応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 匪歌集・・・
    先輩に見せられた記憶が、、

    愛国戦隊 大日本を熱唱してしまったという
    黒歴史も合わせてよみがえってきた。

    作者からの返信

    ここにも伝説の歌集の存在を知る方が。
    愛国戦隊大日本は基本です。エンディングはバルディオスのパ〇リです
    うちのテレビの前にVHSが常にあるのでw
    (今旦那に話を振ったらフルコーラス歌ってくれました)

    黒くなんかない歴史ですよー。

  • あまりの懐かしに涙してます。
    たしか86年だと思いますが高校の学園祭で上映するために特撮物(サンバルカンのパクったご当地戦隊もの)を撮影、上映してました。
    男子校だったのでヒロインは隣の女子高の娘にお願いした覚えがあります。
    撮影中のノリはほんとに作中のようなやり取りでした。
    当然パクリですから時事ネタ満載のいかにも高校生が背伸びしてつくりった
    お笑いものでしたけどそれなりには受けていたようです。

    作品中の撮影風景が思い出とオーバーラップしてノスタルジックな気分になってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    変身名乗りがとても難易度の高いサンバルカンインスパイアとは、なかなかの猛者ですね。
    (そしてヒロインを承諾してくれた女子高生、勇気あるなあ)
    あの時分の、脳内麻薬出ているみたいな精神状態って何なんでしょうねえ。
    学生時代の思い出って、案外そうしたところがながーく残っていたりするものなんですよね。

    続きもゆるゆるとお楽しみいただけたら幸いです。

  • 単騎という呼び方に、警察を呼ばれ慣れてる猛者感が溢れていて言葉選び天才かよって思いました! 面白いですー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。一般人に擬態して社会の中で「闇に紛れて生きる」我々、常に戦っていたわけですね。
    思い出した時に読み返して、ゆるっとなさってください。

  • 22話・初デートは縁切り寺への応援コメント

    東慶寺には先祖の墓があります。
    縁切り寺としても有名ですけど良いところですよね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。当時はサザンのアルバムでことさら有名になっていたのですが、旦那は多分知らなかったんだと思いますw

  • 誤脱の報告です。
    部屋で肌をの字えた時→部屋で肌を交えた時
    体に着いた草をしぱんぱんと払って→体に着いた草をぱんぱんと払って
    S藤と三人てマンガ仲間兼友達→S藤と三人でマンガ仲間兼友達

    ではないでしょうか? 読んでいて気になったので。

    後、最初の食堂の下りですが、
    パンやおにぎりをただっ広い部屋に過ぎない。となっていますが、例えば、
    パンやおにぎりを「食べるだけの」ただっ広い部屋に過ぎない。と一言追加した方が分かりやすくなるかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。後ほど訂正すべきところはいたします。

  • わあっ。私もアウシタンでしたよっ。確か女性はアウシターナと呼ばれてましたよね。懐かしいなあ懐かしいなあ。
    とは言え、私がアウトを読み始めたのはかなり末期になってからでしたけどね。
    好きな人ばかりが集まった鑑賞会は楽しそう。いい思い出ですね。

  • 24話・プロポーズは突然にへの応援コメント

    おお、おおおーーー、唐突にプロポーズ
    啖呵かっこいいですね。うおおおお、おおおおお(言葉が出てこない)

  • 21話・kamakuraよ なぜへの応援コメント

    とうとう向こうからアプローチが……!!?
    と思ったら目に入る次回のタイトル。どどどどうなる。

  • 良い人や……なんていいやつ。
    しかも下心0……だと……。

  • 単騎……www そういう問題ではないのでは…

    すごく面白いです。いつの世も牧歌的なオタクはいいものですね(遠くを見る)。ニンジャタートルズはドナッテロ(だったかな?黄色いはちまきの)フィギュアを持っていたので、ついご主人に感情移入しつつここまで読んでしまいました。高級レストランで歓喜の叫び声をあげる姿がかわいくて。
    この先お二人のなれそめなども書かれているのでしょうか。楽しみに読みます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。うちの大学の部活はプロも輩出しているのですが、たいへん緩くて楽しかったのです。そして旦那が本当にいい人なのがでかいです。
    話が進むにしたがって私の黒さが浮き彫りになってきて辛いですがwww


    80年代、庵野氏達の少し下の世代のお話をお楽しみください。

  • 本編最終回、20代の南さんメモリー おつかれさまでした。

    就職からの怒濤の環境変化の中でも、不思議と旦那さんの隣は陽だまりのよう。ふたりの多摩川沿いは 居心地の良さが十分感じられました。いいなぁ。

    二人の幸せを懐ふかーく 時にビシッと締めて下さったおのり様、今はサラブレッドな息子くんも含めて見守って下さっているのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございました。私にとって旦那は「陽だまりの彼氏」(あれ?)なんだなあとしみじみ思い返し、本当に自分、駄目過ぎると思い出しつつ書いていました。
    おのり様は結婚後も大層かわいがってくれて、今も息子君の事を見ていてくれてるそうです(旦那が目撃したそうな)
    今は立派なfate、まどマギ、がるぱんとゲーマー兼ねてる息子君。
    ハイブリッドオタクに育つ編は、後々書いていきたいと思います。

  • 楽しく拝読しております。
    ところで、大変細かい事で申し訳ございません。「VHF」ではなく「VHS」ではないかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。早急に訂正いたします。引き続き脳天気な世界をお楽しみください。

  • 伝説の……匪歌集……!

    作者からの返信

    あるんですよ、それが…関係者も「あれは若気の至りだった」と証言する冊子が…

  • なんと羨ましい!
    ハカイダー様に、怪傑ズバット!
    そんな鑑賞会をしてみたかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本放送や再放送をこつこつと録画しておいたビデオテープで、自分は忘れていましたが、ハカイダー様を身を乗り出してガン見していたそうです。
    今でもディスクに落として山のようにありますよー。

  • 雰囲気に流されてのデートとはいえ、つねちゃんよ、時間を合わせて準備もしてやって来てくれた女子に それはないでしょう。若気の至りにしては 寒過ぎる(涙)

    逆に ツーコールで電話に出てくれた旦那さんは、短い会話の中でも人懐こさが滲みでてますけど、 この電話のこと覚えていらっしゃるでしょうか?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。旦那は家で馬鹿騒ぎをしていたことは覚えていますが、私からの電話は忘れていました。つねさんはねえ、自分のことをきちんと誤解なく伝えることを一番に考えたんでしょうね。みんな若かった。旦那は変わらないですがw

  • 二子玉川で昭和末といえば住宅展示場と夏はプール、冬はスケートリンクって場所になってた頃ですね。
    懐かしい……。

    バイクはいっぱい走っていた(モトクロスの練習をする不届き者だらけ)し、橋を渡って中州の売店に2t車が搬入とかしていたんで特に問題ないんじゃないですかね?看過されていただけかもしれませんが。

    作者からの返信

    そうです。最後の年にプールに連れて行ってもらった気がします。
    園入り口にバス停のロータリーがあって、東横学園が近くにあったような。

    乗り物の取り締まりは、所轄もかったるかったのかもしれませんね。河口付近は湾岸線や一国から入って来る土手暴走族を食い止めるため、結構厳しかったそうですが。世田谷区はのどかだったんですよ、きっと。

  • 第5話 ヒロインは君だ への応援コメント

    バルパンサーのポーズ、もちろん出来ます。
    イーグルも。

    作者からの返信

    片足で立つバルシャークが、アメトーークでも取り上げられていましたが、実は一番難しいのかも。

    旦那は学生時代「もしも日本がなかったら たちまちロシアが攻めてくる」と替え歌にして歌っていました。これ、庵野さんや岡田斗士夫たちが作っていたサークルの公式が出していた替え歌集だったんですがW
    その話もいずれ書きます。

  • 会社で読んでいい物ではなかった。
    笑いがこらえきれません。

    タートルズは元々アニメが先で実写映画が作られてからBSでアメリカで放送されていたアニメが流れたんですよね。
    今も現役バリバリのコンテンツなので旦那様の着眼点はさすがです。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    会社や通勤電車内で読んではいけませんW
    タートルズは最初アニメで、現役のコンテンツだったんですか。知らなかったので「わざわざかったるかった実写をアニメ化するのかあ」と思っていました。一つ賢くなった気がします。

  • 第5話 ヒロインは君だ への応援コメント

     笑えます。緑の小袖の貴婦人の作者の過去に悶絶しております。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。あれは、そうですね、かれこれ30年近く前の話ですが、今も大体あんな感じです。いちおう旦那本人チェックは(読みたいというので)入れました。緑の袖の女性や結核の作家や、殺人青年の話書いていますが、ああいう相方と一緒に過ごしています。シリアスと素の両方で書いていきますので、今後ともよろしくお願いします(^^;

  • 2話までは フィアンセさんの大きな手荷物に圧倒されていましたが、最後のディナーで大逆転。〆の『カノッサの屈辱』まで予測つかないクリスマスに時に噴き出しながら 読ませていただきました。

    淡々とした語り口とのギャップも楽しく、ハッピークリスマスのお裾分け ありがとうございました。人目憚らず興奮してプロボーズする旦那さんの気持ち、何となくわかります(笑)

    バブル期にニュースや雑誌で見ていたキラキラな銀座の夜も懐かしかったです。
    『カノッサの屈辱』は、お笑いの系譜とオーディオの歴史の回が忘れられません。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。本当に全部本当の事なので、困ります。当事者である旦那が「読みたい」というのでチェックもかねて読ませたら、
    「うっわーばかだおれ。でも全部ほんとだから笑えねーけど笑うわ」と自分で大笑いしていたので、誇張無しだという事でしょう。困ったものです。
    カノッサの屈辱はほぼ全話録画してあるのですが、ホテル四大文明とか、ボディーソープ戦国時代とかテレビ全史とかものすごく面白かったです。「ワーズワースの冒険」とか、当時のフジテレビは無敵でしたねえ。