応援コメント

第82話 流浪~エピローグ」への応援コメント

  • 後味はちと悪し。勇者編の唐突感も飲み込みきれない。でも後は良し

  • ぽっと出にやられた可哀想な主人公の話。

  • 最後まで読めましたー

    登場人物を記憶するのに一苦労しました。その分、深く読めたので何とも。子供と親とで精神やら混ざってたのは単純に気持ち悪かったですが、
    それはそれで楽しかった


  • 編集済

    転生と内政もの好きなので前半はすごく楽しく読めました
    三兄弟とその妻、それぞれの関係性とそれを制する母強しってところもよかったです
    泣き虫な主人公を支えてくれる妻、商人、騎士、執事、異邦人…エトセトラ
    徐々に主人公周りの仲間たちが増えていく展開もワクワクしました
    内政も経済が中心で、硬めな雰囲気ですが硬すぎず読み進めることができました
    後半については……
    序盤にあった主人公の前世では高齢まで生きた描写や、マックスが生まれた時に前世では結婚していたが子に恵まれなかった描写があったので前世主人公の転生タイミングに齟齬が……

    後味が悪かったとコメントしてる方が多かったのに同意します
    妻が産んだ息子が実は○○で娘は○○で、しかも○○は勇者やってた頃のアレコレで前世の○○のために人類虐殺するって、なんてそれホラー
    マックス無双がすごい
    たった一人彼が召喚されたことでその後の異世界を大きく変えたことを考えると全体を通してマックスが主人公だった気さえしてくる不思議
    思わずコメントを残してしまうくらいなんだか心に余韻残るラストでした

  • なんとも言えない読後感ですが、作者様の他の作品も読みたいと思ったり、最終話まで読んだ等を考慮しますと、素晴らしい作品であったのだと思います。
    ありがとうございました(感謝)

  • 完結乙(。・_・。)ノ
    感想は、報われない異世界?
    まぁ、フェリックスを見つけて
    再発展展開を希望させるけど
    結局再破綻する無限ループ構造?
    (´▽`)ノ★★★

  • 緩緩急くらいの盛り上げ方が心地良かったです。
    歴史的・学術的なフレーバーは、あまり自分に学がなく、飲み込めなかったのが悔やまれました。

    これからもヲチさせてもらいます。

  • それなりに納得できるラストでしたが、後味が悪い…。勇者ハヤトからの展開も、ちょっと急な感じがしました。

    何にせよ、完結させてくれてありがとうこざいます。

  • これはこれでありなのでしょうが。前世の話を全廃して、フェリックスの都市が世界を発展させて終わる物語もみてみたい。

  • ドラクエ、蘭具リッサーみたいな続編を🌠🌟

  • 俺たちの戦いは……終わっちまった!?
    政治とも敵とかとも何も関係ない大虐殺にあい報われない人が多すぎる……
    頭取の運命は、まだいいとして、アビーの最期に共感するととても辛い。
    ラスト付近の打ち切りENDのような、怒涛の裏設定解説もスピード的に
    もう少しゆっくり頭に入れたかったかも。
    設定上辻褄が合っても心情が追いつかなかった……

    作者からの返信

    まあ、フェリックスは自分で選んだ結果なので、作者としてもどうでもいいのですが、アビーは。私もつらいです。一応ここから無理矢理ハッピーハッピーに持っていけないか、考えてはみたんですが、あれだけの人が死んでいてハッピーと言うのも。ねえ。

    まあ、一応、あれだけの人を死に追いやっても、フェリックスは、アビーとアイリには生きていて欲しかったのですね。生き残ってしまうことの方が辛いことなのだとしても。
    親子、夫婦、この物語の人たちは結局みんな自分のしたいようにしていますね。有難迷惑ですっ、と言われても。

    編集済
  • 猫は飼えなそうですね。。。
    それとも人が減って、世界中に猫が溢れるのか。

    あらすじ詐欺だと思いますが、本文中の中身は整合性があり、
    納得のいく結末でした。

    不思議な読感の残るお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    猫は寿命を迎えたのです。


  • 編集済

     完結お疲れ様です。
     物語としては内戦の敵役の目的が不明のままだったり、マックスにより引き起こされるであろう被害とフェリックスによって引き起こされた被害の差がわかりにくかったり。そしてこれもちゃぶ台返しと言えそうなラスト。私には正直なところ物語として転と結の部分で作者さんの描きたいことが掴めませんでした。そのため少し消化不良の部分があります。
     それでも全体を通してみると序盤から中盤にかけての内政は、中央銀行の設立という着眼点が光る素晴らしいもので、連載を追いかけるのが本当に楽しみでした。読み終えてから少し時間を置いて考えると、このラストももしかしたら凡百のハッピーエンドにはない無常感で記憶に残り続けるような気がします。
     興味深く、面白い内政物でした。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
     

    作者からの返信

    「物語としては内戦の敵役の目的が不明のままだったり、マックスにより引き起こされるであろう被害とフェリックスによって引き起こされた被害の差がわかりにくかったり。」

    これって私の書き方の問題なのかな(苦笑)
    一応その辺は書いたつもりではあるんですが。

    中央銀行の設立の意義としては、ハインラインが「愛に時間を」の中で描いています。それをパクったわけでもないですけど。

    本人は別にバッドエンドだとも思っていません。主人公は「目的」は果たしたわけですし、ここからはこの世界にとっては、「地球の影」を排しての、自立なんだと思います。

    編集済
  • 完結お疲れ様でした
    次回作楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございました。


  • 編集済

    完走お疲れ様でした。楽しませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございました。

  • ほぼオールバッドエンドで完結、これじゃおちおち猫も飼えないですよ……しょんぼりです。
    でも今まで楽しく読ませていただきました。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    希望は残ったのです!

  • 完結!?

    作者からの返信

    そうなのです。