応援コメント

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  • 第10話 ─黒ノ自由人─への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。
    草間刑事がベテランの貫録でよかったです。

    真黒さんの正体も興味深かったですし、ひろしくんとのやりとりも楽しませていただきました(*´▽`*)

    作者からの返信

    楽しんで頂けて幸いです。
    このお話、シリーズ化も考えましたが他にも色々なジャンルを書いてみたいので、これにてお開きに致しました。
    最後までお付き合い頂きありがとうございました。

  • 第6話 魔将ガッデムへの応援コメント

    はじめまして。
    ラストのみかさんの台詞に吹き出してしまいました……(≧▽≦)

    作者からの返信

    ども、初めまして。ありがとうございます。
    ちょくちょくギャグも入れていたらなんだか濃い方向へいってしまいました。楽しんで頂けて幸いでございます。


  • 編集済

    第10話 ─黒ノ自由人─への応援コメント

    完結、おめでとうございます<(_ _)>

    やはり、事件解決の後は、悲しみの余波が残りますね(;´д⊂)
    解決後に出てしまう真実は、人を幸せにするとは限りませんからね……

    ここまで来て、ゲスの勘ぐりなってしまったら、すみません(^_^;)

    公安はもしかして、国家公安委員会のことですかね?
    運転免許の交付などがそうなので、
    探偵とは言え、一般人が公安に申請を出すなら、そうなのかな……と、ふと、思いまして(@@;)

    すみません、最後に余計な話で……

    始まったばかりの主人公の冒険が、どう進むか、期待に胸が膨らみます!(^^)!

    PS
    なるほど!
    確かにお役所絡みは、細かく別れてるから、ややこしいです( ̄。 ̄;)
    他の管轄が何が違うのか解らないですね(@@;)
    執筆の時間作るのは、本当に難しいで
    す……わかります(;´д⊂)

    作者からの返信

    あれ、書いたと思ってたら消えてた。。。?
    もう一回書き込んでおきまする。

    公安には国家公安委員会と都道府県の公安委員会があるようです。
    内閣府関係が前者。探偵の届け出や運転免許の取得、一般に公安委員会と言われてるのが後者の様です。
    ……私もここらへんごっちゃになってました。申し訳ありません。

    シリーズ化するかどうかは未定です~。
    私に時間さえあれば……くっ!

  • 第9話 呪の代価はへの応援コメント

    衝撃!
    ヤクザの息子さんとは……
    この意外性、心地よいです(^^)

    関東圏最大のヤクザの身内じゃあ、本名を名乗りづらいはずだぁ(~o~)

    探偵業の説明も、リアリティがあって面白いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっちゃん設定のキャラを出したかっただけかもしれません。昔そういう小説をサウンドノベルツ〇ールで書こうとして断念した記憶があるので(汗)
    舞台が現代なので、リアリティは良いスパイスになりますね。スパイスの原料は「知ったかぶり」なのでご注意ください。

  • 第6話 魔将ガッデムへの応援コメント

    このノリ、イ良い
    魔将ガッデムがお互い通じるのが面白いですね!

    作者からの返信

    お互いに熱いソウルが同調してしまったのです。
    それなりに緊迫したシーンなのですがコメディ調、崩壊寸前のページとなってしまいました。(爆)

  • 第5話 翼を失った少年への応援コメント

    初めまして、にのい・しちと申します<(_ _)>
    無職の探偵設定がユニークで飛びついてしまいました!

    タイトルもエッジが効いててイイですね!

    最初、何かのいわくや伝説かと思いきや、まんま主人公だったんですね(^^)

    作者からの返信

    どもども、初めまして。この度はありがとうございます。

    世の中には天才、鬼才が探偵をする物語が溢れておりますが、持たざる者が探偵をやったらどうなるかというのがやりたくて書いてみました。
    タイトルに関しましたは始め「ミステリー小説’(仮)」と表記してましたが、いくら何でもこれは……と思い改めてみました。タイトルに(仮)はあのゲームのせいでイメージもちょっと……でしたので。

  • 第10話 ─黒ノ自由人─への応援コメント

    事件解決お疲れ様です。
    ラスト二話を続けて読みましたので、二話分まとめて書かせてもらいます。

    ガッデムとの因縁がどうなるかと思っていましたら、まさか全員草間刑事の手のひらの上でしたとは(笑)
    真黒の素性も洗っている様子の草間刑事の手腕が、かっこいい大人そのものですね。事件の真相よりなんだか草間刑事に全てかっさらわれてしまいました。

    私はこういう推理モノの組み立てが全くできないので、挑戦お見事でした。
    最後の真黒の「ほんの少し世の中をまともな方向へと直したんだ」という台詞はグッと来ました。
    人間できることはそんな大それたことではないのだとハッとさせてくれるような一言で。
    木林様の書かれるお話はグッと来る台詞が散りばめられていて、読んでいていつも引き込まれます。

    次回作でのご活躍もお待ちしております。

    作者からの返信

    草間刑事の件は実は書きながら「この方が面白いな」と感じて設定した部分が多いですね。キャラが動くというよりは「動いていた」という感じでしょうか…意味不明ですが。。。
    子供の頃推理小説を読み漁っていた時期があったので、話の骨組みは何となくわかっていました。世の中何が役に立つかわからないものです。

    >人間できることはそんな大それたことではない
    そうですね。例え人間がどんなに強力な力を手に入れたとしてもそれは人間だと思います。だからこそのメリットもあるのではないでしょうか、そんな気がします。
    色々と感じ取って頂き感無量です。
    お疲れさまでした、ありがとうございます!

  • 第10話 ─黒ノ自由人─への応援コメント

    脱稿お疲れ様でした。しかし、こうなると柿崎が可哀想になりますよね。利用されるだけの存在だという……

    素直に面白かったです。心理描写が深かく、勉強になりました!

    次の作品をお待ちしています。

    作者からの返信

    柿崎ぃぃぃ!
    救われない彼には本当に申し訳ない事をしました。
    心理描写については力を入れました。ですがまだまだ勉強が必要ですね、これからも頑張ります!

    ここまでありがとうございました!

  • 第9話 呪の代価はへの応援コメント

    もしや真黒がやくざの跡目とはっ!
    それで無職でも探偵なんかやっていけるんですね。

    探偵業を営むには、公安と役所に届け出がいるなんて、知りませんでした。資格が要らないので、探偵だと名乗った時点で探偵になれると思っていました。

    ミステリーを書くのにも、さまざまな、博識が必要なんですね。勉強になりした。僕の書いた唯一のミステリーを思いだすと、穴があったら入りたいくらいです。まあ、速攻で削除し、なかった事にしてますけど(笑)

    作者からの返信

    >真黒について
    常人には考えられない行動や図々しさの秘密です。
    >探偵業
    実は私もうろ覚えの知識です(笑)
    役所(税務署?)へは開業届を出すのに必要なんじゃないかなぁと。
    公安へ届け出を出すこと、これ無くても「俺は探偵だ」と言えば探偵になれるのかもしれませんが、本気でやるなら必須……な気がします。
    要はあやふやですw

    作品に必要なのは知識ではなく、ちょっぴりの雑学と勢いだと私は考えています。ネットを繋げば知識など無尽蔵に転がっているではありませんかッ!(爆)
    ロジックエラー、間違った知識、細かいことはいいんです!
    書いて楽しみ読んで楽しんで頂く、これが私のカクヨム道!

  • どうも伊集院がきな臭いですね。
    タロットの場面は本格的で惹き付けられました。僕もタロット「もどき」のシーンを書いていますが、あれは主人公が槍使いを目指すきっかけづくりに過ぎないですからね。
    真黒はなぜ偽名なんか使うんでしょう。なぞですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回のお話一番の魅せ場かもしれませんね。
    タロットは本当に神秘的なカードです。かくいう私、一時期タロットカードに嵌っていました。占いだけでなくインテリアにも使えるカード、中には有名絵師さんのものまであります。(FFの天野さんとか)
    的中率は半端無かったですねー、まぁ人の解釈次第で…ですけど。

    >真黒の偽名
    占いにも出た通り、重い過去を持っています。名を変えることで決別したかったのかも知れませんね。

  • 第7話 ロンリー・ウルフへの応援コメント

    川原の動きがきになりますね。それに、おそらく真黒に付きまとっている影山。邪魔な存在です。

    しかし、真黒はずっと無職だったようですね。どうやって暮らしてきたのか気になります。案外大富豪だったりして。

    作者からの返信

    彼の正体ですが、考えるところありまして最後にちょろっとチラ見せしようかなぁと。何気にフラグも立ってましたしね。

  • 第5話 翼を失った少年への応援コメント

    マグロって偽名なんですかねぇ。なんかフラグ立ってますけど。

    伊集院、まだ付き合っていると未練たらたらだったんでしょうね。別れ話ははっきりさせなくてはいなけませんね。

    作者からの返信

    真黒、一体何早なんだ……!?
    一ページ目にもありますが偽名です。ネタバレになるかも知れませんが、今回偽名の件については触れないつもりです。ミスリードになってましたら申し訳ありません。少々しつこ過ぎましたかね、反省点です(汗
    >伊集院
    男も女もその辺りは後腐れなく、ですね。後が怖いですよ~。

  • 最初柿崎が出てきたときは、驚きましたよ。父親だったんですね。
    ひろしは、案外優秀ですね。探偵の助手って合っているのかも。

    作者からの返信

    彼は元々活発で気さくな子だったのです。今まで何かをすることに飢えていたのでガンガン行っちゃってますね。
    実はこの話に出てくるキャラクター、私が小学校の時に書いたらくがきが元なんです(笑)その時からひろしは肝心の探偵より有能だったというね……。小林少年も真っ青ですね。

  • 第3話 老兵と狼への応援コメント

    この教師、とんでもない野郎ですね。生徒にビールを飲ませたり、自分は覚醒剤をやってたり。
    殺されて当然だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    現実では本当に色んな人間がいますからねぇ……。
    まぁ実際にそんな教師がいないことを祈ります。
    さて、月並みですが少々ここでノイズをばら撒くとしましょう。私が何が言いたいかは敢えて伏せ、前のページの真黒の言葉がヒントと申し上げておきましょう。
    この木林の物語です、ご用心下さいませ…(ΦωΦ)

  • 第2話 迷探偵、爆誕への応援コメント

    真黒、本気のようですね。しかし、捜査はずっと空振りし続けるという。
    タグを見て笑いました。「戦うの?」って(笑)

    作者からの返信

    周りから見れば不真面目そのものですが、本人はいたって真面目です(笑)真黒はこの時、幾多の王道探偵物のように知り合いの刑事がいません。こんなんで本当に探偵のお話になるのかどうかは……その目でお確かめください!

    >戦うの?
    真黒「俺の戦いはもう始まっているッッ!(キリッ)」

  • 第1話 民宿での惨劇への応援コメント

    木林さんお久しぶりです。満を持して新作投入ですね。今度はミステリーですか。しかもホラーテイストの。

    僕はミステリーに向いてない事がハッキリしましたんで、また書く気はもうないのですが、応援のほうはバッチリさせて頂きます。頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミステリー、難しいですよね。矛盾が生じても「妖怪の仕業だ!」とできないところが特に(笑) 逃げ場なしのこのジャンル、どこまでいけるか頑張ってみたいと思います。