「詩人の資質」について考えさせられるへの応援コメント
熊谷さんのことは存じ上げていなかったのですが、rainy様の文章で惹かれるものを感じますね。
私は俵万智さん脚本の舞台を見に行った時に、ロビーで所在なげに立っている万智さんを見かけて、お話したことがあります。無謀にも一首、自作の短歌を見てもらいました。本人と話すって、やはりテンションが上がりますよね。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
俵万智さんに会われたんですか!
羨ましい……。私は一度だけラジオの投稿番組で採用していただいた事はあるんですが、お会いした事は無いです。所在なげに立たれてたんですね……。
本当に俵さん凄いですよね。若い歌人が沢山生まれる理由の一つは俵さんではないかと思います!
万葉集ブームというけれど……への応援コメント
他所の国には他所の文化があるのですね。
万葉集も分からないのに、外国語の詩や唄までは対応できません。でも昔の詩が現代まで生き延びているのですから、きっと素晴らしいことなのでしょう。
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
凄いですねぇ。
投稿して採用されるのも凄いですが、ユカイさんに褒められるのが羨ましい。レッドウォーリアーズが大好きだったので。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
そうですね~、凄い嬉しかったです。NHK短歌はそれが魅力ですね!
万葉集ブームというけれど……への応援コメント
私はどちらかと言うと
ニ句目の(サンシャイン)方かと思って
おりました(^◇^;)
選ばれたのは一句目だったのですね!
きっと審査員の方々も
甲乙つけ難かったのではないでしょうか。
数々の受賞、本当に素晴らしいですね(^^)
言葉遊び、言葉選びのセンスに感心します✨
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
受賞した方は、介護現場で足の弱い入居者さんをトイレ介助する際膝で支えたり、重い方を抱えて膝で椅子の奥まで押し込んだり……という技を身に付けていく様を詠みました!
ちょっと分かりにくいかもなあ~と思いましたが、受賞出来て良かったです。
NHK短歌de胸キュンへの応援コメント
ちゃんぽんかぁ。美味しいですよね。
つぎは皿うどんでひとつお願いしたいところです。あ、紅生姜多めで。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
さらうどん、で丁度五文字ですね~。考えてみます!
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
シューベルトみたいなサラダって。
rainyさんだからできる言葉遊びですね✨
キラリと光るセンスが溢れてます。
どの短歌を拝見していても
心が軽やかに踊り出します🎵
やっぱりリズムでしょうか(^^)
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
そうですね。リズム大切ですね!
同じ内容を詠んでもリズム感で伝わり方が全然違うので、作ったあと「あともうひと工夫出来ないか」といつも考えますね。
言葉のリズムに魅せられてへの応援コメント
NHK短歌はよく知っています!
今時期、蒟蒻農家は
倉庫で種選別をするのですが
仕事のお供はもっぱらラジオ📻
やはりNHKのFMが一番面白くて
短歌のコーナーもよく聴いていました(^^)
もしかしたら何気に
rainyさんの短歌聴いてたかも…
そう思うとドキドキしちゃいました💓
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
ラジオはすごくいいですね!
カクヨムもラジオみたいに音声読み上げ式ならいいのに、と思います。
ラジオは「文芸選評」というコーナーによく投稿するんですが、こちらもごくたまにしか採用されませんね~。
限定ネタ(地域・年齢・業界)を詠むへの応援コメント
〜アジアが発酵している
素晴らしい表現と感性に感動しました!
凡人のワタクシには
とても浮かばない言葉です。
素敵な短歌をシェアして下さり
ありがとうございます。
とても刺激を受けます✨
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
鶴橋は本当に強烈なインパクトでした!
面白い体験をしたら短歌にしたい……でも体験に見合う歌ってなかなか詠めないですね!
編集済
「野性時代」に作品が載ったへの応援コメント
そういえば方言の短歌が全然無いなあ……と思って広島弁の短歌を投稿してみたら、な、なんとこの月の歌壇賞を受賞……!!! まさかまさか、この自分が詩歌で賞と名の付くものをもらえるとは……。
大阪弁の短歌とかよく見かけるけど、広島弁で試みる人が少ないんでしょうね……。「はぶてる」。いい言葉です。「怒っている」の意味だけど、それほどきつくなくて、本当に、花の蕾みたいに閉じた口をぷくっと膨らませている感じのニュアンスがあります。
雑誌「野性時代」に作品が載った…
★本当に大阪弁の短歌は、よく見かけますが、広島弁は珍しくて、もっと知りたくなる素敵なニュアンスですね。
凄いですね!あちこちに作品が載って賞も受賞なさって、でも創作力がある方なので当然ですね!
作者からの返信
あのね!様、ありがとうございます!
たくさん投稿するのでたまには採用されるのですが、もっともっとすごい人はたくさんいますね……。方言の短歌、案外難しいくてほとんど作れないんですよね……。
東直子の短歌の時間への応援コメント
私は「テーマ 今」の短歌が好きですね。
過去の私と今の私が向き合う
世界観がいいなぁ、と。
やはり、選者の好みとかもあるのでしょうかね。
私の母も地元新聞の「みんなの広場」という
投稿コーナーによく取り上げて頂いてますが。
すごく自信のある力作の投稿が掲載されず
少しゆるっと書いた投稿が取り上げられる事
の方が多く、イマイチ腑に落ちないようです^^;
でも、母の投稿を気に入ってくれている選者の方
がいるのは確かなようですね。
あっ!あとテーマ「波」の短歌も
粋だなぁ〜と、思いました✨
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
そうですね!短歌は本当に意外なものが採用されて高評価だったりする一方、渾身の力作が落選だったりします。
投稿コーナーもそうなんですね!新聞のカラーにもよるのかもしれませんね。多分短歌とかより読む人が多いと思うので、そういう形で広く意見を発表出来るのは羨ましいですね!
映画の興奮を短歌で叫んでみるへの応援コメント
短歌って
無駄を究極に省きつつ
最大限に表現する言葉遊び
という例えが正しいのかどうか
わかりませんが。
やっぱ、短い言葉遊びの中に
その人のセンスがキラリと光ってるなぁ
なんてrainyさんの短歌を拝見しながら
思いました。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
本当に仰る通りだと思います。
本当に私などまだまだで、凡庸な表現しか出来ないんですが、少しでも、私らしさが表現出来ればと思いますね!
編集済
NHK短歌de胸キュンへの応援コメント
NHKの俳句の番組で取り上げられるとは!
素晴らしい✨
小説もそうですが、俳句も
rainyさんの子供の部分が
キャッキャと喜んで遊んでいる
子供特有の純粋さや無邪気さ、強さが
現れている感じがしました。
作者からの返信
遥 彼方様、
そう言っていただき、とても嬉しいです!
もういい年ですが、私の中の子ども心を大切に創作していきたいですね!
NHKには山ほど投稿してますが、放送に至るのはなかなか……。でも、放送されると思いがけない人から声かけられて嬉しいですね!
新聞採用短歌2017への応援コメント
11月14日
がっさりと両手に雑草握り締め我は地球と綱引きをする
この短歌が好きです!
《地球と綱引き》
粋な表現をするなぁと思いました。
マルに短歌を教わったのですか?🤭
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
マルのような詩人や歌人から色んな表現を学んでますね~。
最近なかなか作れないのですが、短歌も頑張りたい!
東南アジアの短歌への応援コメント
ここからマルのお話へ繋がっていったのでしょうね。私達は、自分の言語の話や詩歌、そして、せめて翻訳された話や詩歌しか知らない訳ですが、考えてみれば、世界中に知らない話や詩歌がまだまだ、それは気が遠くなるぐらい多く存在している訳ですよね。古に心を寄せたり、まだ見ぬ遠い世界に想いを馳せたり、rainy様のエッセイは考えさせられることが多く、とても楽しみです。今日はお星様⭐️⭐️⭐️を送らせて頂きます。
作者からの返信
森山美央様、お星様までいただき、ありがとうございます!
アジェンナ国の物語は、私がこれまで書いたりしてきた事の集大成的な感じですね!
私がたまたま会った外国の方に詩が好きな人が多くて、短歌をやってみようと思った理由の一つでもあります。
森山様も、外国の方に恋の短歌の話をすると、意外に盛り上がるかもしれません!
万葉集ブームというけれど……への応援コメント
すごいですね、あちらこちらで入選を経験されているrainy様を尊敬です。送られた、どちらの歌も前向きで素敵な歌ですが、一つ目の方が印象深い気が私もします。
ここで書かれているrainy様の「自国文化も大事だけど自国文化が一番的な考え方はどうなの?」は分かります。本当にいつも共感してしまう。
それにしても、小説を書くにあたって、本をたくさん読んで研究される姿が羨ましいし、リスペクトです。私はそこが抜けていると自分でも反省です。感覚で書いてしまっていて、もっと掘り下げるべきだと思うのですが出来ていません💦。rainy 様は勉強する中で、バングラデシュの、物凄い詩歌に出会えたりするのですものね。また、そういうところからインスピレーションが湧きそうですね。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
入選していたのは一つ目の方でした!
私は外国に興味があるので、森山様のエッセイも楽しく読ませていただいてますし、外国に関する本を読むのも好きです。
「アジェンナ国」の物語を読むに当たって主に東南アジアに関する本を読んだんですが、「日本ってそんなに特別な国かなあ……」と思いました。例えば「日本は八百万の神の国だから一神教の国の人々より寛容で平和的」という人がいますが、フィリピンもインドネシアもキリスト教やイスラム教に土着の神様が共存しているような世界で、日本と大きく違わないんじゃないかと感じたり……。
これからも、本だけでなく森山様のエッセイなどからも、自分の幅を広げていきたいですね!
2018年今年短歌への応援コメント
>>風呂場すら行くのがつらい年寄りにエルサレムより遠い避難所
→私はこちらにグッと来ました。エルサレムという遥か彼方の巡礼の目的地まで、救いを求め、目指して行く人々。辿り着けるのか?それぐらいの思いで、避難所を捉えている所が凄いです。ぜひ、これからも社会問題にどんどん切り込んだ歌を期待しています。
最後の介護士さんのアルアル、聞きます。どの介護士さんも大変で、頭が下がります。少し短くして[川柳]に投稿されたら、中身はアルアルでインパクトもあるので、掲載されそうと感じました!
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
エルサレムの短歌は、最近災害多発でどこでも「早めの避難」が呼び掛けられているけど、もっと避難しやすい環境こそが大事なのでは……?という、憤りと疑問から詠みました。自分の命も自己責任で守れと言わんばかりで、でもそれはお年寄りにはすごく難しいですよね!
私は世の中に対する怒りが短歌のアイデアの源になっている事が多いですね!
自分を詠むへの応援コメント
道浦さんに選ばれたことが、まず素敵です。他に応募された句が、どのようなものだったか、分かりませんが、ご自身では、この句だったのか……という思いになるのは、そういうことってあると共感します。だから、他者からの視点の違いが面白いと言うか。でも、道浦さんと同じく、私も、この句、とても好きです。スパイの句も良きです!説明付きで♬。
短歌や俳句は自分の日常や心象を読んだ場合、たしかに、自分を曝け出している恥ずかしさはありますよね。私も、リアル友人に「妃家」は読んでみてと伝えられますが、「恋歌」は言えません……
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
道浦さんは歌集も読んだんですが、本当に自分の人生を赤裸々に詠んでらっしゃって、私小説のような読みごたえがありました。
スパイの短歌のモデルの方は統合失調症で、この出会いのためその後統合失調症の方の小説を読むととてもよく理解出来ました。
私、実はリアル友達に小説の事も言ってません。みんな優しくて、Web小説に興味無くても忙しくても読もうとしてくれるかと思うと申し訳無くて……。
ですから余計に、カクヨムで知り合った皆さんは大切な創作仲間です!
青春を詠むへの応援コメント
マラソンの句、好きです。校外マラソンは中学でしか経験していないので、パッと、その情景が浮かびました。
確かに大人になって、あの頃を思い出して書くことも出来ますよね。心をその場所へ連れて行って、タイムスリップした感じ。
ただ、恋愛ものに関しては、基本、当時のものです。恋の熱量は、中々、振り返って書くには、私はちょっと難しい気がして(笑)。相手への想いは、やはり真っ只中にいる時と違うからでしょうか〜。一度、終わらせた思い、ばかりですもの(笑)。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
私はスポーツ音痴なので、スポーツを詠むとトホホな感じになってしまいがちですね!
恋愛の短歌、確かに振り返って詠むのが難しい……。短歌はわりと歳がいってから始めたので、この歳になると恋のトキメキも無いですし。うーん、10代、20代に戻って短歌を詠みたいなあ~~。
一人称に何を使うかへの応援コメント
今回のエピソードタイトルを見た時、どんな内容のお話かなと思ったのですが、読み出して、なるほど!でした。日本語の一人称って、どれを使うかでイメージが変わりますよね。(英語はいつでもIアイ)
私は短歌の時はどうしても限られた字数の中で書くので、字数を減らしたく、我(われ)か我(わ)か吾が多いです。二人称も、あなたも使うけれど君(きみ)で一字でも減らす。でも、どちらを使うかで、その短歌の醸しだす雰囲気が変わるから難しいですよね〜。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
そうなんですよね……。私も短歌では字数合わせのために「わたし」ではなく「我」をよく使うんですが、しっくりこないなあ……と思う事が多いです。男性は「オレ」とか「ぼく」とか二文字の一人称使えて羨ましいです!
「オレ」でよく詠む歌人さんがいて、キャラが出ていていいな~と思ってます。
私の住む地域では、男性は「わし」と言う人が多く、私も男なら「わし」で短歌を詠みたかった……。
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
わあ、素晴らしいですね!
選者の方にしっかり評価を頂けていること、羨ましいです。
今回の短歌、リズムと音の響きと言葉がマッチして、とても爽やか♫。素敵✨です。
あちらこちらに精力的に投稿されているパワー!これからも楽しみですね。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
実際には膨大な数投稿してようやく採用、という感じです。心が折れそうになる事も何度も!
一時期より作るペースは落ちてるんですが、やめる事なく細々とでも続けていきたいです!
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
ぇ、めっちゃ凄いΣ(・ω・ノ)ノ!!
小説ではいくらでも書けるけど
短歌という制限のある中で。。(>_<)
これは本当に素晴らしい才能ですね!(*´▽`*)☆
作者からの返信
いえいえ! ゆーり。様の人気ように面白い作品を量産出来る方がすごいと思います!
「小説はいくらでも書ける」なんて、本当に羨ましい!
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
また遊びにきます
言葉のリズムに魅せられてへの応援コメント
途中までエピソードを読んでいて、ああ、ここにマルの背景が!と思っていました。読み進めていたら、エピソードの最後にはっきりと書いていらっしゃいましたね。
劇や人形劇をされていたのですね!実は、私も人形浄瑠璃が好きです。和楽器も好きなので、舞台も見に行ったことがあります。
琵琶法師の平家物語は、琵琶の音色が落ちぶれていく平家の末路に合っていますよね。それにしても、何度も短歌の作品が選ばれていて素晴らしいです!今回も上手くまとめていらっしゃって、さすがrainyさま!と思いました。どんどん作品をカクヨムで拝見したいです♬。
作者からの返信
人形浄瑠璃って本当にすごいですよね!
三人遣いはさすがに経験が無いのですが、二人遣いはやった事があります。本当に息を合わせるの、大変でした……。
森山様は和楽器もお好きなのですね!
次は和風ファンタジー小説などはいかがでしょうか?
最近はどちらかというと小説に力を入れているのと、夜勤で頭がぼんやりしてたりでなかなか短歌が作れないのですが、一日一首は詠む事を目標に地道にやっています。
限定ネタ(地域・年齢・業界)を詠むへの応援コメント
rainyさまの短歌、実績がすごいですね!そして、本当に、こうイメージが立ち昇って来る感じです。
私も数年前、鶴橋に初めて行きましたよ。韓流ドラマファンとしては、東京の新大久保と、大阪の鶴橋は外せないですよね〜。韓国風のお餅をたくさんの種類、売っているお店があって、色々買っちゃいました。美味しかった〜😃。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
鶴橋のあのディープな、アジアンな雰囲気、好きですね~。もうああいう感じの街、この辺りではもう見かけませんね……。
韓国風のお餅も気になります!再び行く機会があったら食べてみたい!
東直子の短歌の時間への応援コメント
私もアルバムの「テーマ:今」の短歌が好きです。写真がいっぱい貼られたアルバムをめくる手が浮かび、胸にじんと来ます。
rainy様からもう今は作らないのですか?との質問がありましたが、今はどちらかというと、私は川柳です。笑いや風刺方面。短歌はもう少し、自分の中で抒情詩っぽいかなって思ってます。今回、昔の短歌を載せるにあたって、その頃の気持ちをちょっと詠んでみましたが、自分的には、若い頃に作った短歌の方が好きで。きっと好みもあるでしょうが、自作の短歌を見比べると、勢いが昔の方があった気がします(笑)。
まだ短歌を詠み続けられているrainy様、素敵ですよ~♬。応援します。どんどん、作品を見せて下さいね!
作者からの返信
森山様は川柳を作られるんですね。すごい!笑いや風刺ってなかなか難しいと思います。
私はよく毎日新聞の「万能川柳」を読むんですが、皆さんすごいな~、と感心します。
短歌は俳句や川柳に比べて若い人のもの、というイメージがありますね。実際、年をとったら詠めなくなると言う人もいるけど、私は気持ちは若いつもりで詠み続けたいですね。
映画の興奮を短歌で叫んでみるへの応援コメント
「王が舞い象がひれ伏す」でインド映画って分かりますものね。紙コップがつぶれそうなほどの興奮。私はまだインド映画を見たことがないのですが、凄いって聞きます。
作者からの返信
森山美央様、インド映画、本当に面白いので機会がありましたらぜひ! 最近は歌って踊るばかりではなく、内容も多様化してますね。
NHK短歌de胸キュンへの応援コメント
テレビで作品が流れるという素晴らしい経験をされているのですね。その時のドキドキ感が伝わりました!
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
テレビ放映は、本当にめったに無いですね。
2か月前位に超久しぶりに放送された時、お世話になってる車屋さんから「もしかして、短歌されてます?」と言われて、すごく嬉しかったです。
現代短歌は面白い!への応援コメント
こちらの5作品、どれも大好きな感じです。センスが抜群と思います。
テーマ運は、恋愛ものですよね。静脈を運河に喩えてグッときます。もう、恋愛もの、バッチリ書かれているじゃないですか〜。この切なさ、いいですね♬。
野菜のお題の歌も、動きも込められていてワクワク感があります。
わあ、本気で短歌に向き合われていますね。御免なさい、私は、エッセイの小ネタの前フリが短歌で申し訳ない感じ……。でも、ゆるゆると笑ってお付き合い下さいませ。私の作品棚は駄菓子屋に続き、子どもの落書きとでも呼びたい(笑)。
作者からの返信
森山美央様、私の恋の歌は「想い」の歌がほとんどです。
あんまり楽しい恋愛経験が無いんですね。恋愛から生まれた感情の引き出しも少ないです。だから森山様も俵万智さんも、本当に羨ましいです!
駄菓子屋のような短歌、素敵じゃないですか!
私は仕事(介護)の短歌やショボい人生の歌が多く、苦い薬やオムツが並ぶドラッグストアみたいな短歌です……。
新聞採用短歌2017への応援コメント
昨日、私の拙い短歌を見て頂いて、その返信コメントを書いてから、いや、何か言い足りない気がして、そうよね、rainy様も短歌をしていらっしゃるので、これは教えてもらって一緒に短歌を楽しみたいと、先程、返コメの編集更新をしました。その後に、ここへ寄りましたら、まあ、ビックリ!素晴らしい作品の数々。
投稿して選者様に選ばれてもいるのですね。凄い!もはやrainy様に拙作を見てもらうのは恥ずかしいぐらいですが、あの作品棚は、昔懐かしい駄菓子屋みたいなものと思って下さい。レベルが違います。どうやって勉強されたのですか?凄いですね♬。
作者からの返信
森山美央様、ありがとうございます!
投稿は、本当に数撃てば……という感じです。なかなか採用されません!
三年間位、「1日十首詠む!」というのを頑張ってやってましたが、今はちょっとエネルギーが小説の方に向いている事もあり、あんまりたくさん詠めなくなりました。
森山様は今は短歌を作られないのですか? これから、小説も短歌も、お互い頑張っていけたらと思うのですが……。
短歌の勉強、本当に試行錯誤ですね~。新聞、投稿サイト、NHK短歌などに投稿してますが、他のよく採用される方、上手な方の作品を見ては、打ちのめされてばかりです。
新聞採用短歌2017への応援コメント
はじめまして。
あの有名な先生選ですか、スゴイです。
作者からの返信
星都ハナス様、ありがとうございます!
道浦母都子さんをご存じですか!
私、恥ずかしながら短歌を作り始めてからお名前を知りました。
道浦母都子さんの『無援の抒情』って、『サラダ記念日』が出る前は一番売れた歌集だったそうですね。
その後も何回か選んでいただいて、すごく励みになりました。
東直子の短歌の時間への応援コメント
今の短歌って、結構自由なんですね。
小学校の娘の教科書に短歌、俳句が載っていて、古典の名歌を再び目にしている身としては、非常に新鮮です。
自由というか、進化している、と言った方が良いかもしれませんね。
興味深かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうですね! 今の短歌は口語ご圧倒的だし、花鳥風月を詠む雅なものはむしろ少ないです。『サラダ記念品』の影響が大きいかもしれません。
四谷軒様は歴史的な題材のものを多く書かれていらっしゃるようですが、昔の人は武士なども事あるごとに和歌を詠んでたんですよね……。そういうのに憧れて、始めた部分もあります。
「野性時代」に作品が載ったへの応援コメント
習ったときは「ふーん」だった短歌が、今になって味のある存在として、己の内で輝き出していたりします。
山部赤人とか、今さらながら凄いな、と思ったりします。
しかし自ら詠むとなるとこれはまた難問だな……と感じていたところ、こうして挑んでいらっしゃるのを拝見すると、感銘しかありません。
しかも「野性時代」って、最近、カクヨムと連携し始めた雑誌ですよね、凄いなぁ……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
私も短歌を中学校などで習った時は「ふーん」という感じでした。しかしたった31文字で想像力を掻き立てる短歌に、小説とはまた違った魅力を感じています。
最近、若い方の間でもブームのようですし、季語などいらないので四谷軒様も気が向いたら作ってみられたらいかがでしょうか?
野性時代は小説の新人賞も応募した事がありますが全然ダメで……。でも短歌だけでも掲載されたのは嬉しいです。
「詩人の資質」について考えさせられるへの応援コメント
こんにちは。
「詩人の資質」って、たしかにあるような気がしますね。豊かな感情、透徹した観察を見ると、資質の違いを思い知らされて、突きつけられた刃先に身を投げたくなったりもしますが、、それでも自分の感じ方にも一分の良さがあると信じて進むしかないなあ、と気を取り直したり。
私は熊谷さんの詩を知りませんが、詩を読んでこれだけ羨んだり憧れたり考え込んだりできる時点で、rainyさんはやっぱり詩人なんだと思います。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
熊谷さんは、短歌を投稿し始めた頃からずっと憧れですね。まだお会い出来てないんですが…。世代が近く、男性ですが柔らかい感性の方だと思います。私など世界への呪詛をストレートに詠んでしまいがちです。憧れても無い物ねだりしても仕方無いので、自分に与えられた資質を信じて作り続けるより他無いですね…。
万葉集ブームというけれど……への応援コメント
こんにちは。
「児童向けの万葉集」があるっていうのがびっくりでした(^^) しかもがっつり。
自分たちの言葉を愛してプライドを持つのはいいことだと思いますが、それが他の文化を貶め下に見るようなものになっていたらいやですね。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
万葉集関連の本、私も何冊か読みました。
日本の伝統的な文化に触れたい、というのも短歌を始めた理由の一つですが、他国にも素晴らしい詩歌の伝統がある事は忘れないでいたいですね!
2018年今年短歌への応援コメント
こんにちは。
「すっぱい苺」というチョイスがいいですね。輪に入れず一人、にぴったり嵌まるなと思いました。
MeToo、介護の現場はたいへんですね。そこでの苦労や怒りが歌に昇華されているんですね。やっぱり実体験に基づいた、実感のこもった歌や文章は力があると思います。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
短歌ってどういう訳か小説に比べて実体験を元に詠まれるケースが格段に多いようです。虚構を上手く詠む人も中にはいらっしゃいますが、私は基本的に短歌は自分の実体験かその延長を詠んでますね。
私は、怒りの歌、多いような気がします…。後で読み返し、(ああ、あんな事があったな)、とか、その時何を感じたかとか、日記や記録の代わりにもなりますね!
青春を詠むへの応援コメント
こんにちは。
青春を「ムニュムニュ」で表すの、いいですね。思春期のとまどいが触感になって出ているようで。
恋愛は心を波立たせる、その心の波こそが短歌の一番の糧。短い文字に凝縮されるだけに、生命線なんだなと思いました。
『夏、栄冠はきみに輝く』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました! 涙が溢れてきた、とのお言葉、うれしいです。そういえば、これも青春のお話でした。恋は出てきませんが……いろんな青春があって、歌や物語になるのを待っているような気がしますね(^^)
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
短歌のオノマトペは本当に悩みますね…。私の青春を表すとやはりムニュムニュが近い感じでしょうか…。小説でも、色々な青春の形を描いて行けたらなあ、と思います。
久里琳様は、こんな熱い青春小説も書けるのだなあ、と、引き出しの多さに驚かされました!
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
こんにちは。
音を重ねてリズムを作るのって、いいですよね。サラダ、シャキシャキと。やっぱり選者から見ても、そうなんだ、と思いました。
「シューベルト」と「みたいな」が五と七をまたいでつながるのも、軽やかな感じがします。
歌のような文章を書きたいと思いつつ、とりあえずつっかえずに読めるようにしなきゃ…これも、そうだよなあ(^^;)とすごく共感してしまいました(^^) 文章修行の道は果てしないですね。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
久里琳様の文章はとても読みやすいと思います。人物描写も巧みでシーンが目に浮かぶようです。
短歌を初めて分かったのは、同じ情報を伝えるのでも、言葉の調べやリズムで全く受けるインパクトが違ってくる、という事ですね!
小説も、口に出して読んで推敲する事もたまにありますが、長編でそれやると、とてつもなく大変です…。
言葉のリズムに魅せられてへの応援コメント
こんにちは。
言葉のリズムって大事だと、私も思います。
これまで和歌は、なんとなく読むぐらいできたのですが、最近自分で物語を作るようになって、もっと勉強しようと思うようになりました。
言葉がゆっくり流れたり、止まったり、さらさら流れ出したりする緩急や、音感の心地よさを散文で表したいなと思っています。
ここで書かれている吟遊詩人のお話は、いま連載されているお話ですね。演劇や人形劇のバックグラウンドが、あの豊かな世界観を生み出しているんですね。こちらも楽しみにしています。
作者からの返信
久里琳様、そうなんですか!
私は最近まで、短歌や俳句なんてお年寄りの趣味位に考えていましたが、若くて本当に才能ある作家がたくさんいて、驚くし勉強になります。新聞には毎週短歌、俳句の投稿欄があるし、短歌投稿サイトの「うたらば」や雑誌ダ・ヴィンチの投稿欄「短歌ください」もおすすめです。アマチュアでも本当に凄い!私も短歌で学んだ事を散文に生かしたいですね。なかなか出来てはいませんが…。
現代短歌は面白い!への応援コメント
こんにちは。
私は短歌には疎いのですが、掲載された作品はさすが質が高いなあ、と思いました。
現実からいろんな連想が働くのと、言葉が音楽のように流れる感じがいいですね。
引き続き、勉強させていただきたいと思います。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
私は短歌を始めたのは5年位前です。以前は「文学=小説」のイメージでしたが、日本在住の外国人に日本語を教えるボランティアをしていた時、メキシコ人からオクタビオ・パス、ロシア人からプーシキンという詩人について熱く語られ、「詩かあ~、日本には馴染みが無いなあ~」と思っていたところ「日本には短歌や俳句があるでは無いか!」と思い至りました。俳句は私には難しく、短歌の方をぼちぼち作っています。「私は詩人」と言ってみたかったんですね。(一般的には短歌詠む人は歌人と呼ばれてますが…)。まあ、いまだに恥ずかしくて言えないのですが!
NHK短歌で特選2席いただきましたへの応援コメント
東直子さんからの評価内容が素敵です。サ行のリズムが良いですよ。カタカナを混ぜるのって愛宕には勇気が要る発想なので勉強になります☆
作者からの返信
愛宕さんありがとうございます。私はオノマトペとか好きでカタカナもよく使いますが、俳句川柳は字数が少ない分勇気いるかもしれませんね!ただ最近は、NHK俳句でも全てカタカナの俳句を見たことがあり、いろいろ斬新なのがあるみたいですね。
言葉のリズムに魅せられてへの応援コメント
琵琶法師の「盛り方」に大変興味を掻き立てられますね☆
人形劇といえば、愛宕は「三国志」が鮮明に残っております。一度、実際に使っていた人形展を見に行ったことがあるのですが、想像以上の大きさに驚きました。サイズが大きいと、格好良さも倍増だなぁと感じました ( ´ ▽ ` )
作者からの返信
「三国志」なんとなく話題になったの覚えています。 そうですか、実物大きかったですか!経験した人間としては、人形遣いは大変だったろうなあ……と思ってしまいます。
私が小さい頃は「プリンプリン物語」などテレビ人形劇が人気を博していたように思うんですが、近頃はあまりそういうのも聞かないですね。残念です。
限定ネタ(地域・年齢・業界)を詠むへの応援コメント
同感です。絵も無い、写真も無い。あるのは31文字で綴る言葉だけ。その中で、いかに読み手へイメージを持ってもらえるかが、俳句や短歌の魅力ではないかなと思っております。この魅力にハマると、自然と教養も深まるんじゃないかなとも思ってみたりもしています☆
「発酵」の二文字で、街の雰囲気がグンと寄って来ますね☆
作者からの返信
愛宕さん、短歌や俳句やると教養深まるのは本当ですね~。俳句や短歌を読めば、小説に比べて、いろんな人がいろんな立場で詠んだ作品に短時間で触れられるので。
それに、小説だけ書いてた頃に比べて語彙がかなり増えたように増えたように思います! なんせ、限られた文字数でいかに表現するか、この言葉を他の言葉に言い換えられないかなどと必死に考えるようになるので!(笑)
東直子の短歌の時間への応援コメント
東直子さんの「短歌の時間」は、愛宕も何度か投稿しました。えぇ、過去形です。だって、一度もカスリすらしないんですもの(笑) まぁ、これが実力ということですね。
秀逸のアルバムと「今」の短歌は良いですねぇ。「笑いかけてる」でビシッと締まってます。こういう短歌を愛宕も創作してみたいものです☆
作者からの返信
愛宕さんありがとうございます。
東直子さんの「短歌の時間」は、常連採用者の中には歌集を出したりプロデビューした人もいたりして、なかなかハードル高いなあ、と感じます。
ちなみに公募ガイドでは、せきしろさんの「自由律俳句」というのに何回か挑戦したことがあるんですが、こちらは全然、かすりもしませんでした~!!
映画の興奮を短歌で叫んでみるへの応援コメント
繋がっている感覚。これつ掴めると嬉しいものですよね。加藤さんも、絶対に「バーフバリ」観てますよ(笑)
作者からの返信
「バーフバリ」、あまりにスケールでかすぎて「あぜ~ん」って感じでした。こんな小説や短歌が作れたら死んでもいい! って思ったけど死んでも無理です!(笑)
NHK短歌de胸キュンへの応援コメント
――自信持ってる所が評価されず意外な部分が評価されると、いやはや、創作って難しいのね……と思ってしまう。(小説もそう)
同感です。愛宕にも似たようなことがありました。
【ポイっとね救われたいの君の手で】(テーマ:夏祭り)
金魚すくいをイメージした川柳でした。3句まで投稿可だったのですが、別の句で自信作と思っていたものが引っかからずに、3句埋める補充のようなもので入選には驚きました。選者にもよると思いますが、捻り過ぎた句よりも、自然な思いつきで詠んだものの方が良いのかなぁと感じたものです。
日本語を母国語としない人が作った短歌。とても気になりますね。どんな感性を持っているのか興味津々です☆
作者からの返信
愛宕さんの【ポイっとね救われたいの君の手で】は素晴らしいと思います!!
まずはじめの「ポイっと」というオノマトペがいいですね。それと金魚を掬うの君に救われるのかかり方もいいと思います。
どこかユーモラスで照れ隠しのように恋を詠んだ感じで、夏祭りのイメージともぴったりだと感じました。
私の投稿経験からも、捻り過ぎたものはなかなか採ってもらえない感じがしますね。
現代短歌は面白い!への応援コメント
>「あー、こう来たかー!!」と思う時の驚きと快楽。
わかります。ここがテンションの上がるポイントですね。次は「こうしよう」という発想も働いて、また同じテーマでやってくれないかなぁと我儘を思ったりすることもしばしば(笑)
テーマが「運」で、運河と静脈をもってくるところが凄い!
勉強になります☆
作者からの返信
あーありますあります! 人の短歌を読んでいるうちに新な短歌が浮かび、「また同じテーマでやってくれないかな~」とか、よく思います!
ちなみに「野性歌壇」が載ってる「野性時代」には「野性俳壇」もあって、それも面白い! そっちは読み専なんですが、選者の長嶋有さん夏井いつきさんの選句センスが光ってます。
「野性時代」に作品が載ったへの応援コメント
乱射現場と自分の部屋の状況を重ねて詠むのは面白いです。愛宕は短歌に慣れてないので、とても勉強になります。文芸にハマりたてのペーペーな愛宕には、一つ一つの情報が新鮮で拝読していて楽しいです☆
作者からの返信
「勉強になる」と言っていただいて、嬉しいと共に恐縮しております……。短歌界にはアマチュア投稿者でも凄まじい才能の方がいるもんだ、と、私自身ため息をついてばかりです。
新聞採用短歌2017への応援コメント
広島訛りの一句。とても良いですね。蕾と花にかけている口も上手いなぁと感じます。単なる訛りだけの新鮮さで花壇賞ということはないので、全体的なバランスの良さが評価に繋がったんだなとお察しします☆
紙面掲載とかは「やる気」に繋がりますよね。おめでとうございます!
作者からの返信
愛宕さんありがとうございます! 小説はン十年やってもこういうことってめったにないのに、短歌はわりと早く著名な歌人の方のコメント付きで新聞に載ったりしたので、俄然やる気が出てきました。愛宕さんもいろいろ投稿されているようですね。お互い頑張りましょう!
現代短歌は面白い!への応援コメント
>「え? こんなんでいいの? こんなんなら私も出来る」
これですよね!私もそんな感じで現代短歌をはじめました。
そう思ったきっかけは俵万智さんの『短歌をよむ』という、「詠む」と「読む」の両方の立場から書いた本で、「もしかして私にもできる!?」と思わせてくれた名著です。
でも、「こんなんなら私もできる」と思わせる作品って、本当は共感度が半端ない、すごい作品なんですよねー!
作者からの返信
崩紫サロメさんありがとうございます!
短歌の本はいろいろ読んでいますが、俵万智さんの本も読んでみたいと思います!
俵さんのような短歌、自分にも詠めるかな……と思ったのですが、全然!ですね。やはり話題になる本というのは、それだけの物があるんだな……と感じてしまいます。
新聞採用短歌2017への応援コメント
道浦母都子選、羨ましす(*´ω`*)
でも、広島弁の響き、いいですね。
カクヨムでは載せてませんが、私も一応歌詠みですので、また、いろいろな作品を読ませて下さい<(_ _)>
作者からの返信
崩紫サロメさんありがとうございます!私は全国紙では毎日新聞、あと短歌投稿サイト「うたらば」などに投稿して(本名で)、ごくたま~に採っていただいてます。他の方の作品を読むのも楽しみなので、崩紫サロメさんの作品もぜひ読ませていただきたいです!
ニュースを詠むへの応援コメント
京都アニメーションから、もうそんなに時間が経つのですね。
模倣犯も出て大変なインパクトでした。真似をするなら放火や破壊でなく、短歌や俳句にしたいと思います。お仕事大変でしょうが、お互い頑張りましょう!
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
本当に時間の流れは早いものですね!
我々と同じく創作を志していた方々があのような形で最後を迎えられるとは、痛ましい限りです。
また、犯人もまた小説を書いていたということもあり、妬みがあんな形で出てしまうのか、と考えさせられた事件でもありました。