バリー・アンダーソン②への応援コメント
初めまして、J・P・シュラインと申します。
自主企画参加していただいてありがとうございます。
ああいう企画なのでまだこの話しか読んでませんが、心理描写と状況の描写が丁寧な割にテンポも良いので、臨場感たっぷりに読ませていただきました。
サンタだろ?サンタなんだろ?
と思いながら読んでましたが、結局分からずじまいで、「俺」さん並みに落ち込んでます。笑
作者からの返信
さっそくながら読んでいただきありがとうございます!!
サンタ(笑)(笑)
めちゃくちゃ笑ってしまいました(笑)
しかも途中だから主人公の名前も分からず「俺さん」ってのがまた(笑)
もう最っ高な自主企画ですね!!たまらんです!夜中なのに声をあげて笑ってしまいました!
もうっ!これホラーなんですよ!!(笑)
ちなみにその三文字の答えは最新話の「ケース6 ルーカス・ガーランドの症例」の下の方に書いてありますので良かったらその部分だけでも覗いてみてくださいませ♪
ケース1:モーガン・クリストファーの症例への応援コメント
どうも斑雪と申します。
自主企画へ参加して頂きありがとうございます!!
まだ1話だけですがお話を読ませて頂きました。
感想としては奇妙でとても惹き込まれるお話で、なぜ人々はこんな珍妙な行動をとるのか、マルッセル劇場とはいったい何なのか、と考えさせられるお話でした。
こんな小説を私も書いてみたいものです笑
作者からの返信
今回は素敵な自主企画&早速読んでいただいてありがとうございました!嬉しいお言葉&レビューまでありがとうございます!!すごく励みになりました!これからも、頑張ってみようと思います!
ケース1:モーガン・クリストファーの症例への応援コメント
コメント失礼します。
明るい展開でありながらどこか不気味な予感を覚えさせる、とても秀逸な冒頭だと感じました。
マルッセル劇場とは何なのか。
今後の展開が気になります。
ケース1:モーガン・クリストファーの症例への応援コメント
洋風な世界観ですね。設定に魔力を感じます。凄い。
作者からの返信
何というカッコいい応援メッセージ…!!
ありがとうございますっっ
マルッセル劇場の不気味さを
上手に伝えられたらと思いながら日々書いております…。
ケース2:ジョン・バーグリーの症例への応援コメント
なんなんでしょうね。この不可解な奇病みたいなものは……。
ケース1:モーガン・クリストファーの症例への応援コメント
マルッセル劇場は一体なんなんでしょうか。気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少し気味の悪い話になりますが…
このマルッセル劇場の第1話の話は、だいぶ着色はしてありますが実際に私が見た夢を小説として掘り起こしたモノなのです。
マルッセル劇場って何なんでしょうね…
もしかしたら本当にどこかにあるのかもしれませんね。
ケース6: ルーカス・ガーランドの症例への応援コメント
サンタの謎は解けましたが、本編の謎は深まるばかり…。笑
とりあえず、俺さんはパズルが解けたようで良かったです。
私事ですが、猫好きなのでイライザが無事美猫に成長したようで安心しました。
あとで、チュールをあげておいてください。
作者からの返信
最新話も読んでいただきありがとうございます!
また面白い事を…!!(笑)
何度もいいますが、これはホラーミステリーですよー!!(笑)
コメント欄で笑わせるなんてっっ(笑)
ありがとうございます!イライザにはしっかりとチュールを与えておきましょう!
ちなみにもはやこの物語において最大の謎となってしまった「俺さん」の名前はダグラス・カインと申します ♪