応援コメント

第6話 商人ガマ」への応援コメント

  • >端切れを選ぶ時点で、ガマが厳選している
    うむ。ウチのカミさんによると「パッチワークは畢竟、端切れの質による」とか。パッチワーク教室の先生などはイタリアやらアイルランドやらに仕入れにいくそうな。

  • 内政の内容が、テンプレでないところがいいです!

  • 脱字

    消毒、という言葉は使わなけれど、言っている内容はそういうことだ。
    使わなけれど>使わないけれど

  • 主人公は、魔法の遺伝の法則とか考えつくのに、アルコール消毒のアドバイスの言い訳が考えつかない。
    作中で語られていましたが、変なところで抜けてますねw

  • 目のつけどころが素晴らしい(^ω^)


  • 編集済

    内政チートに新たな光!その名はパッチワーク!もしかすると過去にあったかもしれませんが、私は初めて知りました!
    面白いですね!染め方や織り方でブランドを作るってやり方は読んだことありましたが、既存品をリサイクルしてブランドに昇華するってアイデアは面白いです!
    最近ヨーロッパ圏で流行っているオーガニックブーム(ここでは資源の再利用を指す)とも時事ネタと言うかリンクしている気がして余計に私の中で面白いって思いました!
    次は蒸留酒ですか!地域に根差した目線が面白いですね!
    次の話が楽しみだ!
    ちょっとテンション高くて申し訳ない。この話読んでるとき、面白い!面白いなこれ!って鼻息荒く読んでたので、興奮してテンション高めです!(^^;;

  • 辛口で度数の高い酒は醸造が大変でしょう。
    酵母は糖をアルコールに変え、糖が無くなるか、アルコールが15%に達すると
    発酵が止まるそうです。
     だから、普通は、辛口=糖が少ない=アルコールも少ない。
     甘口=糖が多い=アルコールも多いとなるのですが、、、
    もちろん、現代では醸造学の発達により、甘くで軽い酒、辛口で高アルコールもたくさんありますが」、中世のレベルとなると。。。