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  • あとがきという名の蛇足への応援コメント

     完結おつかれさま。

     え、これでおわりなの?というのが、やはり正直な感想でしょうか(笑)

     ま、もっとも、この終盤で、おじさんが復活してきても、うん?な展開になってしまいますからね。

     ただ、なんでしょう? 中盤から方向性が変わった気がするのですが。真ん中あたりまでは、おじさんの軽快な冒険譚。それが途中から、苦い物を噛みつぶしたような、大人の物語に変わった気がしますね。

     ともあれ、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    読了&コメントありがとうございます。

    終わり方については、もっと綺麗に終わる別パターンも書いたのですが……当初の予定通りの終わり方を選択しました。
    悩ましいところでしたが……(苦笑

    おじさんの日記パートについては、序盤はノリノリなのに途中から我に返ったようになっている……と受け取っていただければ幸いです(笑)。

  • 5.骨!骨!骨!への応援コメント

     「滅びの笛」! とかコメントすると歳がバレますが。

     ドブネズミはすごい大きいやつがいますね。以前駅前ロータリーに穴掘って住んでたやつが、あり得んくらい大きかった。

    作者からの返信

    海外の話ですが、どこかの街ではリアル滅びの笛みたいなネズミの大発生があったそうです。
    ちょうどその辺りの話を思い出しながら書いた部分だったので、雲江さんのコメント物凄くドキッとしました。

    巨大ドブネズミは本当にシャレにならないですよね……。
    私も横浜駅で何度か凄いサイズのやつを見かけたことが。

  • 3.アラフィフ芋を剥くへの応援コメント

    手記を読む、という一風変わった(そしてある意味レトロな、ん、レトロっていい加減死語だったりする?)導入で始まるのが面白いです。

    語り手が手記を読んでる時点でおじさんの向こうでの冒険は終わってるわけだけど、この今のところごくオーソドックスな展開の先に何が待ってるのかすごく気になりますね。不思議な魅力を感じる……

    そしてすごく身につまされる。アラフィフは幸せになるべきです(おい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    手記(日記)を読む形で始まるのは、ご推察の通りレトロ……つまりはある種の懐古趣味の産物な部分もあったりします(もちろんそれ意外にも理由はありますが)。

    アラサー・アラフォーよりもアラフィフ主人公がもっと増えて欲しいですね……。