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  • エピローグへの応援コメント

    最後まで読ませていただきました。

    タイムリープ物は扱いが難しいですね。それでも、最後まで書ききった事は作者様の力になると思います。
    主人公と敦との、やり取りは良かったです!

    追記
    名前のモチーフはやはり某『戦闘妖精』の方と『山月記』の方ですかね。

  • エピローグへの応援コメント

    大きく未来が変わることはありませんでしたが、小説のハッピーエンドや戻って来た琴葉の気持ち、敦とちゃんと向き合って話せたことなど、確かな変化があって良かったです。

    最後一気に読ませていただきました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 5日目への応援コメント

    自分も最初は敦と同じで紙でばかり読んでいました。それが今やすっかりカクヨムにハマっているのだから不思議なものです。
    紙の小説とネット小説の両方に良さがあるという敦には共感しますけど、そんな彼がもうすぐ小説を読むことが出来なくなるのかと思うと、やっぱり切ないです。

  • 5日目への応援コメント

    自分の小説を目の前で褒められると嬉しくもあり、恥ずかしくもありますね。これでは簡単に「実は私が作者なんだよ」とは言えませんね。
    それにしてもこの高評価。自分もこの小説を読んでみたいです。そしたら他の人と同じように続編を求めるかも。

  • 5日目への応援コメント

    もしもの話を聞くと、やっぱり敦が死なない方法は無いのかって考えてしまいます。
    想像される未来が輝いているのが辛いですね。もうすぐ会う事も出来なくなるというのに……

  • 5日目 への応援コメント

    そうか、8年後には二人は疎遠になっているのか。寂しい…
    だけど今くらいは、仲の良い二人でいてほしい。だけど例えこれがひと時の夢のような出来事でも。

  • 4日目─我慢─への応援コメント

    拒絶を受け入れる。確かにとても難しいですが、前に進むためには必要ですね。『君の近く』が本当に敦の家なのでしょうか?

    お父さんの単身赴任。仕事とはいえ、家族と一年間会えないのは辛いですね。

  • 4日目 ─友情─への応援コメント

    巫女はとても鋭いですね。だけど事情を知る協力者が出来たことで、一気に視野が広くなって。これで状況が良くなればいいのですが。
    一緒に昼御飯食べただけで未来が変わるなんてとは思いますけど、やはり考えられるのはソコですよね。

  • 2日目─小説投稿─への応援コメント

    読ませていただきました。
    ちょっと気になったことがあったのですが、ときどき無意味に『唯』と
    いう言葉を入れているように思われますが、意図しているのでしょうか?

    台詞回しが自然に出てきていて、会話のイメージがしやすいと思います。
    でも、いろいろな本を読んでもっと文体や地の文の表現の仕方を
    勉強されると文章が生き生きとしてくると思います。

    がんばってください。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    これからは、もっと文章を上手く書けるようにいろいろな本を読んでいきたいと思います。

  • ─幻想─への応援コメント

    いい夢ですね。彼もこれで思い残すことは無い、かどうかはわかりませんが。
    せめて最後は少しでも幸せな思いをさせてあげたいです。例え夢の中でも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 2日目─小説投稿─への応援コメント

    小説投稿サイト、もちろんカクヨムですよね?

    作者からの返信

    はい。そうです。
    どうかこれからも宜しくお願いします。