著作：目様

＜文章の先生について＞

　熱血すぎていろんな意味で怖い先生でした。先生の正体は衝撃的でしたが、主人公の受け入れ方も個人的には予想外でした。

　しかし、相手の立場や肩書きがどうあれ、自分にもたらしてくれた恩恵を心に刻むのは大事であると感じました。

＜節目について＞

　不思議な感覚のする物語でした。節目界が存在し、特殊な条件をクリアするといけるらしいです。展開が早くて一読目にはハテナが浮かびましたが、読み返すと壮大な物語だと思いました。違っていたらすみません。

　的はずれな事も申し上げたかもしれません。参考になる部分があれば幸いです。

　これからも執筆を頑張ってください！

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