第14話 マジで勘弁して欲しいぞ その1への応援コメント
주인공의 사고방식이 상당히 역겹다...
자신을 차지하기 위해 둘이서 격돌 ㅋ
第266話 覚悟は出来てるわよね!への応援コメント
親が知ったら泣くとはこの事かと、自分達は良くても周りは異を唱えるので皆秘密を抱えるんでしょうね。
人間汚いの典型。
第9話 きょうだいになった記念への応援コメント
今カノなのに一緒に彼氏と寝るのはいやなのは意外でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み進めると分かると思いますが、唯は相当小心者です。また、表向きは彼氏がいない、義姉である藍の部屋とは引き戸で隔てられているだけで簡単に行き来できる、などの状況では、落ち着いて自分の部屋でイチャイチャ出来ないという事です。
セルフレイティングから予想できると思いますけど拓真君は一線を越えてしまいますが、まだ先の話です。
第6話 修羅場の一歩手前への応援コメント
第3のヒロイン登場に期待していましたが、この主人公の性格にも共感できず誰とも付き合わない未来でいいのでは? と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
佐藤さんはもう一人登場しますが、第16話からです。
第4話 さっそくラッキー!?への応援コメント
今の時点でのヒロインズの性格が酷すぎるので、第三のヒロイン登場に期待してしまいます……。(主人公が理不尽な目にあい、且つ言い返せないという作品が多いですけど今の流行りなんでしょうね)
第272話 最終話 おーし、それじゃあそろそろ行くぞーへの応援コメント
読ませていただきました、ありがとうございます。
ん~、これは辛いですね。
藍じゃないけど、やっぱこの決着はやめて取り返しにいきたい。
拓真にしても、ある意味とても幸せだったろうけど、どちらも選べない、どちら
も手に入らないなんてね。藍が欲しかったろうに、厳しいな。
まあ、こういう運命の話なんだから言うてもしょうがないのではあるが。
やっぱ、件の10月直後の対応が悔やまれる。
上手くやってりゃ、唯が泣くこともなかったろうに。
でも、辛くても楽しいお話でした。素晴らしい作品ですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。既に完結済みの小説ですけど励みになります。
以前の近況ノートにも書きましたが、元々の話では6年後に藍はいないところを欲を出して書き換えた結果、こういうエンディングに持って行ったのは事実です。ちょっと強引さは否めないですし、藍または唯のどちらかに入れ込んでいた人にとっては面白くない結果かもしれません、ハイ。
こういうコメントを頂くと、逆に藍を何らかの形で救済してあげたい、という欲が沸かない訳ではないですけど・・・
第27話 末っ子からのお誘いへの応援コメント
ここまで読みましたが
ラブコメによくあるヒロインとのやり取りでニヤニヤ出来るシーンがここまで来ても少ない(て言うかあったかな)っていう感じで寂しく感じますね
今カノの唯ちゃんは自己中で藍さんは何をしたいのか分からないからどういう感情で読み進めれば良いのか分からなくなります
まぁここまで読み進めた上での話なんですが(個人的には藍さん応援したいなぁ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前にも同様の指摘を他の方からコメント欄に書かれています。
まあ、この辺りは文才の無さという事を自分でも感じています。
この作品は最初から最後まで拓真君の視点で描かれていますので、拓真君の苦悩や葛藤の描写が多いのでラブコメ感が少ないのは否めないです、ハイ。今後の作品作りに活かしていきたいと思います。
第25話 地獄への前奏曲(プレリュード)⑤~孤高の女王への応援コメント
結局どういう経緯で仲良くなってどう告白したかここまででは明かされなかった…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に完結済みの作品ですがありがとうございます。
「拓真君が藍に告白した」のではなく、藍が拓真君に興味を持ったから藍の方が拓真君を誘ったという方が正しいです。拓真君からすれば、何となく付き合い始めた感じです。
編集済
第270話 いつも通りの・・・への応援コメント
拓真を手に入れる為にあれだけ過激に争っていた藍と唯がアッサリ身を引くのは違和感しか無い。2人が舞に戦線布告してその結果舞が選ばれたならまだわかるのだが。
結局拓真は姉貴に支配されて終わった感がある、藍と唯が姉貴に似ているという理由で振る時点で姉貴に支配されたままだと思う。
藍と唯の外面ばかり見て中身をきちんと見ていたのか?という疑問すら湧いてきます。
拓真は舞をだしにして藍と唯の姉貴に似ている以外の事から目を背けただけではないか?藍と唯が不憫に見えると同時に彼女達も本気で拓真を好きだったのかと思えてしまうのが総論ですね。
長々で失礼、好きな作品なので長くなってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうざいます。
黒猫ポチ自身もやや強引な結末だったいうのは分かってます。
元々のシナリオが悲しい結末だったので、ハッピーエンドに持って行こうとして、やや無理矢理感がある作品にしてしまったのは文才の無さとしか言いようがないです、ハイ。
公開した本作品で拓真君が選んだのはサブヒロインともいうべき舞ですが、元々の作品で拓真君が選んだヒロインと、元々の作品の結末については先ほど公開した近況ノートに書いてあります。そちらを御参照ください。
第266話 覚悟は出来てるわよね!への応援コメント
もう既に失礼な事をしていると思うのだが・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、お互いに非礼な事をしてるのは間違いないですけど・・・。
正直、藍と関係を持つ事に関しては作者自身も葛藤があったのですが、第202話『逆に止まってしまった・・・』の回の藍と整合性を取れなくなるので、藍の中で区切りをつけるという意味で、お互い合意の上(ついでに言えば唯公認)での行為です。
編集済
藍と唯を選ばない理由が姉貴の影が2人にある事なら、正直舞とも付き合わないで永遠に苦しんで欲しい。
姉貴を理由に2人を振る事はしないで欲しかったかなぁ。舞を選ぶなら藍と唯に舞が好きと言い切って欲しかった。
拓真の決断はただの屑野郎にも見える、やる事をやっちゃっている癖に。結局は姉貴を理由に2人から逃げただけじゃない?
最終回までに選ぶのは誰なのかねぇ。それとも舞で終結なのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これに関する回答が次の第269話と第270話に書いてあるので、今の段階で返答できないのが辛いです。
(以前にも書きましたが第270話が本編の最終話になります)
藍と唯、それと舞が拓真君の決断(?)をどう捉えているか、その答えも次の第269話に書いてあります。
拓真君の決断(?)を『喜んで』受け入れるのか、あるいは『仕方なく』受け入れるのか、それとも破局になるのか、三人の答えは次の第269話に書かれていますので、4/29の朝まで待っていて下さい。
第251話 協定違反にはなってないからねへの応援コメント
拓真が疲れて舞を選ぶ可能性があるんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
既に最終話まで下書きとしてアップしてあるので、この場で答えを言う訳にはいきません。ごめんなさい。
ただ・・・実は、既にヒントは小説の中に書かれているんですよねえ。第270話(以前にも書きましたが本編の最終話)でヒントになった出来事を拓真君自身が述べる事になってます。
編集済
第242話 バレてしまった・・・への応援コメント
藍の仕掛けたタイミングが良すぎて、拓真に盗聴器を仕掛けているんじゃないかと疑ってしまった。
平穏が終わりましたね、修羅場突入か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当然ですが藍が卑怯な手を使うことなどありませんよ。
あくまで拓真君と唯を観察していた結果の決断です。
①唯が夜に引き戸を開かなくなったら勝負に出ると既に宣言している。
②その時には唯が大人しく引き下がると見ていた
(以上、第203話『そう捉えてもらって結構よ』より)
③藍は唯が小心者だというのを知っていた
(第225話『夏祭りに行こう』より)
藍がこんな大勢の生徒がいる前で行動を起こせば唯は黙って引き下がると見ていたのですが、実際には藍の予想は外れて唯との全面衝突の形になりました。
まあ、藍も「修羅場以上の醜い争いになるかもしれない」と言ってる(第203話『そう捉えてもらって結構よ』より)ので、ある程度の覚悟はしていたようですから余裕の表情でした。
ただ、山口先生の登場は二人とも予想していなかったという事です。
この二人の争いがどうなるか、拓真君がどう決着をつけるかは次号以降に描かれます。
第241話 えっ?え、えっ?への応援コメント
この状況で藍が勝負をかけたんですか?
「拓真」って呼んでるという事は、唯が目の前にいても容赦しないって事ですよね!?修羅場確定?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通りです。
(第34話『今だけでいいから』で藍が言ってる通りの事です)
修羅場になるのか、周囲を巻き込んで抗争になるのか、あるいは・・・この結果がどうなるかは次号以降に描かれます。
拓真君にとっては『寝耳に水』『青天の霹靂』ですね。
第231話 お願いがありますへの応援コメント
まさか、ここで舞がぶっこんでくるとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞にとっての大勝負でありますが、拓真君がどう動くのか、その結果どうなるのか、それは次回以降に描かれます。
この章のタイトルの「雨降って地固ま・・・」は、この部分がある関係で、わざと意味深にする意味もあって「・・・」にしてあります。
編集済
第229話 大事の前の小事ですからへの応援コメント
今回の喧嘩を見て思ったけど、拓真と唯が仮に結婚しても上手くいかなそう。特に子供ができたらより顕著に出そう。
やっぱり、唯は性格が幼く感じるのと、拓真に自分の理想を押し付けて甘え過ぎているように見える。
現状におけるヒロインの精神的に大人な順番は
1.舞 2.藍 3.唯の順かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏話になってしまいますが、舞については最初は唯以上にぶっ飛んでるキャラにするつもりでしたが、中学生の時に「図書室に引きこもっていた」という事との整合性が取れないので落ち着きのあるキャラにして、さらにリアル脱出ゲームをこの小説に入れたので解説役・謎解き役としての役割を持たせる為に「推理小説好き」という設定を付け加えて洞察力や判断力を持たせた事で、結果的に高校1年生なのに藍や唯より大人びた性格にしてあります。
第220話 結構難問なんだぞへの応援コメント
クイズ大会編になって作者さんも苦労してそうだな。
なんせ嘘を載せたら叩かれるからなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「若草物語」が明治の頃に日本語訳された小説では日本人的な名前だったというのは学生時代から知ってました。けど、それをネタとして使うにあたっては結構苦労しました。
本家である「高校生クイズ」も一時期のような尋常ではない学力重視の時代から変わりましたけど、その頃をイメージして作品を作り上げてます。
因みに・・・既に気付いたかもしれませんが、この章での藍は敵役です。というより悪役です。
第1話 エピソード 0への応援コメント
人死にすぎてビックリしました笑
これから一気読みしたいと思いますo(`・ω・´)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほぼ同時期に二人の女の子が養女として我が家にやってくるとしたら、こういう展開しかないだろうなー、という考えで作っています。
小説によくある両親の再婚というパターンだと姉妹の連れ子になってしまいますが、そうなると実の姉妹(双子)、あるいは連れ子姉妹のどちらかが養女でないと同学年というのが成立しないので、設定を簡単にする意味で玄孫同士、死別という形にしています。
作中では誰かが亡くなるというのは無いです。
ただ、死別という設定なのでヒロインに影があります。
長い作品になっていますが読んでいただきありがとうざいます。励みになります。
編集済
第200話 もう忘れたの?への応援コメント
記念すべき200話で藍とのデートですか、裏がないと考えたい。
やっぱり藍好きだなぁ。彼女が拓真だけに見せるいろいろな表情が魅力的。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今章のヒロインは藍です。
この話がキリのいい数字になったのは偶然です。他意はありませんよ。
第198話 堂々とあなたを連れ出してもいいかしら?への応援コメント
最近藍は貧乏クジ引いている感じがするからそろそろ良い思いして欲しいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藍が何を言おうとしているのか、それは次章のタイトルになっています。
作中にも書かれていますが、藍にも唯にも影があります。ネタばれになりますが、もう一人のヒロインである舞の影も間もなく明らかになります。
その影とどう向き合うか、拓真君がどうやって光を与えるかがエンディングに向けてのポイントになります。
拓真君が誰を選ぶかは既に決まっていて書きあがっていますが、結論をこの場で答える訳にはいきません。ゴメンナサイ。
第162話 決められない本当の理由への応援コメント
拓真にとって理想の女性は姉貴でその要素を2つに分けたのが唯と藍なわけね、容姿の唯か性格の藍か果たしてどちらを選ぶのかねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにご指摘通りです。
絵里お姉さんが拓真君の理想の女性像に何らかの影響を与えているという描写は以前にも出しています(第25話、第120話)。
拓真君は自分の苦悩の折り合いと二人の望みをどう叶えるのか、今後も頑張って書いていきます。
第6話 修羅場の一歩手前への応援コメント
主人公ゴミクズですね
これから 考え方とかは変わるのでしょうか?
ずっとこんな主人公なら 読むのはきついですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり手厳しいご意見と受け止めています。作品作りに生かしたいと思います。
この作品は6月22日の近況ノートにも書きましたが、佐藤拓真君の視点で描かれています。義姉と義妹の両方との関係に苦心しつつ、どちらの関係も崩さずに維持する事に苦悩する部分を中心に描かれています。拓真君の心の葛藤が描かれているので、どちらかといえば暗い感じになってます。
今の章(晴天の霹靂)以降に、クズな奴だというシーンが出てきますし、最終話「これが俺が出した最良の結論(仮題)」で答えを導き出すまでは拓真君の葛藤・苦悩が描かれます。
第4話 さっそくラッキー!?への応援コメント
んーーー構想は面白いんですけど
元カノ、今カノの 2人の性格が ゴミすぎて
好感を持てないですね
なぜ こんな女と付き合ってるのか分からない
と言うのが 正直なところですね
まぁまだここまでしか読んでないので続きに期待します
第15話 マジで勘弁して欲しいぞ その2への応援コメント
拓真君、ご苦労様です。
ウーロン茶ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拓真君は元々緑茶派ではなく烏龍茶派ですよ。
第5話『入学式の裏で』の中で烏龍茶を飲むシーンがあります。
第13話 それを唯だと思ってねへの応援コメント
「再び目の下にクマを作って起きるハメになった。」
使ったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、そこは想像にお任せします。
→すみません。第14話の冒頭付近で拓真君が白状してましたね。
訂正します。
第9話 きょうだいになった記念への応援コメント
「昨夜と同じくブラジャーのお世話になるのは」ハイ、確かに返していませんね。
別のオカズは何だったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第5話『入学式の裏で』で藍が言っている「昨夜はいいオカズが2つもあったから、さぞおいしかったでしょ?」が指す物は、1つはご指摘の通り藍の使用済ブラジャーですが、もう1つは藍の風呂上がりの姿ですよ。
第4話の中で拓真君が悶々とする描写があります。
第5話 入学式の裏でへの応援コメント
「あ、無理に返さなくてもいいわよ」
からかわれていますね。
ここで「大切に使います」と返したらドン引きされるだろうし。
今晩返しに行かないと駄目でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結論から言わせてもらうと、拓真君は藍のブラジャーを返してないですよ。既に公開済ですが第25話『地獄への前奏曲(プレリュード)⑤~孤高の女王』の中程に、間接的ではありますが書かれています。
拓真君は作中で何度かボヤいていますが、「お釈迦様の手の上で踊らされる猿と同じ」で、藍に振り回されていますからね。
編集済
第136話 えーーーーーーーー!!!!!!!!への応援コメント
初めての1回で妊娠したならむしろ唯の思惑通りだったんじゃ?
唯は危険日だとわかっていて拓真を誘惑したんじゃないのか?それともそこまでの余裕が無かったのかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唯が危険日と分かっていて拓真を誘惑したのか、それは次の第137話に答えが書いてあります。
第136話は次の第137話とセットになっている(実際には第135話~第137話は1つのエピソードになっていましたが、公開時に分割した)ので、ネタバレの返信が書けないのが少々辛い所です。
ただ、この作品は『学園ラブコメ』なので、重たい話にはならないですよ。この話の結末は第142話にて公開予定です。
それと、これは完全なネタバレですが、今章のタイトルは『晴天の霹靂』です。雷は1つでは終わりません。
編集済
第130話 キレた藍・平然とした唯への応援コメント
やっぱり、唯は性格が悪い。自分の事しか考えていないな。今後周囲からハブかれて拓真にも害が及ぶと思うのだが。
藍は公私共に唯をフォローにしてきたのにこんな仕打ちをされればそりゃキレるでしょう。今後藍は容赦無しに拓真を奪い返しにいくんじゃないか?
藍はミストキコーになってから拓真に告白して学校公認のカップルになろうとするんじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藍がキレた理由は今話に書いてある通りです。
ただ・・・周囲は唯の事をどう思っているのか、それと、唯が辞退した理由は何だったのか、それは間もなく明らかになります。
周囲は唯が辞退した理由をどう思っているのかは、第132話で明らかにする予定です。
唯が出場を辞退した真の理由は・・・
藍はどう動くのか・・・
これからの展開は文章力が必要なので頑張ります。
第4話 さっそくラッキー!?への応援コメント
ブラジャーで窒息死したら浮かばれませんね。
いや、幸せかもしれないけど、家族が葬儀でやりきれなくなるでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやったらラブコメ的に藍のカップサイズを伝えられるかを考えて書いたシーンなので、実際にブラジャーを顔に被せたら息苦しくなるのか試した訳じゃあないですよ(笑)
ただ、既に公開済ですが第93話『マジでぶっ殺す!』のやり方は本当に窒息死する可能性があるので、絶対に真似しないで下さいね。
第120話 正真正銘の「両手に花」への応援コメント
個人的には唯より藍の方が好きだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人の好みは様々なので、藍・唯・舞の誰がいいかは意見が分かれると思います。
因みに作者自身は・・・すみません、教える訳にはいきません。
第116話 既に俺の心の中は・・・への応援コメント
拓真の精神がだんだん限界点までやってきてますね。今の拓真の状態に気付いて救った方と最終的に結ばれるのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拓真君が徐々に追い詰められていく様子を表現するのに結構苦労していますが、これからも頑張ります。
第113話 崩壊の引き金への応援コメント
俺は悪くない・・・このセリフをいう奴は大概クズ化するのだが。
結局流されて、やるコトやっちゃった後に言ってもなぁ。男を下げるだけやろなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「俺は悪くない・・・」拓真君としては、今の段階でどちらかと関係を持つ事がどういう事になるのかが分かっていたのですが・・・
結局は誘惑に負けてしまい、唯の側に大きく傾く事になりました。
逆に言えば唯は藍とのアドバンテージをさらに広げた事にもなります。
崩壊が進んで修羅場化するのか、泥沼化するのか、あるいはきょうだいの関係を持ち直せるのか・・・
この後の展開は設定に従って既に作ってありますが、今の段階では言えません、ゴメンナサイ。
編集済
第114話 後悔先に立たず・・・への応援コメント
藍がおとなしいのは嵐の前の静けさだろうか?
ぶっちゃっけ拓真は唯より藍の方が好きだと思っていたけど欲望に負けてしまった感がありますね。
藍の暴走が始まったら家庭、学校共にエライことになりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拓真君は父親と同じでお人好しですが(第93話『マジでぶっ殺す!』より)、別の理由で、藍からも唯からも離れられません。
藍については第25話と第34話で少し触れていますが、それ以外にも理由があります。それは今後、明らかになります。
唯については、もう少ししたら明らかになります。
もしかしたら想像がつくかもしれませんが、もう暫く待ってください。
藍が大人しい理由は第97話にありますよ。ですが、予告になりますが「ある出来事」で爆発します。
第113話 崩壊の引き金への応援コメント
この後藍とも関係を持ってしまったらまさしく泥沼化しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終話までの設定資料は既に出来上がっているので、それに基づいて少しずつ書いています。今の段階ではこの後の三人の関係がどうなるかについて答えられないです。ゴメンナサイ。
編集済
第100話 マジで勘弁して欲しいぞ その3への応援コメント
今回の話を読んだ後だと、拓真の相手は藍の方がいいんじゃないかと思ってきた。
いくら怪我をしたからと言って拓真に我儘言い過ぎでは?まぁ、それだけ拓真に気を許しているとも言えますがね。
藍がニコニコしているのはここぞとばかりに攻勢をかける為だろうな。
第16話 もう一人の佐藤への応援コメント
新たな佐藤追加ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
決して追加ではないですよ。一番最初にこの小説の設定メモを作った段階から入っています。意味があって三人目を出していますし、この後の展開で重要な役割を果たす意味でも必要な女の子ですよ。
ただ、既に百話近く投稿していますが、ヒロインはこの三人の佐藤さんだけなのは間違いないです。
第15話 マジで勘弁して欲しいぞ その2への応援コメント
唯は拓真と藍が付き合っていたの知っていたと思う。2人が気まずくなったところのスキを突いて唯が割り込んだ可能性もあるよな。
第19話 廃部か休止か・・・それとも存続かへの応援コメント
お兄さんのエピソードの1つですね。
続編のスタート、楽しみに待ってますよ
第272話 最終話 おーし、それじゃあそろそろ行くぞーへの応援コメント
작가에게 가장 편리한 결말, 독자에게 가장 실망시키는 결말...