バレンタイン特別編(19話)への応援コメント
何気にあきらが久しぶりの出てきた。そして、料理得意キャラだった…
夢オチだったけどね♪
作者からの返信
実は本編で少しだけ描写出したので、書きたかったので
夢オチだったけどね♪
第1話への応援コメント
個人企画のページを拝見しまして「人気がない」とあったので、余計なお世話と思いつつ批評を残しておきます。なお一話しか読めてないので、展開については触れません。
まず導入が弱いですね。ヒューマン・ドラマなイメージで読みましたが、感情移入や没入感はありませんでした。
主人公は冒頭で作家の夢を語る。「高校3年にもなって」というのは、現実を見なければいけないと、心の何処かで思ってるからなのでしょう。高校3年になったら見てはいけない夢なんてないんですから。
東京まで3時間かけて新幹線で作家の講演会を観に行くという行動力がありながら、結局行けなかったというはとても不可解に思えました。後に語られる理由があるのかは分かりませんが、東京まで来たのに、人に道を尋ねてまで探したのになぜ?
そして、大学生になってもなお小説を書き、投稿している。
細かいことですが、「大学生になっても小説を書いては送っては繰り返し〜」ここは「書いては送ってを繰り返し」ですね。
最後の「落ちて」でシーンが変わるのも弱い。「書いては送ってを繰り返し、落ちて……」で失意を表現してシーンを変えたほうがスムーズだし感情が残ります。あるいは「諦めた」としてからシーンを変えれば、「この主人公は作家の夢が叶わず破れ、失意の中で就職したのだろう。」と読み手にそれとなく伝わります。
あとは全体的に描写が不足していて、読み手が想像するしかないという点も没入感が足りない要因だと思います。
そして一番気になったのはアキとのシーン。「嘘はやめないか」「やっぱり分かるんですね」ここが本当にもったいない。まるで脚本や台本のようなやりとりです。
嘘と分かった理由はちゃんと説明されている。「嘘はやめないか」の後、アキのセリフの前にそれを挟み、嘘を見抜いた理由を説明してから、アキが「やっぱり分かるんですね」とすれば、自然なテンポと流れになります。アキのセリフも「やっぱり分かりますか」としたほうが自然です。
母親との電話シーンで、母親のセリフが分かり辛いのもちょっと気になりました。
長文失礼しました。
この一話で主人公とアキのキャラクターを読み手が掴めれば、次のページをめくりたくなるはずです。これからもがんばってください。
作者からの返信
長文ありがとうございます。
とても細かいところまで指摘ありがとうございます。
実際、自分が満足していないところや描写をしっかりとしてご指摘頂き、とても励みになりました。
また自分が成長した時にでも見てくだされば幸いです。
第9話への応援コメント
白石さんが可愛すぎます……っ。
第6話への応援コメント
意外な展開すぎて、ワクワクしました。
続きも楽しみです。
第3話への応援コメント
男女交互の視点で語られていくのがおもしろいと思います。
今後も楽しみにしております。
白石さんの高校生活への応援コメント
流石白石さん(๑˃̵ᴗ˂̵)
修学旅行編も読んでみたいです♪