なんの裁判にするのかな？
一応構想はあったけど、どこまで乖離するのか楽しみ

あ、続き書かなかったのはごめんなさい。なんとなく運用が難しそうで……

我こそは！
裁判大好きや

続き…ないんか。

そういえば結局企画終わっちゃいましたね。
今度、「続・体育館に魔王が現れた―数年後の魔王の再帰」を作ってみては？

パーティ内恋愛禁止ルールが無いとダメだ（笑）

　あぁ、これはもう魔王すっ飛ばして、なんだかとんでもない方向に....

　それともあれですか。人の心の中には誰しも『魔王』という欲望の塊がある的な締めで。

　続き、人間の触覚様のを読んで書けそうだったら、書いてみようかな....真面目路線はやめて、もうふざけて。

お疲れ様です！
なんだかんだで着地しましたね……と思いきや、次の事件が勃発の予感……？

人間関係がここまでこじれているとは！　恋愛のゴタゴタ自体が勇者と魔王以外にとってすでに悲劇（笑）
彼はきっと故郷に彼女がいるんだよ……。
あ、続き書きたいです。

追記:次は昼間に書くので多分マシです（笑）
締切はいつですか？

一件落着。素直になるって大事ですね（？）
あれ？ユダは……？

『魔王が体育館に現れた』第七話更新しました。

先端恐怖症の訓練……

ジャンヌの胸は全てを包み込む大きさなんですね。
いや包容力っていう意味で、決して卑猥な意味では無くね。

みんな速筆……
自分は遅筆……
(´・ω・｀)締切いつですか？

追記
(>罒<;//)やらかした

　さて、まず初めに今回自主企画のルール等を全く確認せず、勢いで『面白いのかいてやろうか』『後に書くやつどんなの書いてくるんだろう』というとんでもない虚勢と自信過剰で台無しにしてしまったことをここにお詫びいたします。
　馬鹿阿保メーカ様みたいに私は中学２年生ではありませんし、大人であるということは認めます。確かになかなか読まれなくて、PV数を増やすことが念頭にあったと考えていました。しかしながら、今でも読者に喜んでもらいたい。自分の汚い感情でも、どんなに駄作であったとしてもそんな最悪な作品を作る自分の存在を知ってほしいという気持ちに変わりはありません。
　そこで私にもう一度、チャンスを与えていただけませんでしょうか。そもそも参加した理由としては小説のリレー企画で多くの作者さんの作る小説に、自分の作品が入り、そこから続く物語を知りたいと思って参加させてもらった次第です。PV数に関して言えばどうでもいいと思っていました。厚かましいことこの上ないと思っております。ですが、今まで書いてきたこの１１作品の中の一つに是非、このリレー企画の作品を並べさせてはいただけないでしょうか。お返事のほど期待しております。

　追伸

　駄作の方は外させて頂きました。後に消去する予定です。これから物語がどう進むのか楽しみにさせていただきます。