エクストラ②PV数の減少

PVは減ったんじゃない、ココまで何人がつき合ってくれてるか教えてくれてるだけだ

(´・ω・`)ノ 皆さんご無沙汰っ! 世楽です。


(´・ω・`) 厳しい寒さが続いていますが、皆さんお元気ですか? 小説書いてますか? 


( `・ω・´) 私は寒さと残業続きでペースが落ちちゃってますねぇ……!


(´・ω・`)ノ てへぺろ(冗談ではないっ!!) 


(´・ω・`) で、書いてないともっとペースが落ちるという悪循環に陥ったり。 


( `・ω・´) こんな時に連載作品のPV数が伸びてないと凹むよねぇ! 


(´・ω・`)ノ ココまである意味私の近況報告だよ、ちくしょー!


(´・ω・`)ショボン ……ちくせう 


( `・ω・´) だが、私は気が付いたんだ。


(´・ω・`)ノ 話数が増えるほど最新話のPVは初期に比べて減っていく……


(´・ω・`) これはある意味当然。大事なのはココからだ。


( `・ω・´) 最新話のPVってのはココまで付き合ってくれてる人が何人いるかってことなんだ!


(´・ω・`)ノ たとえそれが数人であっても、付き合ってくれてる人がいる…… 


( `・ω・´) だったらやってやろうじゃないの!!


(´・ω・`)ノ そういう気持ちで頑張ってみるのも良いんじゃないカナ?



(´・ω・`)ノ あっ、もちろん、ときにエタる勇気を否定したりはしないぜ☆



( `・ω・´) 1人でも初心を思い出せたら幸いですっ!


(´・ω・`)ノ じゃあねぇ~!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る