくなってます。(汗)

    これ、書き上げた時に木元さんを思い浮かべました。

  • 落涙への応援コメント

    うわっ! すごいです。 

    滴り落ちる涙をイメージしました。恨めしぃ感じも。お岩さん的な(笑)
    カクヨムでこういう表現も出来るんですね!

    作者からの返信

    そうなんです。涙より怨めしさが滴るイメージが正解です。(笑)
    それじゃあんまりかと、タイトルは落涙。涙の先入観で美しく。って、実験的詩作は苦手だなぁ…とやっておいて思うのでした。苦笑


  • 編集済

    落涙への応援コメント

    なんか斬新で前衛芸術を思わせるような書き方ですね。
    涙の奇跡と感情がこぼれ落ちていくような感じですね。

    作者からの返信

    ふと思いついた実験的詩作です。
    なかなかバランスがうまくいかずに、難しかったです。

  • 仮初めの愛をへの応援コメント

     この書き方面白いですね! 参考にさせて貰います。

    作者からの返信

    ルビの使い方を模索した実験的詩作、何かの役に立てたら嬉しいです!

  • 忘却の彼方にへの応援コメント

    失われて行く記憶。でも愛おしい人の思い出となりたいと感じとりました。

    作者からの返信

    綺麗な記憶にだけ、なりたいですよね。
    介護なんてさせずに、幸せな思い出だけ残して。
    難題ですけど。

  • 春彼岸への応援コメント

    亡くなった人に会いたい切なさが伝わって来ました。

    作者からの返信

    会えないんですけどね。会えたらて、思いながら生きてきました。遠い記憶です。
    いつもありがとうございます。

  • 夢のまた夢への応援コメント

    儚げな詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    夢うつつのような雰囲気になりました。

  • 仮初めの愛をへの応援コメント

    なるほど、こういうやり方もあるんですね!
    勉強になりますo(・ω・。)

    作者からの返信

    うーん…。実験的詩作ではありましたが、どうなのでしょうね。
    ルビを上に打たない、のであれば、月緒さんの視覚的詩の方が、美しいと思いますよ。
    私にはやはり技巧は向かないようです。たまに、実験的にくらいがいいですね。落ち着かないです。(苦笑)

  • 日常の裏側への応援コメント

    月の満ち欠けに思いを馳せます。

    作者からの返信

    満ちきらない満月がいつも気になります。
    素敵なレビューありがとうございます。

    編集済
  • 忘れ物への応援コメント

    学校の帰り道。夕日を見て帰ったあの頃を思い出します。とても郷愁にかられる詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。実験的にチャレンジした詩なので、気に入って頂けて嬉しいです。

  • 遠い空への応援コメント

    空はどこまでも続いているという思いが溢れていますね。

    作者からの返信

    同じ空を見上げていると思いたいですよね。

  • 慕う標への応援コメント

    すごく刹那的で胸に突き刺さるものがあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。亡き人を思うという行為は、亡き人をこの世に遺すこと、墓標のようだなぁという発想がずっとあるので、よくこういう詩を書いてしまいます。

  • ひとりごとへの応援コメント

    文字数を合わせるのは、もう遊びですよね(苦笑)。

    私は新しい形を探して彷徨っています。

    作者からの返信

    遊びというか、たまたま字数が合う行が多いと、整えてみるかなという気になるというか。
    あくまで頭の中にある情景を書くのが優先ですが、定型を取りやすい字数だとやろうかなって思って一行目に合わせたりします。
    私の詩は奔放で文学的ではないので、技巧を追究するのは向いてないようです。溢れるままにが一番かなぁ…

  • ひとりごとへの応援コメント

    文字数合わせて、これだけの内容のものが書けるなんて、すごいです!

    私もまねごとで挑戦してみたいけど……、うーん、難しそうだ(汗)

    作者からの返信

    私も字数合わせたりするのは苦手ですよ。
    一行目の字数に合わせて整えていますが、なんだかうまく書けてるのか分からなくなってしまいます。(汗)

  • 日常の裏側への応援コメント

    凛とした美しさに胸を打たれます。
    言葉とは、こうも美しいものだったのかと、あらためて感じました。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    空さん
    (厚かましく呼んじゃった、アセアセ)
    私は空さんのような柔らかくて優しい言葉に憧れています。切望しているのに、私には書けません。それは、私の詩が私の内面に向かっているせいだと、知っています。
    空さんのように誰かに語り掛ける言葉を持ちたい。いつもそう思いながら、なのです。

  • 日常の裏側への応援コメント

    美しい…

    在るということが無いということに色を染めるこころの不思議。

    深く…深く共感します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。字数を合わせると、なかなか難しくて。

    きちんと書けているのか、が自信なく…。

  • 墓碑銘への応援コメント

    作品を拝読させて頂き、私の胸に「道」と言う文字が刻まれました。

    道とは、振り向けばあるようで、前を見ればあるようで、ふと気付けば消えていたりするような気もします。

    道、その文字に込められた切なさや願いに、胸が満たされました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    この詩にコメントを頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
    深く読み取って頂けて、迷ったけど公開して良かったなと思いました。

    生きていくにも死に往くにも、標があればと。
    心弱い者の願いです。甘えかな…

  • 愛に抱かれるへの応援コメント

    嗚呼
    美しいです…
    その美しい愛の一部を垣間見せて頂けたことに感謝します。

    作者からの返信

    お恥ずかしい、実話です(汗)
    虚飾なしに体験を書くという試みで…

  • 茫漠たる原野にてへの応援コメント

    素晴らしいです。
    感動したことをお伝えしたくコメントをいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。字数を整えるということを、久々にやってみました。
    借りてきた衣装を着てるような出来です(汗)

    近況拝見しました。
    ぜひ、様なしでお呼びください。
    私も精進します。詩友になれるよう自分磨きをしたいと、思いました。
    ありがとうございます。

  • 忘れ物への応援コメント

    あの日の夕暮れと言うものを思い出して、胸がきゅうぅっとなりました。
    綺麗なセピア色のような、優しい言葉の旋律だなぁと思いました(〃∇〃)

    作者からの返信

    わぁっ!(汗)
    詩を読んでくださってありがとうございます。
    この詩は田舎の風景と少年が描きたくて、チャレンジしてみたものです。
    気に入って貰えて嬉しいです(*^^*)