応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 高梨さんのお料理の描写って、秀逸ですよね。
    こういうのって、見た目がどうのこうの、食感がどうのと説明しないほうがいいのかなぁ・・・。
    高梨さんみたいに、核心だけをズバッと書いたほうが伝わるのかもと。
    前後に書かれた、美味しそうに食べる様子も、一味加えているのかな・・・。

    次作のためにも、細かく分析、勉強しています。
    『Happy Garden』も読み返してみようかなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。

    私、比喩とか詩的な表現とかできませんし、あまり詳しく掘り下げても書けないので、お料理描写は下手だと思っていましたw
    なので、ヒトツボシは料理描写が上手いとか、お腹空いたと言ってもらえて驚きでした!
    食べるの大好き、料理小説大好きなので、嬉しい誤算です。
    ちなみに、書いてる本人はどこがどう良くて美味しそうと思ってもらえているのか、全く理解してません。
    すみませんw
    でも、それほど詳しくないのは一人称だからというのもあるかもです。
    一人称って、主人公の見ている景色しか書けませんので、あまり詳しく観察していてもおかしくありません?
    普通、そんなに詳しく見ながら生活しないだろう、と。
    私、三人称書く方が苦手で、一人称ばかりなので、三人称ならもっと詳しく書くのかよくわかりませんが。

    私からしたら、帆乃風さんの方が小説書くのよっぽどお上手!と思うのですが、分析、勉強していただけるなんて嬉しいです。
    私も、帆乃風さんの、和歌をわかりやすくサラッと作中に書けるところはすごく勉強になります。和歌はよくわからないと、学生時代に諦めてしまったので、すごく苦手なので、帆乃風さんのはわかりやすくて驚きました。
    平安時代って和歌があるだけで説得力増しますね!

    お互い、次作も頑張りましょう(*´∇`*)

    追伸
    書いたもの読み返したら、本当に見事にローストチキンやカルパッチョの見た目を書いてませんでした!
    これはもうちょっと書いた方が良かったのかも(笑)
    でも、もしかしたら書いてないからこそ、読んだ方が食べたことある美味しかったローストチキンを想像してくれるのかも、と勝手に想像しました。

    編集済
  • こやつ、やっぱり許せん!
    ぶーぶー、作者さんがひいきし過ぎだと思います。お父さんにも、もっと優しくしてあげて(笑)

    作者からの返信

    家族については本編で書ききった感があるので、番外編は崇と茜二人の話となっております。
    お父さんは残念ながらあまり出てきません(笑)

  • まさか崇っ!
    おまえ、一歩でも入ったら、お父さんと一緒にシバキ倒すぞっ!
    今井さーん、お願いします。

    わたし、この長い人生でホワイトクリスマスって、一回も無いのですよね。その割には、遠出のさいに降られるってことは、たひたび・・・。名神高速で六時間閉じ込められたときは、ガス欠間近で死ぬかと思った(笑)

    作者からの返信

    高速で6時間!
    それはお疲れさまでした。
    私はほとんど雪の降らない地域に住んでいるので、ホワイトクリスマスなんて見たことなければ、そんな大変な経験もありません(笑)

    帆乃風さんはお父さんのような視点で読んでくださるので反応が新鮮で楽しいです。
    ありがとうございます(笑)

  • 36. はじまりの朝への応援コメント

    本編結末まで、読ませて頂きました。
    少女が大人になる、心の成長の過程が細かく丁寧に、高梨さんらしく書かれた作品でした。
    わたしとしては、もうちょっと嫌がられるくらいコメントが書きたかったと、楽しみながら読ませて頂きました―――まさか、もう嫌がられてた?
    「会社なんか、無くなっちゃえ」と、本気で思ってます(笑)
    ただちょっと、わたし的に思うところは、茜と崇の深く突っ込んだエピソードが、もっとあっても良かったかなぁと。
    崇だけ最後までカッコいいなんて、ずるいぞ!

    そんな想いで、番外編、読ませて貰います。

    作者からの返信

    本編最後まで読んでいただき、ありがとうございますー!

    ヒトツボシ、最初は恋愛小説で、茜と崇のエピソードがたんまりとあったんです。
    でも、恋愛してると孤独がそれで埋まった気になって、親と不仲でも構わないような気持ちなっちゃうので、家族に焦点あてたくて恋愛を削ったのです。
    その影響で崇とのエピソードを削りすぎてしまったのかもしれませんw
    言われてみれば、崇がどんな人間かわかるエピソードがありませんねえ。

    崇、予定では好きな子をいじめちゃうようなタイプの、見た目はともかく中身はそれほどカッコよくない男にしたかったはずなのに、なぜかいい男になってしまったようです。
    彼のカッコ悪いところは番外編にも出てきません(笑)

  • ローストチキンやカルパッチョ
    ( ´艸`)美味しそうですね。

    ぬくもりに包まれたクリスマス。
    次にまた逢える。
    (っ´ω`c)♪

    作者からの返信

    私はお肉が苦手でローストチキンを作ったことないのですが、なんか美味しそうに書けた!と自画自賛しておりますw

    温かいクリスマスになって、茜が幸せそうで嬉しいです。

  • 28. 期待と失望への応援コメント

    やっちゃったな~、お父さん。
    よくわかるのだけど・・・。
    どちらかと言えば、わたしはお父さんと同じだから。
    本当はさっさと帰りたいのだよね。だけど、そうもいかないのが、大人のお仕事だから。
    学生さんには、わからないだろうなぁ。

    作者からの返信

    学生時代のように、家族との約束が最優先!なんてことはできないですよねぇ。
    茜もいつか働きだしたら、お父さんの気持ちをよく理解できるようになるんでしょうね。

  • 33. 12年分の想いへの応援コメント

    お父さんの気持ちに……
    。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    泣きそうになってもらえて、お父さんは幸せです!(笑)

  • 24. 真衣の心への応援コメント

    学生時代って世間が狭いから、そんなものですよね。
    大人に成ってしまえば、会社は会社で割り切ってられるのに。
    上司に誘われた飲み会なんて、仕事と同じだから、逆にこそこそっと逃げるものね。

    作者からの返信

    そうそう、大人になれば割り切った人付き合いみたいなの覚えて楽なのですが、学生時代というのはクラスメイトの目が気になったり、気の合わない人とも付き合ったり、難しい頃ですよね。

  • キラキラの一番星!
    幼いころ、姉と取り合って泣かされてました・・・。
    いい歳こいた今なら譲ってくれるのでしょうが、クリスマスツリーの☆より、カクヨムの☆が欲しい(笑)
    でも、カクコンのことは姉にも内緒にしているので、それは無理。だって、肉親に読まれるのって恥ずかしいですよね。

    作者からの返信

    私もカクヨムの星が欲しいです(笑)
    私は友だちにも言えないので、肉親なんて絶対に無理です(笑)
    ツリーの一番上の星ってなんか特別ですよね。私は取り合ったりはしなかったのですが、好きでした。

  • こやつ、女子高生の生娘に、けしからんっ!
    わたしは愛猫によってくるオス猫を、たとえ窓越しだろうと追い払う親バカです(笑)

    作者からの返信

    そんなけしからんこと書いたっけ?と思って読み返して、あっ…となりました。
    続き読んだら、帆乃風さんにお父さんが怒られる気がします(笑)
    でも、猫は可愛いですよね。私も猫を飼っていたら親バカになる気がします。

  • 18. 必要なひとへの応援コメント

    お父さんが倒れての前半。
    シンプルな文章だからこその、緊迫感を感じます。
    変に飾り付けないストレートな表現だから出せる、表現なのかな。
    勉強させてもらってます。

    作者からの返信

    緊迫感が出ているようで良かったですー!
    私は何も考えず勘のようなもので書いてるだけなので、どうしたら緊迫感出るかとか、よくわかってませんがw

  • 17. 憂鬱な日曜日への応援コメント

    取り敢えず、何か買ってご機嫌とっちゃう・・・お父さんの気持ち、よくわかります。同じ、オッサンなもので。
    でも、このお父さん、娘の趣味をピタリと当てるなんて、センスいいですね。うちの娘猫は、「その缶じゃないわよ」とご飯の缶詰だけで、猫パンチするのですけど・・・。

    作者からの返信

    いつかそこにツッコミが来ると思ってました(笑)
    私もなんでこのお父さんはそんなにセンスいいんだと不思議ですが、たぶん崇さんや会社の女性に相談したり、こっそりファッション雑誌をチェックしたり、努力してるのだと思います(笑)

  • 36. はじまりの朝への応援コメント

    本編終了お疲れ様でした(^ー^)
    親子の絆が深まり、ほっと一息です。
    お弁当がここでも良いエピソードに……d(`・∀・)b

    作者からの返信

    ありがとうごさいますー!
    やっぱり最後はお弁当作らなきゃ!と思ってお弁当シーンにしてみました(*^^*)

  • 28. 期待と失望への応援コメント

    ああ~……。ああ、あああ、もう……。
    ……まさかまた、倒れてるとかないよね……。

    仕事だとしたらさ。
    父ちゃん。仕事忙しいのはわかるんだけどさ……。
    仕事は誰かが代わってくれるけど、父ちゃんは代わりがいないんだよ。
    約束したんなら帰ってやれよ。帰れねぇんなら、約束すんな。

    うちの方ではちらし寿司は「ばら寿司」って言うんですよね。
    祭りの日には必ず作るので。

    拝読して思い出すのは、「味」と「祭りの夜の風景」でした。
    味覚って不思議ですね。

    作者からの返信

    料理って家族との思い出に繋がってますよね。
    私の小説を読んで、味と祭りの夜の風景を思い出していただけて嬉しいです〜!

    そして、お父さんはやらかしちゃいましたw

  • 17. 憂鬱な日曜日への応援コメント

    父ちゃん(⦿_⦿)!!! 大丈夫!?

    ……ってか、やっぱり不器用なお父ちゃん……。
    いや、これが普通なのかな……。

    作者からの返信

    とにかく不器用な父親だってことが伝わって嬉しいですー!
    物語の中の父親像って、尊敬できる大人であることが多いですし、子供のころは親を立派な大人だって盲目に信じがちではありますが、実際のところ、父親も間違えたりしますよね。
    そういう、立派な大人じゃないお父さんを書きたかったのですw

  • ……不器用なだけで、良いお父さん、なのかな……?

    作者からの返信

    父親失格な面もありますが、根はいいお父さん!…だといいなぁと思って書きました。

  • お迎えって、意味深・・・。

    作者からの返信

    意味深なこと書いたっけ?となったバカな作者をお許しくださいw

  • 13. 突然の帰宅への応援コメント

     お料理教室が開けそうな細かい描写、お見事です。
     実は、わたし、料理が得意だったりします。だから、書かれている内容、すべてが頭のなかに浮かんで、ふむふむと納得して読んでいます。
     「小説書くのと料理、どっちが上手なの?」とは、聞かないで下さい・・・。
     「そりゃ、小説」とエバって言いたいのですが、今のところ料理のほうが喜ばれているような・・・(苦笑)

    作者からの返信

    料理が得意な方にそう言っていただけて嬉しいですー!
    それにしても、帆乃風さんは小説もお上手だと思うのですが、それより上な料理の腕前も気になります(笑)

  • 9. 思いがけない誤解への応援コメント

    お弁当って良いですよね!特別感があります。
    料理の描写、素敵です

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    学生の頃、母の作ってくれるお弁当が大好きだったので、特別感、すごくわかります!

  • 11. 無自覚って恐ろしいへの応援コメント

    誤字報告
    泣いてリビングに行くシーン。「茜ってば、アイツに泣かせれたの?」
    「―――泣かされたの」じゃ、ないかな。

    高梨さんの描写って、細かいですよね。しかもそこから話しを膨らませて、さりげなく読ませる。
    家の描写から、お母さんの過去話、実にうまいです。
    変に飾らず、重くせず、さらりと読めちゃうのは作者のうまさですよね。
    どっかで使おうと、頭の片隅にメモしました。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます! かなりチェックしたのに、まだあったか!と助かりました。

    描写、どれを書いてどれを省くか、みたいなのが苦手ですw なので書きすぎかも…と思っていたので、細かくてもうまいと言っていただけて嬉しいです!
    飾らず…はむしろ飾って書けないんですよねえ。描写は細かい気がするのに、あまり膨らまないのか文字数が少ないって感じることが多いので、もっと重いシーンは重くとか、掘り下げられる方がいいのかなと思っていたのですが、帆乃風さんに褒めていただいたので、欠点ではなく長所だと思うことにします。ありがとうございますー!

  • この後、どうなるのでしょう!?
    どきどきしてしまいます!

    続きを楽しみに待っております。

    作者からの返信

    ありがとうございます!ちょっとお待たせするかもですが、頑張って書きたいです。

  • 17. 憂鬱な日曜日への応援コメント

    初めまして。
    不器用な親子の関係に、どうなるのだろうとどきどきしながら読み進めてしまいます。
    物語を創られるのがすごく上手なんだなと感心してしまいます。

    作者からの返信

    初めまして!
    私の方はコメントも残さず一方的に読んでいただけだったので、こちらまで読みに来ていただけて、嬉しいやら、申し訳ないやら…ありがとうございます!
    ストレスマックスでお話の作り方がわからなくなっている時に書いたものだったので、そのように言っていただけてホッとしました。

  • 少しずつ親子の距離が縮まっていきますね……
    お父さん、本当に不器用ですw

    それからツリーの星の喩えはなるほどなぁと思いました。
    寂しそうと感じる人もいるよな、って。
    私なんかは、一番てっぺんのたった一人だけの輝く星、あんなふうになりたーい(^o^)とか思ってた人でした笑

    作者からの返信

    物語の中のお父さんと言うと、尊敬できる大人!って感じの表現が多いので、こんなお父さんはどうなんだろう…と思いながらも、ダメな大人なお父さんが書きたくてこうなりました!

    ツリーの星、私もどちらかと言うとワクワクして好きな方だったので、本当にこんな風に感じる人がいるのかは不明ですが(笑)
    でも、マイナス思考になっている人って、そんなこともマイナスに受け取るの?と驚くことがあるので、茜みたいな人もきっといるということにしてますw

  • 18. 必要なひとへの応援コメント

    どちらも辛いですね……
    でもいつかは向き合わなければいけないと思うし、この機会に親子関係が上手くいくといいなと思いますね。。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この親子がどうなっていくのか、見守っていただけたら嬉しいです^ ^

  • 9. 思いがけない誤解への応援コメント

    たしかに誤解はしてしまいそうですね(^o^)笑
    でも友達想いのいい子ですね

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    他の人の感想も読んで、ヒトツボシはいい人ばかりで悪役がいないと気づきましたw

  • 主人公、家事を習えることのありがたさに気付いていくから良かった!
    崇さん優しいですね
    ていうか私もこんな男子に家事習いたいです(^o^)

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです!
    私も家事教えてくれる男子が欲しいです(笑)

  • わわーーっ男の人が家政婦、いや家政夫なんですね、、!
    このギャップが素敵ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!
    ギャップ大事ですよね。
    (今日、副題を追加したのですが、間違えて家政婦と表記していたので、女性でなくガッカリされないかドキドキしていました笑)

  •  意味深でミステリアスな第1章でした。
     何だかんだとヤンキー、いい奴そうでよかったです。
     まだまだ若いな・・・と。

     わたしくらいの年代になると女子高生と二人きりにされたら、きっと挙動不審の怪しい人物になるもん(苦笑)

    作者からの返信

    崇は、私も書いてみると思ってた以上に子供で、これでいいのか!?とは思ったのですが、20歳なんてきっとこんなものですよね。
    私も高校生とは歳が離れすぎていて、一緒にはおれません(笑)

  •  何だろうと考えていたのですが、チャイか・・・。
     なかなか美味しそうな描写ですね。
     ちょっと食べたくなりました。

    作者からの返信

    シナモンを入れないチャイにはまってます。
    美味しいですよ^^

    別のところで公開したときも、テーマに関する感想より美味しそうという感想ばかりいただき、伝えたいこととズレて失敗だった気もしてますw

  • 1. ひとりぼっちの空への応援コメント

     淡々とストーリーを進めながらも、違和感なく流れる文章に、他サイトではかなり書き慣れているのだと感じました。

     主人公の特徴や紹介を書きながらも、次に繋がる伏線で終わらせるあたり、心憎い演出です。
     一言で言えば、「うまいね~!」
     ぜひ続きも読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。

    小説を書きだして10年、しかし今年ヒトツボシを書き上げるまでは8年ほど長編を書けず短編ばかりだったので、それほど書き慣れてもおりません(笑)
    でも、久しぶりにまともに書いていて、文章力って書く経験より読む経験が大事かもしれないと思いました。

    褒めていただけてとても嬉しいです!