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  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    結末が読めず、ハラハラしていましたがハッピーエンドで良かったです。
    結婚寸前で花嫁に逃げられた越川さんは気の毒ですが、さらに気の毒な人が……。
    でもリサさんの礼隆君に対する想いは、瞳子さんとは違うように感じたので、別の幸せをつかんで欲しいです。

    作者からの返信

    最終話までお読みくださり、誠にありがとうございますm(__)m
    しかもありがたいレビューまで✨

    越川さんには可哀想なことをしてしまいましたが、このラストはほぼ最初から決まってました。
    書いているうちに越川さんがどんどん良い人になりすぎて、書いている私も申し訳ない気持ちになりましたが(^_^;

    リサは礼隆に依存していたのだと思います。
    適度な距離を置いたことでその依存心が薄れ、自分も変わりたいという自立心が出てきました。
    沖縄行きも、唯一頼れる礼隆のサポートを受けて自立するためという目的が濃いので、越川ほどのショックは受けないだろうと思います。
    女は強いですし(笑)


  • 第24話 魔法への応援コメント

    応援コメントを読むと「更新を待ってました」の声が。
    完結後にこの物語を読めてとても幸せな気がします。
    続きが気になる物語をガッと一気に読めるのは嬉しいです。

    作者からの返信

    そう仰っていただけて大変光栄です(*^_^*)
    連載時は不定期更新で、この話の間がけっこう空いてしまっていました。

    完結後にも読んでくださる方がいて、私もこの小説も幸せだなと思います!


  • 編集済

    第21話 告白への応援コメント

    真面目な性格ゆえに直球過ぎます(>_<)
    もっとオブラートに包んで、相手の顔も立てなくっちゃ。
    ウキウキしながら部屋に来た越川さんが……。

    作者からの返信

    貴重なお時間を割いてまとめ読みしてくださり、本当にありがとうございますm(__)m

    誠実な彼に隠し事は一切したくない、ここまで正直に言えば自分を幻滅した彼にも未練は残らないだろう、という考えだったようですが、結局は瞳子のエゴだったとも言えますね(><)

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    今日は時間があったので、なんと一気読みしちゃいましたー。
    あぁ、もったいないっ。
    でも瞳子と礼隆、そして越川さんが登場するこのお話は、とてもとても繊細な心の揺れが丁寧に描かれていて大変面白かったです。
    最後のハッピーエンド、ドラマティックで素敵でした!

    作者からの返信

    貴重なお時間を割いて最後までお読みくださり、本当にありがとうございます(≧▽≦)

    たまにはドロエロを書きなぐってみようという衝動で書き始めたのですが、思いのほか登場人物達がうじうじと思い悩んでしまったために心理描写に苦労しました(笑)

    それでも、三者三様の激情の行方に満足していただけたのなら、書いて良かったと心から思います。
    素敵なレビューもありがとうございました✨

  • 第35話 激情【礼隆】への応援コメント

    1年経っても色あせない想い……泣けます。

    作者からの返信

    礼隆自身も、一年経っても自分の想いがまるで変わっていないことに戸惑いつつ、ようやく自分なりの愛し方を見つけたようです(*^_^*)

  • 第31話 純情への応援コメント

    なんだかパズルがピタッとあった感じしますね!

    作者からの返信

    このやり取りを通して、あのシーンでは礼隆はこう考えていたのか~と納得していただけると、作者としても嬉しいです(´∀`*)

  • 第29話 決意への応援コメント

    瞳子さんも強くなりましたねー!
    どんな風に礼隆との未来を勝ち取るのか、楽しみです!

    作者からの返信

    プラトニックラブに憧れるだけで主体性のない瞳子でしたが、礼隆への思いの強さを自覚していくことで、自分の意思というものが固まってきた気がします。

    そこを汲み取っていただけて嬉しいです✨

  • 第25話 彷徨への応援コメント

    越川さん、他に類をみないくらい良い人で、あぁ、幸せになってほしい。

    作者からの返信

    サクヤさんが越川さんの幸せを願ってくださる気持ちがひしひしと伝わってきます✨

    やさい畑の方で何とか幸せにしてあげたいのですが……
    ここだけの話、ふっきれたはずの越川さんに菜園で試練(?)が訪れる予定です(^_^;

  • 第22話 後悔への応援コメント

    越川さんの食い下がりが、さらに昼ドラ(見たこと無いですが……)に拍車をかけていくのでしょうか。

    作者からの返信

    ここで引き下がられては物語が盛り上がりませんからね(^_^;

    越川さんには往生際悪くなってもらいました。
    これでますます三人は泥沼に……

  • 第21話 告白への応援コメント

    越川さん
    「セフレって……スフレの仲間?」

    作者からの返信

    そうそう、あのフワッと甘~い……って違うがなっ!


    サクヤさんまでノッてくれた!!(笑)

    突然突きつけられた告白を真正面から受け止められないリアクションが愛おしいです(*´艸`)

    編集済
  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さん、素敵すぎ。幸せになってほしい人、ナンバーワンです!

    作者からの返信

    越川さんのことを愛せれば、穏やかで幸せな未来が約束されるんですけれど……(><)

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    複雑な心情描写が巧みですね!!

    作者からの返信

    お褒めの言葉をありがとうございます(*^_^*)

    瞳子自身も自分の混沌とした心境に戸惑っています💦

  • 第6話 転機への応援コメント

    越川さん、登場!

    作者からの返信

    the良い人の越川さんが満を持しての登場です(´∀`*)

  • 第2話 再会への応援コメント

    年下だけど、物事をちゃんと見ててカッコイイ!

    作者からの返信

    若いのに、妙な熟れ感のある男。
    そんな雰囲気が伝わるといいのですが(^^)

  • 第1話 落胆への応援コメント

    おおお大人のお話ですねー!
    どきどきしながら拝読いたしますー! *^^*

    作者からの返信

    こちらへの返信遅くなりましてすみません💦

    他作とはちょっと毛色が違うので、サクヤさんのお好みに合うかわからないのですが(^_^;
    ご無理のない範囲でお付き合いいただければ嬉しいです!
    (越川さんの登場は少し後になります☆)

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

     ちょっと時間がかかりましたが、読み終わりました。

     いやー、すごい話でしたね。果たして二人が向かう先は、天国なのか地獄なのか?
     

    作者からの返信

    貴重なお時間を割いて最後までお読みくださりありがとうございました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )✨

    すごい話でしたか?
    どこにでもいるOLとサラリーマンと、両親が離婚した学生という、ありふれた人間達のはずなんですが……(苦笑)

    地獄でも二人で落ちれば幸せだという境地に至った二人ですから、この先は傷つけあっても離れることはないでしょう。
    そういう愛の形もあるということでご理解いただければ作者として幸いです✨

  • 第35話 激情【礼隆】への応援コメント

     一年後!! レイル。今さら過ぎるよ。君の中では一年かかったかもしれないけど、待ってくれてるかは……。
     はっΣ(゚Д゚〃) もしかして、『卒業』のあのシーンを再現!?

    作者からの返信

    そうですね。一年間、なんとか気持ちに折り合いをつけようとしていた礼隆ですが、今更ながらに瞳子への思いが膨れ上がってしまいました(><)

    『卒業』のシーンって、結婚式に乗り込むやつですよね(*´艸`)
    それはさすがに越川さんが可哀想すぎるかなぁと思いまして、最終話のような形になりました💦

  • 第34話 激情【越川】への応援コメント

     朝から読むシーンではなかったわ(^_^;)

     それにしても、越川さん、とうとう! でもこれは……不味かったのでは?

     最後の三連発激情! ぞくぞくするね! あと二人の激情で、どう物語が収束していくのか楽しみです(#^.^#)

    作者からの返信

    返信遅くなりましてごめんなさい(><)💦

    そして、朝っぱらからこんなの読ませてすみません!(苦笑)

    越川さんもとうとう自分の激情を抑えきれなくなってしまいました。

    もうすでに読了していただいた秋ちゃんには、三者三様の激情がどう映ったでしょうか( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    まずはお疲れ様でしたと言わせて下さい。
    ずっと
    『瞳子さん、めっさ可愛い……!』
    と思って読んで来ました。
    ですので、ラストを読むのが正直恐ろしく、数話前の瞳子さんと礼隆の別れのシーンを読んだ所で止まっていて、今日、遂にラストまで読んだ、という次第です。
    悶絶の先に訪れた、静かな結末に感じられました。
    この作品を生み出した陽野ひまわりさん……何と末恐ろしい作家……!

    最期まで本当にハラハラさせてもらいました。
    激情の女・瞳子さん、どうかいつまでもお幸せに。

    作者からの返信

    躯螺都様
    ずっと連載を追いかけてくださり、沢山の応援マークをありがとうございます✨
    ハートマークがつく度に励みにさせていただいておりました(^^)

    そして、瞳子を応援して下さったことも、礼隆との別れの後を読むのを躊躇っていただいたことも、躯螺都様の心を揺さぶることができたということでとても嬉しいです!

    最後の瞳子の衝動というか決断というか……は、誰に肩入れしていたかによって賛否両論が出ている感じですが、誰を傷つけても自分の求めるものを追いかけるということはリアルの世界ではなかなか踏み切れないことなので、小説ではそのしがらみを断ち切りたいと思いました。

    礼隆の心の傷もすぐにはなかったことにはならないでしょうし、瞳子はこれからも傷つくことがあるかもしれません。けれども、寄り添っていたい人と一緒にいられることが自分の幸せだと気づいたので、後悔することはきっとないと思います。
    そうして乗り越えていった先には、きっと穏やかな幸せも手にできるんじゃないかな、と作者も考えています( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    本当にこれまでありがとうございました!!

  • 第33話 別離への応援コメント

     責任もてないなら、やっぱやり逃げじゃん!

     これで越川さんに軍配が?

     いや。三者三様三すくみで終わるのか?

    作者からの返信

    確かに、結局これでは瞳子はまたしてもヤり逃げされたことに……Σ(゚д゚lll)

    けれども、ほんの一時でも心が繋がったと実感できたという点ではきっと過去の恋愛とは違っていたかと思います(´∀`*)
    それだけに苦しみもあるのですが、それを乗り越えた先に何が待っているのか……

  • 第32話 出立への応援コメント

     官能描写、素晴らしい~! いやーん、私には書けないわぁ。
     んでもって、天辺まであげといて落とす‼️ 効果絶大~(≧∇≦)b

    作者からの返信

    削除要請が来るんじゃないかとドキドキしながら書きました(笑)

    ジェットコースターでてっぺんから急降下です(><)

  • 第31話 純情への応援コメント

     レイルくんの心の氷が解けたね(*^^*)

     これでハッピーエンド♡ になんてしないよね? まだまだかき回す?

    作者からの返信

    ふふふ(ΦωΦ)
    そのとおり、まだまだかき回します(笑)
    なにせ意地悪な作者なので(*´罒`*)

  • 第29話 決意への応援コメント

     いよいよ大詰めだね!
     さて、賽の目はどうでるか!?

    作者からの返信

    瞳子も越川もそれぞれに決意しました!
    礼隆の決意はもう少し後になりますが、この三人の行く先はどうなるでしょうか……!?

  • 第27話 線路への応援コメント

     少しずつ過去が明らかに……。うまいなぁ。

    作者からの返信

    ずっと書きたくてためていた礼隆の過去をここでようやく吐き出しました(*´艸`)

  • 第26話 一線への応援コメント

     どろどろバトルだー! あー、なるほど彼女かぁ。にゃうんちゃんではなかったのね(笑)
     ひりつく心をかかえて瞳子はどこへ?

    作者からの返信

    にゃんこではありませんが、キャットファイトは繰り広げられました(^_^;

    瞳子が向かった先は、あの──

  • 第25話 彷徨への応援コメント

     またまた爆弾用意してるのね! 
     一体どんな彼女? 

     
    「にゃ~う」
     と彼女はしなやかな肢体を越川の脚にすりよせた。その美声と縞模様のすべらかな毛並みにメロメロになった越川は、瞳子への愛をかなぐりすてて、彼女を抱きかかえた。

    作者からの返信

    こんな彼女が現れたら越川さんの抑えに抑えた激情が一気に放出されそうです!(笑)

    しかし、残念ながら越川さんがらみの「彼女」ではないんです~(^_^;

  • 第24話 魔法への応援コメント

     越川さん、踏ん張れ~!
     

    作者からの返信

    越川さんなりに踏ん張ってます!(笑)

    一人でいるときは彼も悶々としているとは思うのですが…(´・ω・`)

  • 第23話 未練への応援コメント

     そうか。タイムリミットがあったか。けど、レイルが決めた期限であって、瞳子が時間も場所も飛び越えてしまうかもん!? 越川さん的にはこれで切れてくれたらラッキーなんだろうけど。
     土俵ごと移動しても、追いかけていくのか? そしてそれをさらに追いかける!?
     

    作者からの返信

    礼隆は厳然とタイムリミットを持ち続けていて、瞳子がそれを無視して飛び込めるほどには踏み込ませていないんですよね(><)
    瞳子としては、このままでは礼隆の望むとおり春には関係を終わらせなければならない状況で気持ちの整理がついていません💦

    このままいけば越川さん的にはラッキーなんですけどね(^_^;

  • 第22話 後悔への応援コメント

     うまい❗ 

     そしてさらに泥沼化させていくのね……(^_^;) それぞれの心理がうまく描かれてる~( *´艸`)

    作者からの返信

    越川さんがなぜそんなに諦めが悪いのか、ただ瞳子を好きなだけ……というのは大人として説得力に欠ける気がして、彼なりの葛藤をもたせました(^_^;

  • 第21話 告白への応援コメント

     ど直球、きたー(゚∀゚≡゚∀゚)!!

     瞳子さん、レイルくんに気をつかって演じてあげるのなら、越川さんにももう少し気をつかってあげて欲しかった(>_<) もう少しソフトに。オブラートに包んであげてよぉ!

    作者からの返信

    瞳子としてはここまではっきりと告白すればいくら優しい越川でもドン引くだろうと思ったんですね(^_^;
    これまで黙っていた分、詰られて罵倒された方が罪の意識が軽くなると思ったのでしょう。

    さて、越川の反応は……

  • 第20話 最低への応援コメント

     あわわわ(;´゚д゚)ゞ 一番ダメな選択肢‼️

    作者からの返信

    ええ、ほんとに最低な方向へと向かおうとしております(^_^;

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

     ああ、もうここまで聞いちゃったら母性本能が。いやいやいやいや、やっぱり越川さんでしょ! 恋愛と結婚は一緒がいいけど、一緒じゃないほうがいいときもあるんだよ! 瞳子さん、気づいて‼️

    作者からの返信

    第三者から見れば越川さん一択なんですけどね(><)
    当の本人としてはそう割り切れないところが難しいのですよね。

    瞳子がもっと器用なら、それでも恋愛と結婚を天秤にかけて割り切れたかもしれないのですが……

  • 第18話 清算への応援コメント

     越川さん……。それじゃあいい人過ぎてどこにも着地できないよ(>_<) きっと今までにもあったはず。いい人ね! で終わってしまった恋にならずじまいの出会いが。

    作者からの返信

    いい人すぎる人って、逆に女性から見たら魅力に欠けるのかもしれませんね(^_^;
    危うい人の方がついつい気になってしまい、それがいつしか恋心に……💦

    越川さん、完全に人生損してるタイプになってます。

  • 第17話 卑怯への応援コメント

     うわぁ~!Σ( ̄□ ̄;)
     ひまわりちゃん! ここでぶつけてくるか! 

    作者からの返信

    またしてもいけずなことをしてしまいました(^_^;

    越川さんとしては瞳子が高熱で苦しんでいると知っていても立ってもいられなかったんでしょうね💦

  • 第16話 運命への応援コメント

     おうっ( ̄□ ̄;)!! 

    作者からの返信

    礼隆もとうとう理性の抑えがきかずに衝動的に行動してしまいました(><)💦

  • 第15話 高熱への応援コメント

     不戦敗‼️ にしときなよ。越川さん。勝ち目ないよ。巻き込まれちゃダメだよ~。

    作者からの返信

    越川さんへの肩入れありがとうございます✨(笑)

    何も知らない越川さんは自分が巻き込まれていることに気づくわけもなく……(´;ω;`)

  • 第14話 安堵への応援コメント

     朝から熱が出てたなら! あるいは、この一夜を過ごした後だったなら! ひまわりちゃんのいけず!(笑)

    作者からの返信

    この物語では作者としてとことんいけずになってます!(笑)

    こういうタイミングで出会ってしまうのはもう本当にどうしようもないですよね:( ;´Д`;):

  • 第13話 変化への応援コメント

     ほわほわ幸せ回ですね(#^^#) これがあっての……急降下! 急上昇? さてどんな激流が待ち構えてるのかな!?

    作者からの返信

    はい(苦笑)
    急降下と言うべきか急上昇と言うべきか、とにかくジェットコースターの助走であることには間違いないですね!

  • 第12話 聖夜への応援コメント

     ああ~。越川さん(>_<) 恋は全てタイミングね!

    作者からの返信

    本当に(><)💦
    礼隆と出会っていなければ、こんなに優しい人と出会えたことは天に感謝するほど幸運なはずだったんですけれど……

  • 第11話 波紋への応援コメント

     これでホントに最後になる、と思っての二人の言葉。だけどそんな簡単に終わらせてくれたりはしないんでしょう?

    作者からの返信

    どうせこれで最後だからと、本心を少し垣間見せた礼隆です。
    ここでこのまま終わったら小説にはなりませんしね!
    作者が運命のいたずらを仕掛けて待ち構えております(ΦωΦ)フフフ…

  • 第10話 承諾への応援コメント

     あっさり飛びこんじゃったよ? けど、きちんと終わらせてしまってからじゃないところが……。

    作者からの返信

    瞳子自身は礼隆に見切りをつけたつもりでいます(^_^;
    越川と正式に付き合うために、礼隆との縁を切ろうと思っていますが、そう上手く事が運ぶかどうか💦

  • 第9話 躊躇への応援コメント

     送れなかった二つのメッセージが、瞳子の葛藤をうまく描いてるよね。ああ、深みにはまっちゃダメだよ~。それとも事情のあるレイルの心を瞳子がほどいてくのか?

    作者からの返信

    このまま終わりにしてしまえば穏やかな日常が待っていたのですけれどね……💦
    結局瞳子はまだ礼隆との関係を続ける方を選んでしまいました(><)
    知らず知らずのうちに深みへとはまってますね……

  • 第8話 誠実への応援コメント

     きっぱりと決断しないと後がつらいよ! けどずるずるいっちゃうんだよね?

    作者からの返信

    この時点では、瞳子は礼隆への思いをまだそこまで強いものだとは感じていません(^^)
    気持ちが入ってしまってはいるものの、まだ引き返せる。
    そう思っているはずですが、作者がそれを許しません!(笑)

  • 第7話 情欲への応援コメント

     執着したら終わりにしないといけなくなる……のは何か事情があるのかな? こっちに踏み込んでいってほしいようなやっぱり穏やかな幸せにいってほしいような。

    作者からの返信

    自分の心に踏み込ませないための、礼隆の予防線です(><)
    予防線を張られてしまうと、その向こうが無性に気になったりしますよね(^_^;
    気にせず割り切ったままでいられれば苦しまずにすむのですけれど……

  • 第6話 転機への応援コメント

     あー、出会う順番が! いっても仕方がないことだけど。だけどだけど。瞳子ちゃんが苦しまなけりゃいいけど……。

    作者からの返信

    そうなんですよね(。>_<。)
    運命って、タイミングとその折々での選択の連続で紡がれていくんだと思います。
    この物語のテーマのひとつになってるので、この先もタイミングが~💦っていうのがいっぱい出てきます(^_^;

  • 第5話 解放への応援コメント

     うわぁ♡(#^^#)♡
     エロティックな描写がすごい! うんりょーや堕天使とのギャップが!!

    作者からの返信

    うんりょーや堕天使を書いていたからこその反動かもしれません(|| ゚Д゚)
    完結して振り返ると、よくまあ書いたもんだと自分でも思います(笑)

  • 第4話 逡巡への応援コメント

     まるめこまれちゃったよ? 大丈夫なのかな? はらはらしながら彼女のこの先を見守ります!

    作者からの返信

    年下の子にまるめこまれちゃいました(^_^;
    本人は割り切ってるつもりのようですが、果たして……

  • 第2話 再会への応援コメント

     年下で、精神年齢が高ければサイコーね(*^^*) 年下だけど包容力があるというか……。さて、彼はどうなんでしょう?

    作者からの返信

    彼は妙にこなれた感じはありますが、包容力があるというよりはどこか危うくて気になっちゃう系の男子です(^-^;
    秋ちゃんのハートを射止められるかどうか……♡

  • 第1話 落胆への応援コメント

     新境地開拓? 大人のお話なのね? 朝っぱらから読むものじゃないのかしら? でも気になるのでいってきまーす!

    作者からの返信

    秋ちゃん、お忙しい中でお越しくださって嬉しいです(*´▽`*)✨
    新境地なのかな!? 明るく爽やかな雰囲気の長編を続いて書いていたら反動で書きたくなって、衝動的に書いたのがきっかけです(;'∀')
    でも、皆さんからの応援もあり、気づけば10万字を越えてようやく完結させられました!

    途中ちょいちょい濡れ場がはさまりますが、基本的には心情描写を主体にした真面目な恋愛小説です。
    けれど、確かに爽やかな朝にはおすすめできないかも(笑)

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    すばらしかったです!!! ……ありがとうございました!!!

    作者からの返信

    愛夏さん、10万字を越える長編に最後までお付き合いくださり本当にありがとうございます(*^_^*)

    お星様やハートもとっても嬉しいです♡

    いつもの雰囲気とはだいぶ違うものを書いたのですが、お楽しみいただけたなら幸いです!

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    走り抜けた怒涛のラストでした!
    とにかくハラハラとして面白い作品でした。
    そしてキャラクターの持つ感情の熱量が格段に高いのも、それを表現しきっていたのも印象的でした!
    これまでの路線とはまた違うモノでしたが、文章も表現も構成も、全部が洗練されていて読み応えのあるものでした!

    作者からの返信

    朝や帰りの通勤電車の中で周囲の目を気にしつつもエロ小説を読み通してくださりありがとうございました✨

    しかも、わざわざ改めて一話ずつ応援コメントを書いてくださる天使ぶり。
    サツキと三人でパン屋を開こうと約束した絆に感激です!!(笑)

    これまで明るく楽しく爽やかにをモットーに書いてきた反動からか、突然こんなテイストのものを書きたくなって衝動的に始めた連載でした。
    皆さんの応援に支えられて完結まで持っていけたことは本当に良い経験になったと思います(´∀`*)

    完結後に振り返って改めて思うこと。


    やはりエロは強い!!!

  • 第35話 激情【礼隆】への応援コメント

    激情はまだ続きますね。
    しかも驚きの一年後!
    たぶんレイル君にとっては自ら行動を起こし、何かを変えに行くというのは初めてなのかもしれないと思えました。
    次はいよいよラストですね!

    作者からの返信

    礼隆にとって、自分から求めに行くということは確かに初めてのことなんです。
    そこに着目していただけて嬉しいです!(*^_^*)
    誰かを心から愛するということを知ったからこそ、礼隆も踏み出せたのだと思います。

    傷ついていたお母さんもまた愛に溢れていた過去を抱きしめていたという事実も、礼隆の背中を押した形になりました(´∀`*)

  • 第34話 激情【越川】への応援コメント

    この激情タイトル三連発を見た時に鳥肌が立ちました。
    なにかが始まる、決壊するという感じ。
    中身もまたそれに違わぬ勢いと熱さでした!
    越川がとうとう激情爆発、いいクライマックスですね。

    作者からの返信

    この小説のテーマ(途中から決めました!)が三者三様の純情と激情を描く、ということでしたから、クライマックスはやはり三人の激情を書き切りたいな、と(^^)

    まずは越川の激情を決壊させました!

  • 第33話 別離への応援コメント

    レイル君、やはりこういう決断になるのかな。
    そんな感じもしますね……でも一度会っただけで越川さんを認めているというのもなかなかすごいことのような。
    そして瞳子さん、中身は違っても歴史は繰り返されている感じが……また哀しいですね。

    作者からの返信

    越川の顔は一度見ただけですが、勘の鋭い礼隆は彼の純真さを感じ取ったのだと思います。
    自分よりも十歳も年上の、包容力のある大人の男性。
    自分には与える自信のない、まっすぐで変わらない愛情を瞳子に注ぐことのできる人物。

    見た時の印象と、瞳子から聞いた “彼はすべてを知った上で受け入れている” という事実から、彼女を幸せにできるのは彼の方ではないかと思い至ってしまいました(><)

    (礼隆の抱いた越川への印象なども、後の礼隆視点で触れようと試みましたが、冗長になってしまい諦めました。筆力不足で伝わっていないようであれば反省です💦)


    ……確かに、結局これってヤり逃げ!?Σ(゚д゚lll)
    (それを言ってしまうと、別れを言い渡された女性は皆ヤり逃げされたということになってしまいますね💦)

    編集済
  • 第32話 出立への応援コメント

    ついに互いの心が通じた、そんな描写がいろいろと素晴らしいです。
    互いに欠けていたものをお互いの中に見出した、そんな感じなんでしょうか。
    と思ったらこのラストですね。
    まだヤキモキが続くんでしょうね。

    作者からの返信

    愛する人と心の深いところで繋がりたいという瞳子の望みと、愛情を信じられないのに心の底で信じるに足る愛情を求めていた礼隆の心とが、確かにお互いを満たしあった瞬間です✨

    けれども、瞳子からの愛情で満たされた礼隆がその先を考えた結果は……

  • 第31話 純情への応援コメント

    満を持してのタイトル回。
    しかも半分。
    熱いのに静かに盛り上がっていく感じが読んでいて心地いいですね。
    リサも過去話を聞くとかわいそうになってきますね。

    作者からの返信

    ここの「純情」は、瞳子と礼隆が嘘偽りの混じらない純粋な思いを伝え合うという意味合いと、瞳子が礼隆に捧ぐ純愛という意味を含ませたつもりです(^^)

    リサが礼隆にしか心を開いていないのはこういう過去があったためです(´・ω・`)

  • 第30話 動揺への応援コメント

    惹きこまれるストーリー展開です。
    いよいよ瞳子にとってのクライマックスですね。
    人の人生は選択の連続、つくづくそれを思いますね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。昼に何を食べるか、休日はどこに出かけるのか、誰との約束が先で、何に優先順位をつけるのか。
    人が生きるということは、常に選択しているということなんだと思います。
    運命によって、その選択の結果に否が応でも道筋がつけられていくんですよね。

  • 第29話 決意への応援コメント

    越川さん、ホントは動き出したいんでしょうね。
    でもどうにもならないのも分かってるでしょうし。
    酒の量が増えますね、これは。

    作者からの返信

    越川もまた自分の思いに雁字搦めになってしまい、瞳子の未来(というか礼隆の決断)に任せることになってしまいました。

    きっと越川さん、毎日自宅でグダグダに飲んだくれてますよね(笑)

  • 第28話 脱線への応援コメント

    壮絶という感じではないにせよ、人生に希望を見出せなくなるのは分かりますね。
    そしてここまで聞いてしまっては……もう瞳子さんの進路は決定してしまったような。

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    母性本能の強い女性ならば、これはもうほっとけない境遇なんじゃないでしょうか💦

    礼隆は自分の境遇に翻弄されながら、静かに色々なことを諦めてきた子でした(´;ω;`)

  • 第27話 線路への応援コメント

    意外なところからレイル君の過去が……
    しかし瞳子さんの様子で話してくれたんでしょうね。
    なんとなくそれが伝わりました。

    作者からの返信

    礼隆の過去は最初からおでん屋の女将に語らせるつもりでした(^^)
    女将さんは客商売ですから、瞳子の性格や思いの丈を見抜いて彼女に真相を伝えたのでした。
    そこが関川さんに伝わったようで嬉しいです✨

  • 第6話 転機への応援コメント

    越川さん登場✨
    噂の越川さん✨( *´艸`)

    作者からの返信

    後半、ずいぶんないじられキャラ(?)になってしまった越川さん。まずは名前だけの登場です!

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    正に純情と激情が絡み合ったままのフィニッシュだったねっ。

    エンディングとしては確かに間違っていない。こうなることも予見できた。こうあるべきだと思う。

    しかし……越川があまりにも不憫過ぎて、複雑な気持ちの自分がいる。
    これがマルチエンディングの恋愛ゲームなら、これも数あるエンディングの一つって割り切ることができたのだけどね(^-^;

    越川に感情移入していた分、これはちょっときつかった。
    どうか越川が瞳子以上に素敵な人と出会えるようにと、願って止まない。

    と、本気で思わせるこの小説はやっぱり凄いんだなぁと、改めて実感。
    ひまちゃんの代表作と言ってもいいのではと。


    最後に――。

    リサも完全な道化wwwwwwww

    作者からの返信

    ノエル先輩、最後までお付き合い下さった上に楽しく温かなコメントをいつもありがとうございました~(❁´ω`❁)

    当て馬の越川にそこまで感情移入していただけるなんて、作者冥利につきますね✨
    彼のような優しさや純情さは多くの男性の方が持ってるんじゃないかなあと、男性読者の皆様からのコメントで改めて実感しました(*´艸`)

    リサは確かに沖縄で一人になっちゃいますね(^_^;
    ですが、彼女の場合はすでに新天地で人生をやり直すことに気持ちが向かっているので、礼隆への依存心はほとんどないと思います!
    越川さんにも彼女にも、きっと幸せな未来が待ってますよ✨

  • 第35話 激情【礼隆】への応援コメント

    待て待て、礼隆、どこへ行く!? 

    コンビニ行くだけならいいけど、よもや越川と瞳子の仲を裂くわけではあるまいなっ?

    駄目だぞぉ、ダメだぞぉ(ドキドキ)。

    作者からの返信

    気分転換くらいなら、コンビニでも十分間に合うはずですけどねっ(笑)

    さてさて、礼隆のその後の行動は……

  • 第34話 激情【越川】への応援コメント

    これは、ハーピーエンド……とは言えないけれど、悪い結末じゃないとは思う。けど、この先にあと二話あるから結末ではないのか(^-^;


    越川さんも殻を破って一歩進んだんだし、幸せになってほしいんだけどなぁ。

    作者からの返信

    先輩、返信遅くなってすみません💦

    越川さんと歩む未来を受け入れることは、瞳子にとって決して不幸ではないはずです。
    激流のごとくうねる感情を堰き止めて、時がすべてを癒してくれるのを待つ。それが大人の恋の終わり方としてはちょうどいいんじゃないかなあとは思うんですけどね……(^_^;

  • 第26話 一線への応援コメント

    リサのキャラクターがいいですね。
    ちょっと病んでいるような雰囲気が。
    いわゆるレイルと共依存になることを望んでいるような感じですね。

    作者からの返信

    そうなんです(´・ω・`)
    リサとしては、お互いのことを分かり合えるのはこの世で二人だけ、というのが心地よいのだと思います。

    リサの過去についても後に少し触れますが、彼女もまた救いを求めているんです。
    その救いを礼隆ただ一人に求めてしまっている彼女です。

  • 第25話 彷徨への応援コメント

    越川さんのジャブと自己アピールが繊細ですね。
    それが瞳子には届いていないのがまた、そういうモノなんでしょうね、という感じです。
    この辺りはすごく感情にリアリティがあって面白いですね。そしてラストに仕掛けられる爆弾にも。

    作者からの返信

    ここもまさに前話のコメントのとおり、瞳子に対越川の恋愛スイッチが入らないためにあと一歩のところで届かないのでしょうね(´;ω;`)

    瞳子にもそれはわかっているので、越川に申し訳ないという気持ちが強くなるのだと思います。
    揺れているようで揺れていないような、でも何かのきっかけですぐにバランスが崩れてしまいそうな、そんな状態の瞳子ですが、リアリティがあると言っていただけて嬉しいです(*^_^*)

  • 第24話 魔法への応援コメント

    越川さん、頑張ってますね。
    しかし瞳子タイプを落とすには足りないんでしょうね……まぁタイミングもあるとして……
    いろいろと運命のいたずらというものを考えますね……
    いや、作者のイタズラというほうが正しいのか?(笑)

    作者からの返信

    礼隆の言動には図らずも魅きつけられてしまうのに対し、越川の頑張りが恋愛的な魅力に繋がらないのは、越川に対しては恋愛感情のスイッチが入らないからなんでしょうね(´・ω・`)

    越川さんをそういう役回りに設定してしまった以上、こればっかりはどうにもなりませんね(^_^;

  • 第23話 未練への応援コメント

    レイルはすごいですね。
    計算もあるんだろうけど、グイグイ引き寄せますね。
    アクアパッツァまで作るとは。
    そして最後の決めゼリフまでしっかりと決めるし。

    作者からの返信

    礼隆には天性のモテ要素が備わってますよね(笑)
    女子が魅かれてしまうような言動(ただしイケメンに限る)をイメージしています。

  • 第22話 後悔への応援コメント

    大人な感じのドラマ展開ですね。
    でも正直にさらけ出さねば気が済まない、というのは瞳子の子供っぽいところなのかもしれませんね。
    そして越川さんにもまたドラマが……
    もう運命のように巡ってる気が……

    作者からの返信

    寝ていたら携帯が地震を知らせる異常な通知音に起こされました(^_^;
    おかげで関川さんからのコメントに気づくことができました(笑)

    確かに、瞳子は子供っぽいというか嘘をつけないというか、器用に世の中を渡っていけないタイプですね。
    越川の誠意には誠意で返さねば、と馬鹿正直に話してしまいました(><)

  • 第21話 告白への応援コメント

    「彼……彼と私は……、いわゆるセフレの関係なんです……」

    第21.5話 横道

     一瞬の沈黙の後、越川は晴れやかな笑みを浮かべた。
    「やっぱり、お友達だったんですね! 瞳子さん、何も隠すことないのに。恋人かと思ってドキドキしちゃいましたよ」
    「いえ、そうではなくてセ……」
    「大丈夫! 分かってますって。 私にだって大切な友達はいます。 セはあれでしょう? せ、性格の合うトモダチ! うん。そういう人は大事ですよね」
    「そうじゃなくて、セッ……」
    「わかった! せっかちな友人! うんうん、私にもいますよ、そういう友人」
    「越川さん話をそらさないで聞いてください、セはセック……」
    「サックスだ! 彼、楽器が出来るんですね!」

     越川さんは強い子だから泣きません。

    作者からの返信

    おおっ!
    天使フタヒロもパロディコメに参戦ですねっ♬

    良い人なのに往生際の悪い越川さんというのもいいですね(*´艸`)

    あ、彼は地のままでも結構往生際の悪い人でした(笑)

  • 第20話 最低への応援コメント

    ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

    導入からのヒステリック具合がまた素晴らしいですね。
    これだけで現れるニューキャラクターの性格が分かろうというモノ。
    そしてもう期待通りの修羅場展開。
    もはやバトルアクションものといってもいい爆発力ですね。

    作者からの返信

    サイコガーデンのような緊迫感を出せてましたでしょうか(笑)

    瞳子も礼隆も越川もあまり激昴するタイプではないので、彼らとは違う方向性で感情をストレートに表すキャラクターにしてみたつもりです(*^_^*)

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    なに? この震える身体と心は?

    凄い‼︎
    これほど最終話で感動させていただける物語

    ひまわりちゃん、完結、誠にお疲れさまでございます♡

    ああ、これがラブストーリー

    名作に出会えたことに深く感謝申し上げます♫

    あらためて、拙いながらレビューなどを書かせていただきます

    作者からの返信

    ご多忙にもかかわらず最後まで温かく応援してくださり本当にありがとうございました(❁´ω`❁)✨✨✨

    最終話で瞳子や礼隆が激情のままにすべてを振り切ったことについては読者さまの中でも賛否両論があったように感じますが、やはりこれは小説。リアルでは抜け出せないしがらみでも、全てを投げ出して感情のままに動くことも物語の中であれば許されるし、そういう部分で得られるカタルシスがあると思って書き上げました。

    これまで書いたことのない雰囲気の小説でしたが、自分には良い経験になったと思います(*^_^*)

  • 第35話 激情【礼隆】への応援コメント

    時を進める展開

    これ、とても良いです♡

    クライマックスを迎えて、さらに読み手の想像力をかきたてるなんて、ひまわりちゃんの手腕に今更ながら感服いたしております♫

    作者からの返信

    つばきちゃん、お忙しい中で読みに来てくださりありがとうございます♡

    そうなんです。苦しい思いをかかえたまま一年が経っております。
    時を経てもなお燻る思いに礼隆がどう決着をつけるのか、一年後の日常を過ごす瞳子の心の動きと共に最終話で書きました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • 第19話 嗚咽への応援コメント

    瞳子さん、半分は運命、半分は意志、精神と肉体の板挟みになって大変なことになってますね。
    そうなりつつも、自分の嫌な面というモノを容赦なく自覚している所もまたこの物語のポイントですね。
    これはまさに女性にしか書けない深みだと思うんですよね。

    「いや……っ!!」
    こういうセリフもなかなか書けないですね、自分には。

    作者からの返信

    「いや……っ!!」は書けませんか?(笑)
    そこがポイントになるとは思いませんでした(笑)

    アラサーの女として瞳子が抱える内面を良くも悪くもさらけ出すつもりで書いています。
    運命に抗うことのできない意思の脆さも、それでも何かしらを決意しようと足掻く姿も、情けない姿でも愛を渇望する貪欲さも、女の内に潜むものなのだろうと思いますね。
    確かにこの辺りの心の内のドロドロしたものは男性にはないものかもしれませんね。

    関川さんのコメントに自分でも改めて気づかされることがあります( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • 第18話 清算への応援コメント

    越川さん、仕事切り上げて来たんでしょうね。
    コレできるのはすごいと思うんですよね。瞳子も会社員なら分かるはず。

    が、二人のいい人ゲージが上がるほど、自分がますますみじめになってしまうという妙なことになっているのはかわいそうですね。

    二人を手玉に取るくらいの女性に成長するのが正解かもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。周りとの兼ね合いとかその後の調整とか考えるとなかなか突然切り上げるのは難しいですよね💦
    けれど、越川さんは気遣いと段取りの人なので、周りからの信頼も厚く上手く調整できたというイメージです。

    瞳子も男を手玉に取れるくらいの器になれればいいんですけどね(^_^;
    もしも私がそういうヒロインを書ける技量があれば、この話の展開も全く違う方向にいけたんだと思います。

  • 第17話 卑怯への応援コメント

    ここで最悪のタイミングでの越川さん。
    卑怯なのはこのタイミングで三人をかちあわせるひまわりさんですね(笑)
    もう気になりますよね、これは……

    ここまで読んでみると、ひまわりさんは越川タイプに何か恨みでもあるんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    越川さんにはとことん辛い状況を用意した私ですが、リアルならば絶対に越川さんを選びますよ!(笑)

    心に影をもっていて、気遣いがマメで、優しくて、ちょっと強引なところもあるイケメンなんて現実にはそうそういませんし、いても怖くて近づけません(笑)

  • 第16話 運命への応援コメント

    レイル君さり気なく料理も披露して、自活できるたくましさもあって、さらに気遣いもマメで……
    これじゃ越川君勝てないですよね……
    優しいだけじゃ厳しいですね、相手が悪い。
    そして過去の一端を握るパパ登場ですね。

    作者からの返信

    相手が悪い、本当にそれにつきますね。
    普通であれば越川さんほど優しく心を尽くしてくれる人に傾きそうなものですからね(^_^;

    礼隆の背景をここで少し明かしますが、詳しいことはもう少し後で語ることになります。

  • 第15話 高熱への応援コメント

    レイル君もカッコいいセリフを吐きますよね。
    これでは瞳子さんもグラグラ来ますよね。
    今回はまたレイル君の心境の微妙さその行動にすごく表れている感じでしたね。セリフではなく何気ないアクションやストーリーで感じさせるのは、かなりの技術だと思います!すごい!

    作者からの返信

    天使からお褒めの言葉をいただいちゃいました~(´∀`*)✨

    礼隆はモテ男設定なので、言い回しもいちいち女心をくすぐるようなイメージで書いてます(笑)

    礼隆も揺れに揺れてますね💦
    どちらもグラグラと揺れつつ、傾く寸前で持ち直してます。

  • 第14話 安堵への応援コメント

    こういう出会いのタイミングの絶妙さが光りますね。
    まさに昼ドラのドロドロ地獄に誘い込む手口のような(笑)
    いや、見たことはないんですがこんな感じかと(笑)

    作者からの返信

    本当に運命の悪戯(というか作者の意地悪)としか思えないようなタイミングでの再会です(^_^;

    昼ドラ、私も数えるほども観たことはないので、あくまでもイメージでドロドロさせてます!(笑)

  • 第13話 変化への応援コメント

    越川攻めましたね。
    しかし今の瞳子には越川の良さは届かないんでしょうね。
    まぁ求めているものがなにかまだ揺れてますからね。

    作者からの返信

    越川も、瞳子が自分に向き合ってくれているのを感じているんでしょうね(*^_^*)
    このまま何事もなければ、二人は順調に愛を育んでいけたんでしょうけどね……(すでに過去形w)

    瞳子にも、越川の純粋な気持ちは届いていると思います。
    だからこそ、ふとしたことで自分の気持ちが他を向いてしまいそうになるのを必死で押さえつけていたのだと思います。

  • 第12話 聖夜への応援コメント

    越川さんもクールに着地しましたね。
    しかしこれではやはりレイル君に軍配が……
    うーん、このシーソーの具合に一喜一憂している気がしますね、というかこの揺れ加減こそがこの物語の面白みなんでしょうね。
    私はまだ越川派になれませんね、もうひと頑張りを期待しちゃいますが、どうなるんでしょう?

    作者からの返信

    こちらの返信、昨晩の寝落ちで未送信になってたことに今気づきました(^_^;

    越川さんの不憫はまだまだこれからなんです(笑)
    あまりの不憫さに同情する人が続出して派閥が形成された感じです(´・ω・`)

    男性読者さまの方が越川さんの良い人ぶりが身につまされて心を痛める傾向にありそうです(*´艸`)

  • 第11話 波紋への応援コメント

    レイル君のセリフも態度もクールですよね。
    そうそうクールなタイプと熱い男、白いフンドシが似合うようなパターンもありますね。
    ……まさか越川の下着は……ここでまたグンゼの白パンが……いや、意表をついてフンドシが……

    作者からの返信

    久しぶりの下着談義、嬉しいです!(笑)

    私の中では越川さんはグンゼの白ブリーフを履いてるイメージですね(*´艸`)✨
    純真で潔癖で遊びがない感じ(笑)
    これで白フンドシ(越中ではなく捻りの方)愛用者だったりしたら、その男らしさに礼隆派の私も乗り換えを検討するかもしれません!

  • 第10話 承諾への応援コメント

    越川さん確かにいい人ですよね。
    安定と冒険、これもまた究極の選択ですよね。
    レイル君がこれでIT長者みたいなかんじだったら、またすごいことになってるんでしょうね(笑)

    作者からの返信

    礼隆がIT長者とか学生起業家とかだったら、もはや越川さんに勝ち目はないですね(^_^;

    安定の人生を選ぶか、刺激的な人生を選ぶか。
    価値観は人それぞれかと思いますが、少なくとも瞳子は前者を迷わず選ぶタイプのはずでした。
    本人の志向とはどんどん異なる方へ流されていくのは彼女の背負う宿命なんでしょうか……

  • 第9話 躊躇への応援コメント

    レイル君に別の女性、そして生まれるわずかな嫉妬心。
    嫉妬なんかしないと思いつつも、やっぱりそういう感情は強烈ですよね。
    ある意味人間の本質をついてますよね。
    今回の物語は、そういう当たり前というか本能的なところでの選択がすごく迫られますよね。

    作者からの返信

    関川さんの仰るとおり、嫉妬心や猜疑心などのネガティブな感情は強い作用がありますよね(><)

    今回、主人公の瞳子には読者の方に嫌われすぎない程度に(もしかしたら嫌われたかもしれませんが)人間の弱い部分も晒してもらうつもりで心理描写を細かに書いてます。

    本能的なところでの選択。
    さすが大天使フタヒロ、クライマックスはまさにそこに向かっていったつもりです(´∀`*)
    行き着くまでの悶々と苦悩する過程を辿っていっていただければと思います。

  • 第8話 誠実への応援コメント

    越川さんは安定のいい人キャラクターに成長しそうですね。
    最後までこれでいくのかすごく楽しみですね、今から。
    そうそう今回の作品はすごくリアリティーがありますよね。具体的な地名を出していなくても、なんとなく場所が想像できる気がしますね。
    そういうのがまた素晴らしいです。

    作者からの返信

    越川さんはこの三人の中では最後までブレないキャラだと思います(*´-`)

    リアリティありますかね(^^)
    私の周りにセフレの存在を公言している人はいませんが、こういうドロドロは意外と身近にあるのかもしれませんよね。

  • 第7話 情欲への応援コメント

    レイル君が年下というところがまたいい設定になってますね。
    瞳子さんの性格的にも、なんか構いたくなる要素があるんでしょうね。
    ま、そのあたりも計算にいれそうな気もするし、瞳子さんはすでにそれに気づいている気もするし、深読みがいくらでもできそうな気がしますね。

    作者からの返信

    そうなんです(^^)
    礼隆のチャラさも年下の男の子だから許せてしまう部分が女性にはあるんですよね(^_^;

    礼隆も年上の女性は扱い慣れているので変に気取ったところを見せずにいます。
    その辺りの駆け引きが彼は上手だから複数のセフレと楽しめるんでしょうね。

  • 第6話 転機への応援コメント

    美月さんがまたいい人そうですね。
    それだけに背徳感がぐんぐんと育ちますね。
    そしていよいよ噂の越川さん登場ですね。
    大丈夫、佐月さんのところであらすじは確認済みです(笑)
    ではなく、いよいよ自分の本性がどちら側なのか揺れてきますね。

    作者からの返信

    美月は礼隆と知り合う以前の瞳子しか知らないので、瞳子としてはあれこれ配慮してくれる彼女を裏切っているような背徳感があると思います(^_^;

    そうです(笑)
    色々と物議を醸し出し、派閥の内部紛争を引き起こし、エロパロディのネタにされまくっている稀代の噛ませ犬、越川圭介が満を持して登場します✨

  • 第5話 解放への応援コメント

    今回は漢字二文字のタイトルがすごく効いてますね。
    なんとなく内容を想像させるのだけど、ちょっと斜め上を行きますね。
    描写の艶っぽさもすごくいい雰囲気ですね。
    それにしてもレイル君、名前的には鉄道オタクに育つのかな?と思ってましたが、見事なプレーボーイぶりですね。
    うん、プレーボーイって死語っぽいですね(笑)

    作者からの返信

    確かに、プレイボーイという単語を久々に聞いた気がします(笑)

    そうなんです。レイルという名前。それについては後々に触れるエピソードを用意してあります。

    漢字二文字縛りを設けてみたのですが、微妙に思惑をずらしているタイトルも確かにあります(^^)
    しかしながら、ただしっくりいかなかっただけというエピソードもあるかもです(笑)

  • 第4話 逡巡への応援コメント

    レイル君がイケメンであればいろいろ許されるところもありますよね。
    この辺りがリアルさの難しいところでもありますよね。
    でもやっぱり物語はこうでないと面白くないんですよね(笑)

    作者からの返信

    そうですね。前話の最後の台詞なんか、リアルでストレートに女の子に言ったら「バカじゃないの」と一蹴されて蔑まれるでしょうからね(^-^;

    しかしここは物語の世界。
    読む人を引き込むつもりで敢えて挑戦的な誘い方をさせました。

    編集済
  • 第3話 提案への応援コメント

    小粋なバーじゃないとこがまた巧みですね。
    ちょっと古いけど清潔感のあるこじんまりとしたトコ、そういうのなかなかないんですよね。
    ちなみに最近そういう焼き鳥屋さんをみつけたのですが、とにかく煙がすごくて一週間はとれないところです……
    軽快なセリフ回しがすごくいい感じですね!

    作者からの返信

    あー、焼き鳥屋は雰囲気いいとこありますが煙が確かにつらいです!(笑)
    礼隆は意外と庶民的な店が行きつけだったりするのですが、それは彼の生い立ちが関係していたりします。
    モテる彼なので、女の子の雰囲気に合わせてこじゃれた店に連れて行ったり、こういう店で警戒心を解かせたりと、さまざまな手の内を駆使して女の子を落としてます(`・ω・´)

    台詞回しなんかでも、遊び人の雰囲気が出ていればいいな、と思ってます。

  • 第2話 再会への応援コメント

    ピンチの時に現れる……これって運命を感じさせますよね。
    そしてこの押しの一手の見事さ。
    これが自然にできるかどうかがポイントなんでしょうね。
    逃げ道を残していると思わせつつ、実は残していないような巧みな攻め方。
    なんかひまわりさんが照れつつ書いている姿が透けて見えるようです。

    作者からの返信

    この物語、読み進めていただくとわかるかと思いますが、本当にタイミングがすべてです(^-^;

    ホテルの忘れ物を取りに戻ったらたまたま出会ってしまった。
    痴漢にあったのを助けてくれたのがたまたま彼だった。

    この「たまたま」が重なり続けていくことで、当初は割り切った関係だった二人が自分の心に嘘をつけなくなっていきます。
    その過程をドキドキハラハラしながら読んでいただければ嬉しいです✨

    照れですか?
    最初は照れもありましたが、そのうち慣れて某佐月さんのエロコメにもノリノリで返すようになってしまいました(笑)

  • 第1話 落胆への応援コメント

    雰囲気たっぷりのオープニング!
    フックの効いた面白い二人の出会いと鋭いセリフ。
    なんともそそるキャラクターの瞳子さん!
    そして何とも大人の魅力たっぷりな物語……
    満員電車で読むだけならばまだいい。
    でもコメントを書くのはハードルが高い!
    周りの目だってある。
    ましてスマホ入力は難しいし……
    はっ! これこそ落胆か!

    作者からの返信

    関川さん、満員電車の中で読んでくださっているばかりか、わざわざコメントをしに再訪してくださるなんて……どれだけ天使なんですか!

    いやほんとに、申し訳ないと思いつつもとても嬉しいです。ありがとうございます(*^_^*)
    携帯にカクヨムアプリから朝や晩に関川さんの応援マークの通知が来ると、(今頃関川さんは満員電車に揺られてご通勤なのか~。お疲れ様です!)と思っています(*´▽`*)

    コメントはくれぐれも無理しないでくださいね!
    いつもお褒めくださっている明るくコミカルな語り口調は今回は封印しています(笑)


  • 編集済

    最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    最終話が投稿されてすぐに拝読したのですが、バタバタとしていてコメントが遅くなってしまいました。

    とっても切なくなる三角関係の王道のような作品でしたね。私も自作の恋愛もので、男2女1の三角関係を書いたことがあるので、自分の作品と引き比べて(大変おこがましいうえに出来は段違いですが)ひまわりさんの本作のすばらしさに、たくさん勉強させていただきました!そして、やっぱり美味しいですね、三角関係ものって、と、ほくそ笑みながら堪能しました。もう一回でも何回でも、最初から読みたい!

    礼隆派だった私ですが、途中から越川さんの追い上げが、どんどん勢いを増して、大変気持ちがぐらつきました。でも、心のままに走っていった瞳子に、エールを送りたいです。自分の心に正直なのは、素敵です。

    とにかくお疲れ様でした!自作も、とっても楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ほしちかさん、このたびは連載に最後までお付き合いくださったばかりか、わざわざコメントを書きに戻ってくださりありがとうございます(*´▽`*)✨
    連載中にもかかわらず素敵なレビューをいただけたこともとっても励みになりました。
    たくさんの応援、本当にありがとうございました!!

    いえいえ、勉強になるようなものではないので恐縮ですが、やっぱり三角関係は恋愛ものの王道ですよね(*^_^*)
    越川さんには本当に申し訳ないと思いつつ、当初の予定どおり噛ませ犬として力を出し切っていただきました(笑)

    この人と一緒にいた方が絶対に楽に幸せになれる。
    それがわかっていてもどうにも折り合いをつけられないのが人の心ですね。
    実際にはなんとか理由をつけて折り合いをつけたり諦めたりする場面も多いのですが、小説ですからそこは瞳子や礼隆には激情のままにすべてを振り切って突っ走ってもらいました。

    次作は普段の作風に戻るかと思いますので、お好みに合うかはわかりませんが、お気の向いたときに覗いていただけたら嬉しいです(*^_^*)
    ちなみにタイトルは下に書きましたとおり『オネエ農家越川圭子、あなたの心を耕します♡』です♪←嘘です

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    越川さんのラストシーン。きっと
    スーツの下には赤黒く変色した銃創があったのです。暴発した過激派との銃撃戦で致命傷を負った越川さんの姿は見てはいられませんでしt

    そんなことはともかく。
    物語を楽しませて貰いました。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    越川派の内部分裂は相当激しかったようですね💦
    当の越川が派閥の意見を取り入れずに暴走してしまったがための結末。
    なんとも虚しい秋の風がコンコースに吹きわたりますね。

    こちらこそ、最後まで連載にお付き合いくださいましてありがとうございました(*´▽`*)✨
    途中でいただけたレビューもとても嬉しかったです!

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    ブラボー! 面白かったです!
    ラストまで先が見えなくてハラハラしました。
    礼隆くんがラストはきっちり自ら行動してくれて良かった。
    越川さんは気の毒だけど……。

    次作『越川氏、家庭菜園に目覚める』楽しみにしております。
    え? 違うの?

    作者からの返信

    ライオンちゃん、連載に最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございます(*´▽`*)✨
    着地点は既定路線という恋愛ものの王道となりましたが、過程をハラハラと楽しんでいただけたのならば嬉しいです!
    一応礼隆が相手役なので、最後は多少なりともカッコいいところを見せないとですね☆

    越川派の皆さんからのご意見を参考に、越川さんにはオネエ農家に転身して世間を騒がせていただこうかと思っています(笑)

    レビューのお礼にはまた改めて伺いますね♪


  • 編集済

    最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    完結まで書いて下さってありがとうございました。
    主人公がとっても人間臭くて、変にお行儀よくなくて、アンリアルなのにリアルにほど近くて。久々にとても面白い恋愛物にカクヨムで出会うことが出来た幸運に感謝します。

    次回作『圭介って誰よ、圭子と呼んで!』も楽しみです。

    作者からの返信

    こちらこそ、完結までお付き合いくださったばかりか連載途中のありがたいレビュー、数々のエロパロディで大天使フタヒロの不動のヤクルト容器を動かしていただき本当にありがとうございました✨

    瞳子のキャラは一歩間違えばビッチになるので、読み手の方の許容範囲を探るのがなかなかに難しかったです。そのストライクゾーンを少しでも広げるために越川さんにはあり得ないほどの良い人キャラになりきっていただきました。

    そんな彼……いえ、彼女を主人公にした次回作でwebコンにチャレンジしようかと(笑)
    題して『オネエ農家圭子、あなたの心を耕します♡」に乞うご期待☆

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    まずは本当にお疲れ様でした。最後まで面白かったです。
    ありがとうござぃす。

    さてと。


    越川過激派から
    犯行メッセージ届いてます。

    『作者許すまじ!』

    一応警察に通報しましたが、安全のために沖縄にでも逃亡されることをおすすめします。

    作者からの返信

    ハイロック様
    数あるカクヨム作品の中から本作を見つけてくださっただけでもありがたいのに、文字ラジオでのご紹介やレビュー、数々の楽しい応援コメントまでくださり本当にありがとうございました(*´▽`*)

    越川派の皆さんには顔向けできないラストとなりました💦
    沖縄に逃げることも考えましたが、すでに手が回っているとの情報もあり、ここは腹をくくって小説を書く者としてきっちり落とし前をつけさせていただきます!

    ~エピローグ~
    某品川駅(イメージ)のコンコース。
    ラオウ立ちで大往生を遂げた越川に、元ネタを知る由もない外国人女性が空気を読まずに話しかけた。

    「シンジュクエキハドコデスカ?」
    「……は? え? 新宿駅ですか?」

    失恋直後でそれどころではないはずだが、生来の「良い人気質」のはたらいた越川は瞬時に平常運転となる。
    「あ、えーと、キャ、キャニュースピークイングリッシュ?」
    「ノー。ワタシロシア。エイゴヨクワカラナイ」
    「えー……。うーん、じゃあ仕方ないな。僕が案内しますよ」

    こうして、東武線沿線に住む彼は失恋直後にもかかわらず見ず知らずのロシア人を新宿駅まで案内する羽目になったのだった。

    この時の彼はまだ知る由もなかった。
    これが自分の運命の女性との出会いとなることを――

    編集済
  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    まずは完結お疲れ様でした! & おめでとうございます♪

    越川さんとのラストに、この1年間ふたりで乗り越えてきたんだなあ、と思い読んでいたら、まさかのラストにっ!
    ラスト3話あたりから激情展開でした!
    面白かったです。

    描かれなかった1年間の越川さんのこと思うと、ちょっと切ないですね。。
    瞳子さんの心はいつもどこか違うところにあった状態だったのですから。

    結婚前だったのが良かったのか悪かったのか。
    でも本編でも言っていましたが、遅かれ早かれこうなったのでしょうね。
    越川さん、お疲れ様でした。素敵な人がきっと見つかると思いますので落ち込まないでください。。

    次回作の『越川氏、家庭菜園に目覚める(仮)』楽しみにしています!笑

    作者からの返信

    あさみさん、長い連載に最後までお付き合いくださいまして本当にありがとうございました(*´▽`*)✨
    沢山の応援コメントも励みになり嬉しかったです。あさみさんの感性の光るコメントには毎回楽しませていただきました♪

    ラストは賛否両論かとは思いますが、私自身が結局礼隆派だった、その一言に尽きますね(笑)
    途中いろいろと迷いましたが、着地点は当初のイメージどおりに落ち着きました。

    家庭菜園ネタは越川さんが主人公ですか!(笑)
    佐月さんのオネエネタとの合わせ技で、オネエ農家として生きる越川さんを書こうかな(笑)

    レビューのお礼には改めて伺いますね♪

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    完結おめでとう✨
    お疲れさまでした!

    日々に薄れていったように見えても、ちょっとしたきっかけで溢れだしてしまう激情。
    お互いに忘れようとして、その末に辿り着いた今日。
    その行く末に幸あれと願います。
    涙が止まらないわ。


    そしてお願い。
    どうか。
    越川さんを幸せにしてあげてください!!

    作者からの返信

    翠ちゃん、今回も沢山の応援をどうもありがとう💕
    お互い長い連載になったけれど(翠ちゃんの方はまだもうちょっと続くけど)長編を完結させるのって達成感とか寂しさとか嬉しさとか、なかなか他では得難い感覚があっていいよね✨

    感情は盛り上がりっぱなしだと面白くないので、やっぱり一度波が引いてから一気に膨れ上がる方が激情っぽいなと思いました!

    越川さん、みんなに愛されてなんて果報者なんでしょう✨(恋人には最後まで愛されなくて不憫だったけど)
    大丈夫、彼は幸せになります!
    あさみさん&ライオンちゃん情報では家庭菜園に目覚めるらしいから!(笑)
    (一部ではオネエになるという噂も……)

  • 最終話 激情【瞳子】への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    瞳子さんの想いが通じ嬉しい反面、越川さんの気持ちを想うと切ないですね。
    もう少し続きが読みたかったです。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayaneさん、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました(*´▽`*)✨
    沢山の応援コメントも嬉しかったです♡

    そうなんですよね(;'∀')
    越川さんかわいそうなんです(苦笑)
    しかし、ライバルキャラでここまで皆さんに思い入れを持ってもらえてる彼は幸せ者だと思います✨

    続きが読みたいと言っていただけて嬉しいのですが、ここで止めておくのが一番ドラマティックで綺麗に終われるかな、と思いました(笑)

    レビューのお礼は改めて伺いますね♪