短い文字数に詰まった想い

本編だけを読んだ直後は「?」が頭の中でいっぱいになりました

どうしてこのような詩を書こうと思ったのか気になりました
自分の気持ちを吐露したかったのか
外発的に感化されて書こうと決めたのか

コメント欄を見て、自分も励ましや共感の言葉を考えてみたのですが、思いつきませんでした



「死にたい気持ち」や「生きることに疑問を感じている」作品は作者と“同じ”人にとって希望となります
この詩が多くの人を慰めてあげられますように。祈っています。

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